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ばっかり食べの直し方やメリットデメリットを紹介!子どもへの効果的な注意の仕方も

こんにちは!

皆さんは食事をするとき、「ばっかり食べ」が気になったことはありませんか?

ばっかり食べとは、数種類ある食事の中から1品だけそればかりを食べる食べ方です。

食べ方は人それぞれと思うかもしれません。

しかしバランスよく食べること、また周りから見た時にいい印象を与えられるということで、直した方がいいともいわれています。

自分の近しい人が「ばっかり食べ」をしていて嫌な思いをすることもありますよね。

そして大人の「ばっかり食べ」は、子どもからの習慣が原因という事が多いです。

今回は「ばっかり食べ」の直し方や、ばっかり食べのメリットデメリット、さらに効果的な注意の仕方まで、詳しくご紹介していきます!







ばっかり食べの直し方を紹介!

大人も子供も、ばっかり食べをしている方は結構います。

しかし、「ばっかり食べ」っていったい何なのか気になりますよね。

ばっかり食べとは

ばっかり食べとは「1品目に手をつけたらすべて食べきるまで2品目には手をつけない」という食べ方です。

つまり、ご飯ならご飯、汁物なら汁物をすべて完食してからでないと次のおかずやご飯には一切手を付けないという食べ方なのです。

一方、食育で推奨されているのは「三角食べ」という

ごはん→汁物→おかず→ごはん

という「一つずつ種類を変えて繰り返し食べる」方法ですね。

ただ、直そうとしてもすでに「習慣」となっているのが食べ方ですよね。

気になる方にその直し方をご紹介します。

1:おかずなどは手が届く位置に置いておこう

ばっかり食べをする人は、

・好きな食べ物だから

・手に届く場所にあるから

という理由で「ばっかり食べ」をすることもあります。

確かに手の届かない場所にあるおかずは、よっぽど好きなおかずでない限り意識して取らないですよね。

まずは環境を整えましょう。

おかず、ご飯、汁物を子どもの手が届く場所に持ってくるようにしましょう。

一つのプレートに乗せることもおすすめです。

それによって他に箸が伸びる機会が増えるので、ばっかり食べをしなくなることでしょう。

また、見た目にも「何が残っているのか」が一目瞭然にわかりますので、次に食べるものが何かもわかるのでお勧めです。

2:完食できる量にしよう

ばっかり食べをすると、最後に嫌いなものが残る傾向がありますよね。

どうしてもばっかり食べをすると、最後まで箸をつけることなく、お腹がいっぱいになることもありますよね。

そしてお腹いっぱいになって嫌いなものをお腹いっぱいという理由で残すことがあります。

作り手としては「ちゃんと食べてほしかった!」と思うこともありますよね。

それを防止するためにも、まずは食事を残さないことを約束しましょう。

完食するためには、「この量なら食べられる」という量にすることが大切です。

そうすることで「ばっかり食べしてこのおかずは箸をつけていない!」という事を防ぐことができます。

あまりにも量が多いと「これじゃ食べられないなあ」とテンションが下がることもありますので、まずは少し少なめ、腹八分くらいの量でもいいですね。

3:どんな気持ちで作ったかを伝える

食卓におかずやご飯が乗っている時、作り手の顔を見たことがありますか?

例えば和食を作るとき、全体のバランスを考えて作ることが多いですよね。

少し濃い目のメインがあって、白いご飯があって、ご飯に合う漬物や佃煮を用意したり・・・全体が一つの食事として考えられて作っていることが多いです。

食べる人の事を考えて作られるのがお料理です。

食べる前、もしくは食べている時に、どんな思いで作ったのかを伝えてみましょう。

「今日のほうれん草、きれいな緑色になったんだよ」

「今日は部活で疲れたって聞いているからお肉料理作ってみたよ」

と言ったように「相手に料理と食べる相手への思い」を伝えてみましょう。

すると「ばっかり食べをしないでちゃんと食べてみよう」という気持ちになります。

自分がちゃんと食べることによって作り手も喜ぶのであれば一石二鳥ですよね!

