子育て

小学生の寝つきが悪い時の対処法は?声掛け方法や原因対策についても

こんにちは!

小学生頃になると、体力がついてきたせいか、夜寝つきが悪くなる子が増えてきますね。

それだけでなく、悩みを抱えていたり考え事をしていてなかなか眠れない・・・という子も増えてきます。

睡眠は成長にとっても大切なので、親としてはたくさん寝てほしいと思いますよね。

そこで小学生の子どもの寝つきが悪く悩んでいる方へ、とっておきの方法や声かけ、原因もご紹介していきたいと思います。









小学生の寝つきが悪い時の対処法は?

では小学生の子どもの寝つきが悪い時に行う、とっておきの対処法を3つご紹介します。

①生活習慣を正しくする

人は日中に活動して、夜は寝るというサイクルで生活をしています。

日中にしっかりと活動し、体力を使うことで夜寝ることができるのです。

小学生はかなり体力もついてきますし、運動をすることはとても大切です。

休日であれば外に出て一緒に運動をしたり、歩いてみたり、家族で運動をする習慣を作ってみましょう。

そして布団に入る時間、起きる時間を毎日決めて、規則正しく生活をしましょう。

案外こんなことで・・・と思うかもしれませんが、体内時計は案外正確です。

最初からガチガチにする必要はありません。

できるところから始めれば大丈夫です。

運動ならできる、という家庭であれば運動を積極的にする、早く寝ることができる、ということであれば今までよりまずは5分早く寝ることから始めてみるといったように、少しずつ生活習慣のリズムを付けていきましょう。

②言葉がけを変えてみる

夜寝る前、お子さんの表情を一度見てみましょう。

少し緊張したような表情ではないでしょうか。

もしかしたら本人は「寝なければいけない」とプレッシャーを感じているかもしれません。

そうであれば、早く寝なさい!というのではなく、「寝なくてもいい、ひとまず横になればいいよ」と声掛けをして、リラックスした状態で寝かせてあげましょう。

大人も寝ないといけないと思うと、余計に眠れなくなりますよね。

あまり深く考えさせず、ひとまず横になればいい、眠くなれば寝ればいいというように伝えてあげましょう。

ただ、寝るのが遅くなったからといって、起こす時間を遅くするのはやめましょう。

朝は休日でもできるだけ平日と同じ時間に起こしてあげてくださいね。

休日に起きる時間が遅いと、なかなかそのリズムを戻すことが難しくなります。

横にさせて電気を消して、目をつむるように声掛けをしてください。

「大丈夫、今日もぐっすり眠れるよ」と言った声かけもしてあげてくださいね。

案外親からそう言ってもらえると「そうなんだ」と安心して寝てくれることが多いですよ!

③寝る環境を変えてみる

お子さんがそれでもなかなか寝ない、と言う時は、一度寝ている環境を振り返ってみましょう。

お子さんは普段どのように寝ていますか?

小学生といえど、一人で寝ている子はママと一緒に寝たいと思っているかもしれません。

逆に家族みんなで寝ている子は、一人で寝たほうが集中して寝られるのかもしれません。

毎日寝られない状況が続くのであれば、少し寝る環境を変えてみてもいいかもしれません。

また、もしかしたら枕やベットなど、寝具が合わないことも考えられます。

枕を変えてみるのも効果的かもしれませんので、一度他の枕をして寝てみるなど確認してみましょう。

そういった工夫をすることで、少しでも寝やすい環境を整えてあげましょう。

枕を変えただけで違うということもありますよ!




効果的な声かけも紹介!

寝られないとき、親の声かけはものすごく大切です。

効果的な声掛けについて紹介していきますね。

①眠れないことに対して責めない

まず、大切なことですが、決してお子さんが寝ないことを責めたりしないでください。

寝られないことが悩みになって、どんどん深くなってしまう可能性があります。

また、責められると「怒られた」と思い神経が高ぶってしまい、さらに眠れないという悪循環に陥ってしまうこともあります。

まずは「眠れないんだね。どうしたら眠れそうかな?」と声をかけてあげましょう。

眠れないことを親が理解しているとわかるだけでお子さんはホッと安心して精神状態も楽になり、気持ち的に眠りにつく準備ができるようになりますよ。

②大丈夫だと安心させてあげる

子ども自身、眠れないことに対して焦っていることもあります。

そのため、寝られない日があっても大丈夫、と声をかけてあげるだけで安心してくれると思います。

大人だって眠れない日があるのですから、小学生ならなおのことですよね。

まずは安心させてあげて、寝られるように一つずつ方法を試してみましょう!

