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ボンボンドロップシールがつかない・剥がれる!原因と対処法5選

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最近女性に大人気の「ボンボンドロップシール」

かわいいシールを探してあちこちを探し回る人が増えています。

手に入れてシール帳や手帳に貼ろうとして、つかなかったり剥がれてしまう・・・と言ったことはありませんか?

今日はなぜ剥がれるのか、つかない時はどうしたらいいのかを紹介していきます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ボンボンドロップシールがつかない・剥がれる原因とは?

ボンボンドロップシールは可愛い見た目で、10代~40代の女性を虜にしています。

しかし、貼ったのにすぐ剥がれる、全然つかない…と悩む人も少なくありません。

その原因は貼り付ける面や環境、シール自体の粘着力など、いくつかの要因が重なっていることが多いため起こるもの。

ここでは、代表的な原因を解説します。

貼り付け面の汚れや油分が原因

貼り付けるところにホコリや皮脂が残っていると粘着面が密着しません。

また、シールの接着面にさわってしまうと、粘着が弱くなってしまい、シールが剥がれやすくなります。

特にスマホケースやプラスチック素材は指紋や皮脂が付きやすく接着状況にダイレクトに影響してしまうため、アルコールシートなどで拭いてから貼ると効果的です。

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シール自体の粘着力不足

印刷や素材によって粘着力が弱いシールもあります。

また、入荷して時間が経過しすぎていると全く貼る力がないこともあります。

私も昔古い商店街のお店で買ったシールが全く貼り付かず悔しい思いをしたことがあるので、商品の状態などを見ておくのもポイントです。

新品でも時間が経つと粘着成分が劣化して弱くなることもあるので、その場合は貼る場所に応じて補修することをおすすめします。

温度や湿度の影響

実はシールの粘着力は保管場所によっても変化していきます。

寒い場所では粘着成分が硬くなり、暑すぎる場所ではベタつきすぎて剥がれやすくなります。

直射日光が当たる場所は日焼けもする上に状態も悪くなってしまいがちです。

また、湿気の多い浴室やキッチンなども粘着力が落ちる原因になります。

直射日光や湿気の多いところは避けて保管するようにしましょう。

商品の不良品の可能性もある

もしも

  1. 新しく買ったシール
  2. シールの保管状況も良い
  3. 買ってすぐ開封したのにつかない・剥がれてしまう

といった場合は、商品そのものの不良ということも考えられます。

こういった場合はメーカーのお問合せ相談室に一度どうしたらいいかを聞いてみましょう。

付け方のコツはもちろん、場合によっては不良ということで返品・交換をしてくれるメーカーもあります。

メールなどでお問合せを受け付けるところもあるので、一度写真などを添付して相談することも検討してみましょう。

ボンボンドロップシールを長持ちさせる貼り方のコツ

可愛いシールをせっかく手に入れたなら、できるだけ長持ちさせたいですもの。

実はシールは貼り方ひとつで、シールの持ちが大きく変わります。

長持ちさせるコツも紹介していきます。

何度も剥がし直しをしない

シール交換などで何度もシールを台紙に貼ったり剥がしたりすることがあると思いますが、何度も剥がしたりするとどうしても粘着力は弱くなります。

大事なシールであればあるほど、繰り返し剥がしたりしないほうが良いです。

できるだけ回数は少なくしましょう

貼る前に必ず表面をきれいにする

シールを貼る前に、アルコールティッシュなどで表面を拭き取りましょう。

ちょっとした油分やホコリがあるだけで粘着力は半減します。

汚れや脂分はシールの粘着力を弱めてしまうので、シール台紙なども汚れていたら拭き取るようにしましょう。

貼り付け後はしっかり押さえる

貼り付けた後、空気が入らないように指の腹で端から端へ向けて押さえるのがコツです。

ボンボンドロップシールは膨らみがあるので、押さえにくいと思いますが、少しずつなじませるように全体に圧力をかけることでしっかり密着します。

焦らずにゆっくりと貼り付けましょう。

適した場所を選ぶ

ボンボンドロップシールを貼り付けるところを選びます。

凹凸がある場所や柔らかすぎる素材は避けるようにしましょう。

スマホケースや手帳などの平らな部分がおすすめです。

 

ボンボンドロップシールが剥がれた時の対処法5選

ボンボンドロップシールは、もし剥がれてしまっても、工夫すればまだ活用できます。

マスキングテープや両面テープを活用

剥がれたシールの裏にマスキングテープや両面テープを貼れば、しっかり再固定できます。マスキングテープは貼り直しができるので、位置調整もラク。両面テープなら粘着力が強く、長持ちさせたいときにおすすめです。色や柄を選べば、デザインのアクセントにもなりますよ。

防水シールや透明フィルムで補強する

貼り直したあとに透明フィルムや防水シールを重ねると、剥がれ防止と保護の両方が叶います。水筒や手帳など、よく触れるものに貼る場合にも効果的。ツヤ感が出て見た目もきれいになるので、少しの工夫でシールをより長持ちさせられます。お気に入りを守るひと手間です。

乾燥させてから貼り直す

湿気や水分があると粘着力が弱まり、すぐに剥がれてしまいます。貼る前に、シールと貼る場所の両方をしっかり乾かすのがポイント。ドライヤーを弱風で軽く当てると、粘着面が柔らかくなり密着しやすくなります。乾いた状態で貼れば、よりきれいに長持ちします。

剥がれやすい場所は避ける

スマホケースの角やノートの端など、よく触れる場所はどうしても剥がれやすいもの。平らで摩擦の少ない位置に貼ると、見た目もきれいに保てます。貼る場所を少し工夫するだけでも、シールが長持ちします。お気に入りを守るために、貼る位置にもひと工夫を。

おわりに

今日はボンボンドロップシールについて紹介しました。

やはり貼り付かないのは、貼りづらい場所であることや、何度も剥がしたりすることが原因ではないでしょうか。

大切に扱いながら使うようにすると、シールもきっと長持ちしますよ。

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ゆかり
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