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母親なんだからと旦那に言われて辛い時の解決方法は?落ち込んだ心が癒される本5選も紹介

こんにちは!

あなたは子育てをしているときに、自分の夫から「母親なんだから」と言われたことはありませんか?

その言葉を発したのが、一番子育ての辛さや大変さを理解してほしい夫からの言葉からだと辛いですよね。。

ただ、この言葉って、言った方は「励ましたつもり」で言っているんですが、言われた方からは「母親なんだからこれくらい耐えなさい!」と言われているような気がして辛いんですよね。

今日はそんな辛い言葉を旦那から言われて辛い時の解決方法や、落ち込んでいる心に染みる本を紹介したいと思います。








「母親なんだから」の言葉の意味って何だろう?

「母親なんだから」と言われて、「ようし、頑張ろう!」と思う人も多くいると思います。

そのため、この言葉は決して「マイナスの意味だけを含んでいるわけではない」ということを始めに述べておきます。

実際にこの言葉を言われたことで、「そうだ、こんな風に泣いている場合じゃない。私がしっかりしなければ」と親である自分の責任に気付かされた人も多いと思います。

ただ、この言葉には、叱咤激励もありますが、受け取る相手の状況によっては

責め立てられている」という気持ちになってしまうことがあります。

「母親なんだからしっかりしなくてはいけない」

「母親なんだから私は子ども優先でなければいけない」

そういった従来の「母親神話」というものに母親を合わせようとします。

それがたとえ出産直後の初めてのママだとしてもです。

不思議とその言葉から受け取る「母親の理想の姿」が自分の姿とずれていることによって罪悪感を感じてしまい、「自分は母親なのにちゃんとできないダメなママだ」と自分の母親としての価値を「自ら」下げてしまいかねない意味を含んでいるのがこの言葉なんです。

また、今でこそ共働きになったり、起業して仕事をする女性も増えてきましたが、「母親は自分を犠牲にしてでも子供を優先すべき」という考え方が根強く残っています。

そのため、夜外出したり家事などがおろそかになってしまった場合、また子供が癇癪を起こして対応に困っているときにこの言葉を言われてしまうことがあります。

それは「なぜ母親なのにできないのか」といった「完璧な母親像」を相手に求めてしまうという言葉にもとられてしまいがちなのです。

そのため、この言葉は叱咤激励のために使われたものの、相手の精神状況によってはさらに悩みや自己否定感を深めてしまう可能性がある言葉になってしまいます。

そうなると産後鬱などのきっかけになってしまいますので、「大丈夫だよ」と相手を安心させるような言葉を使った方がいいですね。

「母親なんだから」と言う人はどんな気持ちで言っているの?

この「母親なんだから」と言う言葉には、必ず後にこういった言葉が尽きます。

「(母親なんだから)しっかりしなさい」

「(母親なんだから)泣くんじゃないよ」

「(母親なんだから)子どもを優先するべきだよ」

この言葉を言う人は、案外自分も子育てを経験している人からの発言が多いのではないか・・と経験上思います。

私も過去、何人かの近しい存在の人にこの言葉を言われたことがあります。

それは誰かと言うと

・出産時、助産師さんから

・出産後の授乳中に実の母親から

・子どもの癇癪に困っていた時、両親から

・友人と外出しようとしたとき夫から

なんだかんだ自分の近しい人から言われています。

なぜこの言葉を使ってしまうのでしょうか?

それは2つの意図があります。

・相手を励ますための叱咤激励

これは相手が初めての子育てや子どもの成長にどう母親として向き合ったらいいのかわからず、悩んだり辛い想いをしていることへの「励まし」としての発言です。

そんなんじゃできるものもできない、しっかりしなさい!

という、いわば背中をバーンと叩いて背筋をちゃんとさせ、頑張って!という応援の意味で使うことが多いです。

そのため、「しっかりしなさい」「泣くんじゃない」といった、弱音を吐くことを禁止するような発言なんですね。

弱音を吐いている場合じゃない、何とかなるから頑張って、という応援の意味で使うこともあります。

・相手に「よい母親」になってもらうべく発言している

これは例えば「母親なんだから夜出かけないの」といったように、発言する人が持っている「これが良い母親」像から外れてしまう行動などをした場合、「いい母親」になってもらうべくこの言葉を言ってしまうんですね。

母親はこうあるべきといった「よい母親像」からはみ出してしまうと子どもの教育に良くない、という心配もあってこの言葉を投げかけるのです。

母親になったら子どものために自分の行動は二の次にするべき」といった意味もこめられているので、誰かのために生きることをよしとされる母親ができない人にとっては、この言葉を投げかけられるのは辛いものとなってしまうのです。

特にこの言葉を旦那が言っている背景には「自分の母親も立派に子どもである自分を育ててくれたんだから、そうやって育てるのが母親としては当然だよ」という、ごくごく当たり前の行動だよ、という前提に立って発言しているんですね。

母親だって、まだまだこれからなんですけれどね。

一生懸命家事や慣れない育児をしながら、弱音を言わず頑張っていることを、夫側は少しでもくみ取れると奥さんの心のいやしになると思いますので、まずは「ありがとう」と感謝の言葉を伝えてもらえると嬉しいですね!