③一日で楽しかったことを聞く

これはお子さんの気持ちを安心させ、楽しい思いでいっぱいにするために効果的な方法です。

子どもは不安だったり神経が高ぶっている時には決して眠れません。

そのため、一日で楽しかったことを一つお子さんに話してもらいましょう。

そのことで幸せな気持ちに包まれ、さらに気持ちがほぐれることによって安心して眠りの準備に入ることができます。

④明日楽しみにしていることも聞く

これは遠足など興奮するイベントがある時以外に使ってくださいね。

興奮してしまい眠れないことにつながりかねないので・・・

今日楽しかったことを話してもらったら、明日楽しみにしていることを話してもらいましょう。

明日の給食や友達と遊ぶことなど、小さなことでOKです。

「明日楽しみなことがあるなら、もう寝てしまおうね」と声をかけてあげれば、お子さんの心にも「もう寝よう!」という思いが生まれます。

安心してワクワクする思いでいれば、眠りに入る準備に入った証拠です。

一度試してみてくださいね!




眠れない原因対策も調査!

眠れないのは親もお子さんも困りますよね。

そのお子さんによって寝られない原因があると思いますが、その中でも3つ原因を調査してみました。

①そもそも寝なくても大丈夫な体質

一時寝られない時期があるのではなく、小さいころからそんなに寝なくても大丈夫なお子さんはいませんか?

これは赤ちゃんの時から個人差がありますよね。

よく寝る子と、寝なくてもご機嫌でしっかり発達している子がいます。

夜寝てくれなくても日中の生活に問題がないようでしたら、そこまで深刻に考えなくてもいいのかもしれません。

この場合は日中の生活で眠たそうなシーンがないのかなどをしっかりと見て確認してみましょう。

案外学校ではいつも眠たそう、ということもありますので、学校の先生に懇談などで一度聞いてみることもおすすめします。

②日中の生活習慣が原因

寝られない日が毎日ではなくたまに、という場合はその日の過ごし方を見直してみましょう。

疲れていない、運動量が足りない、朝起きるのが遅かったなどの原因があるのかもしれません。

小学生はしっかりと体力をつけていく時期ですので、なるべく運動をさせるようにして疲れている状態で夜を迎えるといいでしょう。

外で遊ぶことができなくても、お茶碗を運んだり、お布団を敷いたりなど、日常でできるお手伝いをすれば体を動かすことができますので、「今日は外行ってないよね・・・」と思った時は、家のお手伝いをしてもらうように声をかけてみましょう。

③悩みを抱えている

小学生にもなると悩みを抱えていたりして、夜寝付けないこともありますよね。

もちろんそれは成長していくにおいて避けては通れないことですし、毎日続くのでなければ様子を見ていいでしょう。

しかし毎日頭を悩ませていて眠れないとなると、話を聞いてあげたり原因を突き止めて解消する必要があります。

そういった場合は「何かあったの?」など、困っていることがないのかをさらっと聞いてあげてください。

そしてしっかりとお子さんの話を聞いてあげてくださいね。

話を聞くだけでお子さんは安心しますし、何より親に受け入れてもらえたことに対してうれしい気持ちでいっぱいになります。

もし何も話さない場合は「いつでも味方だからね」と力になることを伝えてあげましょう。

その言葉だけでもお子さんの力になるはずです。

まとめ

以上、小学生の子どもの寝つきが悪く悩んでいる方へ、とっておきの方法や声かけ、原因もご紹介しました。

お子さんによって原因や対策もそれぞれですので、すぐに解決できる子もいればなかなか寝付いてくれない・・・という子もいるでしょう。

大切なのは「寝なければいけないと強く言い聞かせない」ことです。

プレッシャーを感じさせず、できるだけリラックスした状態で寝てもらえるようにしましょう。

少しずつ、お子さんのペースで解消できることを願っています!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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