4:注意せず勧めてみる

例えばお味噌汁は温かいうちに食べたほうがおいしかったり、このメインはご飯と合わせて食べるとおいしいなど、おいしく食べるメリットを伝えてみましょう。

このおかず美味しいよ、一度食べてみて

といったように、「その料理はおいしいんだよ」と興味をひかせるようにしてみましょう。

その食事がどう食べればおいしくなるのか、それを教えることで徐々に三角食べ、少しずつ食事を順番に食べていくという食べ方のほうがおいしく食べられることに気が付くかもしれません。

親がおいしく食べていると「どんな味なんだろう?」と興味がわき、箸が向くことがあります。

また「このおかずの味、どうかな?」と感想を求めるのも一つの方法です。

食に興味を持つことで、「食べてみようかな」と思うきっかけにもなります。

会話をして、箸が進むように働きかけてみましょう。

5:彩りを工夫してみる

そして子どもは可愛いもの、目を引くものが大好きです。

「食べてみたい!」と感じるようなおいしそうな盛り付けや工夫をしてみましょう。

毎回オシャレにするのも工夫も難しいので、ピックなどを使って一目見ただけで「かわいい!」と興味を引くようにすると、それだけを食べずに「これも食べてみよう!」という気持ちになりますよ。

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6:順番に食卓に並べる

これは最後の手段となるのかなと思いますが、「絶対こればかり食べるよなあ」というもの、お子さんが大好きすぎるものに関しては、奥の手のように途中で出すのも一つの方法です。

こうやって少しずつばっかり食べを解消するように環境を作っていくとよいでしょう。

一朝一夕ではいきませんが、少しずつ改善されていくことができますよ!




ばっかり食べのメリットは?

「直した方がいい」と言われるばっかり食べですが、実はばっかり食べにもメリットがあるんです。

それをご紹介しますね!

1:しっかりと咀嚼ができる

ばっかり食べの反対、すべての食事を少しずつ順番に食べていく三角食べをしていると、例えば固いおかずを汁物で流し込むということをしてしまいがちです。

しかしばっかり食べでは、他のもので流し込むことはできないですよね。

ばっかり食べをするとしっかりと咀嚼をして一品一品食べることができますので、アゴが強くなり、歯並びが悪くなるのを防ぎます。

2:ダイエットに向いている

最近、サラダなどの野菜を先に食べてからカロリーの高いメインを食べると痩せやすいと言われていますよね。

ばっかり食べですと、先に野菜などでお腹を満たしてから高カロリーのものを食べるので、食べすぎを防止できるというメリットがあります。

ただ一気に食べてしまうこともありますので、あまり早く食べるようなら声をかけてあげるようにしましょう。

3:いろんな食事が口の中で混ざらない

人によっては、いろんな食事が口の中で混ざることを嫌がる方もいますよね。

口の中をそのメニューだけに絞りたい場合、ばっかり食べをしたほうが気持ちよく食べられると思います。

ひいては味わって食べることも出来ますので、しっかりと味わって食べられることになり、食材などの「味」をしっかりと味わうこともできるんですね。

4:集中力がつく

ばっかり食べは、そのおかずやご飯だけを食べるので、それを一生懸命食べる「集中力」を養うことも出来ます。

他のおかずなどに目もくれないということは、つまりそれのみに意識を集中させ気が散らないということなので、それはそれで発達上良い影響を及ぼしてくれますね!

