生活の知恵

本屋のバイトは大変?メリットデメリットや必要なスキルと体験談についても

こんにちは!

そろそろお金も欲しいからアルバイトでも始めようかなあ・・・

そう思っているとある本屋さんで「アルバイト募集」の文字。

本が好きであれば、本に囲まれたお仕事って惹かれるものがありますよね。

でも、本屋のアルバイトって大変だよ、と聞くけれどどうなのでしょうか?

昔本屋でアルバイトをしていた経験から、本当に大変なのかどうか、メリットデメリットなどをお話ししていきますね!







本屋のバイトが大変なのは本当なの?

本屋さんのアルバイト。

大変か、大変じゃないか、と言われたら「大変」です!

何が大変か、というと、仕事の量が多岐に渡る、ということでしょうか。

販売業務はもちろん、新刊の陳列、雑誌の付録がけ(付録をつけて、ビニールひもでくくる)、レイアウトの変更、お客様対応(本の検索・予約など)と、仕事内容が本当に多いんですね。

本だけを販売しているそこまで大きくない書店ですと、人数が少ない中でこなさないといけないので、自分の仕事ができず時間だけが過ぎていく・・・というジレンマもありますし、大型店ですと本以外に文具やお菓子、雑貨にレンタルに・・・と扱う商品が多くなったりするので、それについて一つずつ覚えていく必要があります。

単純作業ですぐに覚えて・・・というわけにはいかないのと、お客様対応があるので、接客のスキルも必要になります。

また、本を何冊も陳列する関係で案外体力も使います

私は腰を痛めたため退職せざるを得ませんでした。

大型店は

・仕事内容が細かく多岐に渡るので覚えるのが大変

小中型店(個人店など)は

・一人に任せられる量が多いので自分のペースでなかなかこなせない

といった大変さがありますね。

ただ、私は大変だったものの楽しかったので長く続けられることができました。

人間関係もよく、わからないことは先輩に聞くと快く教えてくれました。

それでは実際に体験したバイトの感想や思ったことを書いていこうと思います。




実際に本屋でバイトした体験談も紹介!

私は過去に大型店で働いたことがあります。

大型店は基本シフト制

最初の店長面接の時に基本入れる日や時間帯は申告しますが、スケジュールは2週間毎に自由に申告していました。

人が足りない時は店長から「入ってほしい」と言われることもありましたが、基本自分が望むシフトで仕事をすることができました。

お休みも「どうしてもこの日は無理です!」と言う日は無理やり入れられませんでした。

そういった意味では大学生や主婦も働きやすい職場だったと言えます。

そして、仕事内容は大型店だったので

・本&コミック

・古本

・雑貨

・お菓子

・レンタル(CD&DVD)

など、本当に仕事内容が多く、覚えるのにすごく時間がかかりました。

そのため、メモ帳は必須。

先輩たちも必ずと言っていいほどメモ帳を持ち、常に確認しながら作業していました。

私も働き始めて2か月間はカウンター→3か月目にDVDレンタル関係→半年後にフロア(陳列など)→9か月後に仕分け作業

と言ったように、段階を経て仕事を覚えていく感じでした。

大型店なので入社後の研修はしっかりしたもので、研修DVDとテキストを見ながら学び、それ以外の細かい実務は先輩に働きながら指導してもらう・・・と言った感じです。

実際に仕事が始まると、お客様対応が最優先。

「この本は置いてあるの?」

「このボールペンの替え芯はどれになるの?」

「このレンタルDVDはどこにあるの?借りられるの?」

「今日発売のジャンプはありますか?」

「こういうジャンルの本はどこに置いてあるの?」

「この商品ラッピングしてほしいんだけど・・」

といったように、お客様の対応は本当に幅広くあります。

しかも、本のタイトルを正確に覚えていない場合もあり「裕次郎の~、映画の~あれだよあれ!」と言ったように、連想ゲームか!というくらい知能が総動員される場合もあります。

電話での問い合わせや注文・取り置きなどにも対応するので、暇~という時が実際はあまりありませんでした。

雨の日などでお客さんが少ない時はサクサク仕事が進みます。

忙しい時はやってもやってもなかなか終わりません。

ただ、大変だったけれど本が好きだったので、本に囲まれた仕事は楽しかったですし、やりがいもありました。

いつも注文してくれるお客さんとのやり取りもいつも楽しみでした。

接客してお客さんの役に立てることができるのが目に見えて実感できることが良かったですね。

たまに変なお客さんや、万引き防止の対応も大変でしたが・・・

働いてみて、色々なことが身に付き、また楽しかったアルバイトになりましたし、その時に一緒に働いた先輩とは今も交流が続いています。




本屋でバイトするメリット・デメリットも紹介!