母親なんだからと言われて辛い時の解決方法を紹介!

相手からたとえ叱咤激励されるための発言とわかっていても、言われると否定されたようで辛く感じる時もありますよね。

そういわれて辛い時、どうしたら辛い気持ちがなくなるのか紹介しますね

①気持ちが落ち着くまで泣く

辛い気持ちは我慢するとストレスがたまります。

思い切り泣いてすっきりしてしまいましょう。

もし泣けない場合、また泣くとお子さんが心配する、と言う方は、泣ける映画を見て、映画に感動した振りをして泣いてしまいましょう。

「泣く」行為は心の中にたまっている様々な感情をすべて洗い流してくれますよ。

②30分でもいいから一人になる

これも自分の精神を安定させるために非常に効果的な方法です。

ご家族に相談し、せめて30分だけでも一人の時間を作りましょう。

毎日同じ生活だと不満などがたまってしまいどうしようもなくなることも多いです。

ただ、30分あれば、近くのコンビニに行ったり、カフェでコーヒーを飲んだり、お散歩したりと、自分の心を整理するための時間を作ることができます。

そうすると、それまで辛いと思っていた心が不思議と落ち着いてくることが多いです。

③信頼できる人に話を聞いてもらう

これは悩む母親にとっては非常に効果的な方法です。

信頼できる人に「こんなことがあったんだけどどう思う?」といったように、自分が感じたことを話してみてください。

「わかる!」と共感してもらえるだけで、非常に気持ちが楽になります。

ここでは同じように悩んでいる友人など、信頼できる人を話し相手に選ぶようにしましょう。

直接話せなくてもLINEなどで話すだけでも楽になりますよ!

④寝て忘れる

実はこれ、私はよくやっていました。

いわゆる「ふて寝」です。

寝ることで体と心の疲れを取ってしまうんです。

案外翌日起きた時には、小さなことでクヨクヨしていたんだな、って思うことができます。

心が疲れているときには、どんな言葉も自分を攻撃するナイフのように思えてくるものです。

寝ると一度すべてリセットされるので、気持ちも切り替わるのでこれはおすすめですよ!

⑤どうしたらいいのか調べて行動する

これも私がやった方法です。

「こんなこと言われたんだけど辛い・・・」と感じているのは、実は周りにもたくさんいることが、インターネットで調べるとわかると思います。

「母親なんだから」と言われたのなら「じゃあどんな母親ならいいの?」「こういう時他のママならどう行動して解決しているんだろう」と一度解決策を調べてみましょう。

子育てをしている母親はこの世にたくさんいます。

おなじような問題にぶつかっている他のお母さんがどうやってその問題を解決しているのかを見つけたら、いちどそれをまねて行動してみることもおすすめです。

自分の子育ての引き出しを増やすことによって、様々な問題にぶつかっても対処できるようになりますので、小さなことでもぜひ繰り返し行ってみましょう。

⑥開き直る

泣いた、信頼できる人に相談した、そして解決策も色々と探した!

解決できるように行動もしてみた!

それでもまだ「母親なんだから」と言われた場合は、開き直るのも一つの方法です。

「母親なんだから」という人には「自分が思う理想の母親像」というものがあり、その理想の母親に近づけるようになってほしい、という、言葉は悪いですが「押しつけ」をしてくることもあります。

そのため、「私は母親だけど無理です!」とその理想の母親にはなれないと開き直ってしまうのも楽になる手段の一つです。

自分は自分が思う母親像を目指す、子どもにとっての理想の母親になる、自分が今できる精いっぱいの母親になる、

それで十分だと思いましょう。

大事なのはお子さんにとってどんな母親であるか、ということです。

世の中一般的な「いい母親」が必ずしもお子さんにとって「いい母親」になるとは限りません。

家庭には家庭の事情があり、母親も自分が思う「母親像」に近づくために一生懸命日々頑張っているんです。

「私は私が思う母親になる!」と決めて、何を言われても落ち込まないようにすると気が楽ですよ!