ばっかり食べのデメリットも

そんないくつかのメリットがあるばっかり食べですが、実はいくつかデメリットもあります。

1:バランスよく食べることができない

ばっかり食べをしていると、だいたい好きなものから食べることになります。

そうすると最後に食べるものは苦手なもので、お腹いっぱいになって食べられないということが起こる可能性があります。

そうすると、苦手なもの、最後に残ってしまったものの栄養が摂れなくなってしまいます。

ばっかり食べは意識しないとバランスの悪い食事内容になってしまうことがあるのです。

2:味の濃さを調節できない

食事のメニューは、それぞれ味付けが違うと思います。

例えばおかずは少し濃い目の味付けで、白いご飯でそれを中和することが多いですよね。

ばっかり食べでは濃い味のものは濃いまま食べることになり、自分の口で濃さを調節することができなくなってしまいます。

口の中で自分で濃さの調節ができなくなり、味覚にも影響してしまうことがあるのです。

3:嫌いなものが最後に残るので、最後まで楽しめない

ばっかり食べでは、どうしても最後に嫌いなものが残ることが多いです。

そうなると、最後に嫌いなものが残って食事が最後まで楽しめなくなってしまいます。

食事は楽しく食べるのが一番です。

ばっかり食べをすることがあっても、好きなものから食べる食べ方は、食育の視点から少しずつ避けた方がいいでしょう。




効果的な注意の仕方も紹介!

よく、4歳以下の子供はばっかり食べをするのが当たり前だと言われています。

子供はどうしても好きなものから食べますし、三角食べのメリットもまだ理解できないですよね。

しかし大人でも、ばっかり食べをしている方実は結構多いんです。

こだわりを持ってしている方もいれば、この食べ方でずっと生きてきた方も多いです。

ばっかり食べの効果的な注意の仕方をご紹介しますね。

①注意ではなく「指摘」する

ばっかり食べを注意されると、子どもは「これはいけないことなんだ・・・」と焦りが生まれます。

そして何度も注意されるとだんだんと食べるのが怖くなったり楽しくなくなったりして、一緒に食卓に着くのを嫌がるようになるかもしれません。

あくまでも「注意」ではなく「指摘」にしてあげましょう。

「あ、このおかず残ってるよ~食べて食べて!」と明るく声をかけるようにしましょう。

②一緒に食べようと声をかけてみる

子どもの中には、親が食べないと食べようとしない子や、おいしそうに食べているのを見て初めて「食べてみようかなあ・・・」と思う子どもがいます。

また、親と一緒に食べると嬉しい!という子も多くいます。

「一緒にこれ、食べてみよう!」と誘ってみましょう。

そして一緒に食べたら「おいしいね!」と一緒に笑いあってみましょう。

③味の感想を聞き、「さすが」とほめてあげる

子どもは味覚が敏感で、ちょっと味を変えただけでも「いつもと違うね」と気付くことがあります。

そのため「今日のおかず、味どうかな?」と感想を聞いてみましょう。

「それなら食べてみよう」と思い、食べてみることもあります。

そして食べて感想を言ってくれたなら「さすが○○くんだね!」とほめてあげましょう。

こちらも次のモチベーションにもなりますし、お子さんも「ママの役にたてた!」と自信がつくのでお勧めです。

④完食できたらほめましょう

三角食べにするのはすぐにはできません。

しかし、ばっかり食べは食べることに興味があるからこそ起きることなのです。

まず、食べられたことに対して褒めてあげるようにしましょう。

これはばっかり食べをしても三角食べができるようになっても、同じように褒めてあげましょう。

食べることに喜びを見出して、さらに楽しく食べようと思えるようになりますよ。

⑤残しても怒らず次につなげよう

もし食事を残したとしてもグッと我慢し「次は完食してくれると嬉しいな」と伝えておきましょう。

あくまでもさらっというのがポイントです。

楽しい食事を楽しく失くしてしまうと、食に対しても興味がなくなってしまいます。

そうならないように、楽しい食事を心がけ、「ちょっとくらいはいいか」と思うのもポイントですよ!

まとめ

今日はばっかり食べについて書いてみました。

私が小学生の頃は、三角食べをするよう教えられたものです。

今は強制はされていませんが、ばっかり食べのメリットデメリットを考えて、自分の食べ方と子供への食べ方の教え方について今一度考えていきたいですね!

焦らずゆっくり行けば大丈夫です!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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