子育て

年の離れた兄弟の喧嘩への対処方法まとめ!仲裁時の注意点やいつから仲良くなるかも

こんにちは!

毎日子育てに頑張るお母さんお父さん、本当にお疲れ様です!

私も子供がいますが、毎日喧嘩が絶えません。

兄弟がいると、喧嘩はつきものとはよくいいますし「喧嘩するほど仲がいい」なんてことはよく言われることですね。

ただ、兄弟でも年が近いから頻繁に喧嘩をするイメージがありますが、実は年が離れていても喧嘩をするのです。

毎日喧嘩の仲裁をする大人も大変ですよね・・・。

そこで年の離れた兄弟の喧嘩の対処法と、仲裁する時の注意点やいつから仲良くなるのかについて調べてみました!







年の離れた兄弟の喧嘩への対処法まとめ

年が離れている兄弟はいったいというと、どれくらい離れているか気になりますよね。

これも色々とありますが、だいたい4,5歳以上離れているイメージでしょうね。

年が離れていると、喧嘩の仲裁が年の近い兄弟と少し変わります。

それについてご紹介しますね。

1:上の子ばかりを叱らない

年が離れていると、「なんで〇歳なのに・・・」と上の子に期待しがちです。

しかしまだまだ子供、そして些細なことだと思っても子どもにとってはすごく重要なことだったりします。

上の子ばかりを叱るのではなく、きちんとそれぞれの言い分を聞きましょう。

上の子ばかりを叱ると、下は喧嘩をすればママは上の子を怒ってくれると覚えてしまうこともあります。

さらに上の子は「何でいつも自分ばっかり・・・」と親のことを信頼しなくなり、下の子にもキツク当たるようになります。

でもそれも当然ですよね。

だって話を聞いてもらえずいつも自分が叱られてしまうのですから。

最初から喧嘩を見ているという親はなかなかいません。

どちらが悪いかなど、話を聞かない限りわかりませんよね。

だからこそ、早合点して上の子のせいにするのではなく、まずは深呼吸して次のステップに行きましょう。

2:二人の言い分を聞く

喧嘩になったらまずは二人の間に割って入り、それぞれの言い分を聞きましょう。

これは年齢関係ないですね。

言いたいことがあるから喧嘩になるわけで、なぜ喧嘩になったのか、それをしっかりと聞いてあげましょう。

自分の言葉でお互いが説明できるようになると、頭も整理されて落ち着くことがあります。

この時、お互いに離れたところで話を聞くことが大切です。

できるのであれば別々の部屋で話を聴くのがいいですね。

近くで話を聞いていると、話を聞いていない方が「違うよ!それはね・・・」と話に割って入ることがあるからです。

そうなるとまた喧嘩になってしまうことがあり、仲裁が大変になりますので、お互いに話が聞こえない落ち着いた場所で話を聞けるようにしましょう。

3:下の子は遊んでもらっている立場であることを伝える

年の差があると、同等の遊びをするのは難しいですよね。

どうしても上の子が下の子を遊んであげていることになります。

ですのでその立場も念頭において喧嘩を少し見守ってみましょう。

上の子にはルールがあるでしょうし、下の子は上の子と全く同じようにするのは難しいです。

下の子が理解できるのであれば、それを伝えてあげてもいいかもしれません。

お兄ちゃん(お姉ちゃん)に遊んでもらって良かったね。お兄ちゃん(お姉ちゃん)の言ったルールはどんなだったかな?」と言ったように、「上の子が言ったことって何だった?」と気付かせてあげられるように対処してあげましょう。

4:下の子への伝え方を上の子にアドバイスする

上の子が喧嘩する理由に「自分の言い分をわかってもらえなかったから」ということがあげられます。

上の子は下の子に「こうしてほしい」「こうするのは嫌だ」ということを伝えたくても、それが上手く伝えられずに喧嘩になってしまうんですね。

そのため、言いたいことをしたのがわかりやすいように言葉を変えて伝えてあげましょう。

例えば、

・上の子がブロックを積み上げるのを下の子が邪魔するのをやめてほしい

これを伝えたいときには

「お兄ちゃんはブロックを高くしているから、少し離れてみているだけにして、と伝えたらどうかな?」

と言ったように、下の子がいいやすいよう要点をまとめ、かみ砕いた言い方をしてみたらどう?と話してあげてください。

要点がまとまると上の子も下の子に伝えやすくなります。

少し頭をほぐしてあげるといいですね。

5:下の子の言い分を代弁する

年が離れていても、喧嘩することは多くあります。

その時、下の子は上の子に怒られていることもあり、なかなか自分の言いたいことがまとまらなかったり、言葉にならなかったりすることがあります。

そうすると上の子も意味がわからなくてますます怒ってしまったり、下の子も「わかってもらえない!」と泣き出してしまうこともありますよね。

そうなる前に、下の子の言い分を親がわかりやすくまとめてあげましょう。

「○○ちゃんはこうしてもらいたかったんだよね?」

「○○ちゃんはこうするつもりだったんだよね?」

と言ったように、下の子の気持ちや意見を代弁して上の子に伝えてあげましょう。

そうすることによって上の子も「そういうことか」と納得することができます。

大人ができるのは少しお互いの言い分の架け橋をすることです。

あとは少し距離を置いて見守ってあげましょう。

そして手が出たり物が飛ぶようなことがあればすぐに仲裁に入りましょうね。

怪我をしてしまう前に冷静にさせましょう。




喧嘩の仲裁の注意点も紹介!