本屋でアルバイトすることを迷っている人。

どのアルバイトでも同じですが、やはりメリットとデメリットがあります。

それを今からご紹介しますね!

<メリット>

・単調作業なので覚えてしまえばあとは効率を考えれば済む

・接客することでコミュニケーションが取れて楽しい

・新しい本が出たらいち早く知ることができる

・興味のあるジャンル以外も学ぶことができるので、興味や知識の幅が広がる

・人気の本も社割で安く購入できることがある

・レジ打ち・ラッピング・カバーがけ、来客対応から在庫管理など、他でも通用するスキルを得ることができる

特に本に詳しくなることや新作をいち早く知ることができるのはお得だな~と思いましたし、アルバイトでも社割で買うことができたので、欲しい本を少し安く買うことができました。

これはネットショッピングや他のお店ではないものでしたし、発売日に本がゲットできるので、いち早く情報を知ることができます。

様々なジャンルに詳しくなったので、これまで読んだこともない本を知るきっかけになり、知識や興味の幅が広がったのも本屋のバイトのメリットですね。

<デメリット>

・混雑時は息もつけないほど大変

・仕事のペースが来客数に左右される(お客様対応が優先のため)

・時給が安い

・ついついほしい本を買ってしまう

・ある程度本について興味がないと覚えるのが大変

このような感じではないでしょうか。

本屋のアルバイトは時給が800円~と時給がそこまで高くはありません。

さらにお店が混雑すると仕事が進みません。

ただ、新刊を出すことはしなくてはいけないので、忙しくてもやることを終わらせなければなりません。

場合によっては残業をしなければいけないこともあるでしょう。

また、本屋でのバイトをする人は、多かれ少なかれ本が好きな人が多いので、ついつい新しい本を買いすぎてしまいます。

私もついついほしい付録がある雑誌が出ると、社割もあるので気軽に買ってしまい、家に本が増えてしまいました。

メリット・デメリットそれぞれを見て、自分に合ったアルバイトかどうかをじっくり考えてみてくださいね!

本屋で働くために必要なスキルは何?

本屋で働くために必要なスキルはそこまで多くはありません。

①人の話をよく聞き理解する

②臨機応変に対応できる

③重いものも持てる根性

④接客の上のマナー

①②に関してはどの仕事でも必要になるスキルですね。

本屋さんはお客さんの対応が最優先です。

そのため忙しい中ではどのように行動したらいいのか、臨機応変な対応が要求されます。

さらに人によってはほんのキーワードだけで質問してくるので、その中から該当する本を探さなければいけません。

つまり、話をよく聞き理解するといった頭の回転の速さがあると非常に楽になります。

また、何冊も本を持つと言った重労働がありますので、それをものともしない根性も求められます。

そして、最低限の接客のマナーも必要です。

敬語・応対マニュアル・クレーム対応などはマニュアルを見てしっかりと叩き込みましょう。

お客様に不快な思いをさせてしまうと二度と利用しなくなり、お店の利益が減少します。

減少すると自分のバイト代も下がってしまうことにもつながりかねません。

失礼にならないよう、敬語などもしっかりと先輩の接客などを見て学びましょう。

ただ、働き始めてから少しずつ身に着けていけば大丈夫なので、これらのスキルがないから働けない・・・というわけではありません。

しっかり学んでしっかり働こう!」という意識をしっかり持つことが大切です。

焦らず行けば大丈夫ですよ!




おわりに

今日は本屋のアルバイトの実際について、メリットデメリットを書いてみました。

私の働いた本屋は大型店でしたが、他の先輩たちの中には20年以上働いたパートさんもいて、働きやすい仕事なのだと実感しました。

私も自分の予定と両立させつつ無理しないで働けましたので、本屋のバイトはもしタイミングが合えば一度やってみると案外面白いと思います。

参考になれば幸いです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!











 

 

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ゆかり
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