⑦旦那に辛いことを伝える

男性は、周りができていることは当然のように妻も出来ると思っています。

また、経験がないこともあり、子育てがここまで大変なことを知りません。

さらには出産後は精神的に余裕がなくなること、赤ちゃんのお世話でなかなか周囲とかかわりあいになれないこと、自分の自由な時間ができないことにより、出産前より非常にナイーブになっています。

そういったことを旦那さんに丁寧に伝えるようにしましょう。

あくまでも「自分はこういう状態でこう思っている。こういうことが辛いから、こうしてもらえると嬉しい」と、自分の想いとしてほしいことを伝えるようにしましょう。

案外伝えないと男性はわからないものです。

旦那さんが落ち着いている時にでも打ち明けてみましょう。




落ち込んだ心が癒される本5選!

私は上にあげた解決法以外に、本を読むことで色々な知識を得たり気持ちを復活させていました。

「母親なんだから」と言われて落ち込んだ時、私が読んで心が癒される本も紹介していきますね。

①いい親よりも大切なこと


いい親よりも大切なこと 〜子どものために?しなくていいこと?こんなにあった!〜 [ 小竹 めぐみ ]

私たちは知らないうちに「理想の母親」像を目指して子育てを頑張ってしまいます。

ただ、相手は赤ちゃんや自分の心に正直な子ども。

上手くいかないことの方が多いです。

そんな時がんじがらめになった心を「こうしていいんだよ」と優しく諭してくれる本がこの本です。

これは初めてのお子さんをお持ちのお母さん、2歳などイヤイヤ期に突入した子どもの対応に悩んでいるお母さんにお勧めです。

②子育てハッピーアドバイス

子育てハッピーアドバイス [ 明橋大二 ]

この本は可愛いイラストでの事例紹介と共に、専門家である明橋先生のコメントが書かれている本で、楽しみながらホッとすることができる本です。

文章が多いと忙しい時や余裕がない時には読めない・・・なんて方もすらすらと、しかもどこからでも読める内容の本になっています。

全体的にほんわかとあったかい内容の本で、「お母さん頑張ってるね」と背中を押してくれるような、そんな内容の本になっているので、癒されながらも明日の活力が欲しい方にはおすすめです。

③大丈夫やで

大丈夫やで ばあちゃん助産師のお産と育児のはなし [ 坂本フジヱ ]

この本は、4000人近い赤ちゃんを取り上げた日本最高齢の現役助産師、坂本フジヱさんからの、きびしいけれどあたたかい、涙がほろりと流れてしまうアドバイスが詰まった本です。

ちょっと厳しいんです。

でも、フジヱおばあちゃんの優しさが心に染みわたる本でもあります。

こんなおばあちゃんがそばにいたら、お産なんて何人でも大丈夫!と思えるくらい、心の中の芯をピシッと正してもらえる、そんな本です。

④ママも子どももハッピーになる!がんばらない子育て

ママも子どももハッピーになる! がんばらない子育て [ 高見知日子 ]

これはいい意味で「そうだったんだー!」と、目からうろこの内容が書かれている本です。

内容も読みやすく、本が苦手な人もすらすらと読める本です。

「完璧じゃなくてもいいよ」といった、頑張るママの心がほぐれる、そんなサプリメントのような本になります。

⑤生まれてきてくれてありがとう

うまれてきてくれてありがとう [ にしもとよう ]

こちらは有名な絵本の一つで、出産祝いなどでもよくプレゼントされる本です。

赤ちゃんがママに会うため、探しにいくという内容は、読んでいて心があったかくジーンと感動します。

「私も産んだ時こんな思いだったんだよね・・・」と、出産直後のあの喜びや幸せを思い出し、心満たされる珠玉の絵本です。

おわりに

「母親なんだから」と言われて辛い、悲しいと思うお母さん。

あなたは十分お子さんと向き合い、家事や育児だけではなく、それ以外のことを十分頑張っているんです。

頑張っているからこそ、この言葉を言われると、これまでの自分の母親としての努力や苦労が否定されたようで辛い気持ちになるんです。

ただ、あなたは十分頑張っています。

だからこそ、「こうあるべき」という考えから自分を少し離してみて、心の声を聴くようにしてください。

自分を大切にいつくしむことができると、お子さんもその姿を見て穏やかでいられます。

お子さんにとってはただ一人の大好きなお母さん。

辛くても、悲しくても、あなたの頑張りは全部子どもは知っています。

子どもはすべて受け止めてくれているので、大丈夫ですよ。

一歩ずつ進んでいきましょう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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