それでは、大人が喧嘩の仲裁をすることになった場合、何に気を付けたらよいのでしょうか?

それについても書いていきますね。

1:上の子の気持ちを考える

どのような場面で喧嘩になっているかによりますが、年が離れていると「お兄ちゃんなんだから」「お姉ちゃんだから」と思ってしまいます。

そしてつい、言葉に出てしまうものですが、この言葉は言わないように心がけましょう。

年が離れていてもまだまだ子供です。

また、好きで「兄弟の上の子」になったわけでもありません。

上の子を責め立てるのではなく、喧嘩を仲裁してどうお互いの誤解を解くかに意識を持っていきましょう。

そのためにきちんと上の子のケアをしてあげましょう。

2:上の子を注意するときはこっそりとする

もし、兄弟喧嘩の原因が上の子にあって諭す場合は、なるべく下の子に見えないところで行いましょう。

というのも、上の子はプライドもあるでしょうし、下の子の前で怒られたら余計に「負けたくない」と思うことがあります。

上の子に何か伝えたいときは、こっそりと別の部屋に行くようにして目を見て話してあげましょう。

そういった場所がない場合は、少し時間をおいて大人も子供も冷静になれた状態で話しかけるとよいですね!

3:歳の差を気にせず中立の立場で仲裁する

年の差があるから喧嘩をしない、と思っていたのに毎日喧嘩ばかり・・・と思うかもしれません。

しかし一緒に暮らしていたら何歳でも喧嘩になります。

親子でも当然喧嘩はしますよね。

年が離れているから仲良くなるだろう…と思っていても、やはりそこはお互い感情がある人間同士、どうしても喧嘩は発生してしまいます。

喧嘩になったら歳の差があることをあまり気にせず、それぞれの言い分を聞いて対応しましょう。

あくまでも「中立」の立場で冷静に状況を判断してくださいね。

どちらかに肩入れをしてしまうと、双方納得の上で解決ということは難しいのです。

年上だから、年下だから、ということは意識しないで中立の立場を守るようにしましょう。




いつから仲良くなれるもの?

毎日喧嘩ばかりだと、いつから仲良くなるのか不安になりますよね。

体験談から色々と説がありますので、それをこれからご紹介していきますね!

1:下の子が小学生になったら

やはり下の子が小学生になって、ようやく落ち着いてきたという方が多いです。

小学生になると、言っていることも分かるようになり、できることも増えてきますよね。

また、相手との距離感も少しずつ保てるようになり「こういう時はこうしたらいい」と自分で考えることができるようになります。

そのため、喧嘩する前にお互いの意思を確認しあって対処できるようになり、喧嘩が少しずつ減ってくるんです。

逆に上の子がまだ小学生だと、どうしても年下の言い分に引っ張られてしまうことがあるため、なかなか喧嘩が減ることが少ないです。

2:上の子が中学生になったら

上の子が中学生になると、それぞれの部屋で過ごすようになったりし、自分の世界をしっかりと作ります。

この時期はだんだん自分の世界やコミュニティもできてくる時期です。

家族より友達とのつながりを重視するのも中学生になってから。

そのため、下の子と遊ぶよりも友達と遊ぶ方を重要視してきます。

さらに、小さな子供のあしらい方などもしっかりとできるようになってくるのがこの年代からです。

下の子は納得できないこともありますが、上の子の世界が出来上がり、部活に受験にと忙しくなるので、喧嘩する余裕がなくなることもあります。

上の子が中学生になると、喧嘩はかなり減ってくると思います。

成長と共に子どもの兄弟げんかは減ってくるので、焦らず成長を見守っていきましょうね。

兄弟の年が離れていてよかったことはある?

では、年の差兄弟でよかったことはいったい何があるのでしょう。

年の差がある兄弟もたくさんよかったことがありますよ。

1:下の子が生まれたことを上の子がしっかりと認識している

下の子が生まれた時、上の子は生まれたこと、育っていくことが分かりますよね。

それって素晴らしい経験だと思います。

そして赤ちゃんへのかわいさなんかも、認識できますよね。

喧嘩になったとしても、上の子は下の子を「かわいい」という気持ちを持って接することができるかもしれません。

また、「年上である」ことを理解しているのもやっぱり年が離れている兄弟だからこそです。

「自分が守らないと」と思っていることが多いので、いざという時は上の子は動いてくれます。

2:子育て中それぞれに向き合える

年が離れていると恐らく下の子が生まれた時、上の子は結構手が離れているのではないでしょうか。

それまではしっかり上の子に手をかけて、下が生まれてからは上の子は学校の時間があるので下の子との時間も取ることができる、それぞれに時間をたっぷりかけてあげることができます。

年があまり離れていないと、しっかりと自分が満足するほど接してあげられないこともありますが、年が離れているとそういったこともなく、ゆったりと接することができますよ。

3:上の子が少し頼りになる

年が離れているとできることも増えるので、上の子が本当に頼りになります。

かといって頼りすぎたり期待しすぎたり、喧嘩の時に上の子を責めることは避けましょう。

上の子はそばにいてくれるだけで精神的に頼りになる、そんな存在になってきます。

私のところは下の子が泣いている時、慰めてくれたり世話をしてくれるのも上の子です。

そういった意味で本当に頼りになることが多くなります。




まとめ

年が離れていても兄弟げんかはあります。

喧嘩になると年が離れていることは置いておいて、それぞれにしっかり向き合ってあげることが大切ですね。

成長を見守りつつ親も成長していきましょう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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