体験記事

旅行中にレンタカーで交通事故を起こした時の対処法!注意点を体験談から解説

こんにちは!

この時期、季節柄過ごしやすいので、旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか。

遠方での旅行で交通が不便な場所や、メンバーが多い場合はレンタカーで回る方も多いと思います。

ただ、その中で気を付けないといけないのは、旅行中、レンタカーで交通事故を起こしてしまう事。

楽しいはずの旅行中に交通事故、本当に慌てますよね。

私も一度旅行先のレンタカーで交通事故を起こし、本当に大変でした。

その時の体験談を交えながら、交通事故をレンタカーで起こしてしまった場合の対処法をお伝えします。









 旅先でレンタカー運転中に事故を起こしてしまったらどうする?

楽しいはずの旅行先で、不注意で交通事故を起こしてしまった・・・

そういう時することは難しくありません。

①まずは冷静になろう

交通事故を起こした、または事故を起こされてしまった。

そんな時にまずすることは「冷静になること」です。

交通事故を起こしてしまった場合、たいていはパニックになったり焦ったりして、普段できる判断ができなくなることが多いです。

まずは冷静になりましょう。

深呼吸をして「落ち着け、落ち着け」と繰り返しつぶやいてみましょう。

気が動転しているとそのまま立ち去ってしまい、後程ひき逃げとして逮捕されることにもなりかねません。

手が震えていたら、まずは手を握って落ち着かせましょう。

②けが人がいないか確認し、安全な場所へ

交通事故を起こしてしまった場合、けが人がいないかを必ず確認しましょう。

そして、相手、そして自分の安全を確保するために、安全な場所に場所を移しましょう。

事故処理をしていて他の車や歩行者を巻き込み、二次災害を引き起こしては大変です。

もし重症の人がいた場合は、動かすにも最新の注意が必要になりますので、近くにいる人や同乗者に協力を仰ぎましょう。

③警察に連絡する(110番)

冷静にもなり、けが人の確認や安全な場所に避難した後、速やかに警察に連絡しましょう。

交通事故を起こした場合、管轄は警察の仕事になります。

現場検証や事情聴取などもありますので、こちらは必ず連絡するようにしましょう。

警察への通報を怠った場合は『3ヶ月以下の懲役刑または5万円以下の罰金』が罰則として科されますので、必ず連絡するのを忘れないようにしてくださいね!

④救急車を呼ぶ(119番)

警察に連絡するのと同時に、けが人がいた場合は救急車を呼びけが人の人たちを治療してもらいましょう。

これは周りの人に協力を仰いでも大丈夫です。

重症のけが人がいる場合は、こちらに連絡する方を優先した方がいいですね。

⑤レンタカー会社に連絡し、指示を仰ぐ

警察にも救急車も呼んだ・・・ということで一安心ですが、まだ連絡するところがあります。

そうです、車の持ち主である「レンタカー会社」にです。

レンタカーはその会社により保険会社が異なり、もし事故を起こしたらその保険会社に連絡する旨が借りるときに説明されていると思いますが、パニックになっているときはわからなくなりますよね。

そういった場合はまず「レンタカー会社」に連絡し、事故を起こしてしまったこと、今後の対応などを確認しましょう。

今回の事故はレンタカーでの事故ですので、運転手の加入している保険は適用されないので、レンタカー会社の指示に従うようにしてください。

⑥状況を確認し、写真などで記録しておく

警察も救急車も呼び、レンタカー会社にも連絡した。

あとは警察立ち合いのもと現場検証や事情聴取などがあります。

これがまた、大変なんですよね。

自分もケガをしていると、動くのもしんどいことがありますが、旅行中に現場検証などの必要な事を終わらせておかないと、旅行が終わり帰宅後にもう一度足を運んで事情聴取などをしなければなりません。

また、事故当時パニックになっていたせいで、事故当時の事を忘れてしまうことも考えられます。

余裕があれば、事故の写真やどんな状況だったかを記録しておきましょう。

あとから警察との事実のすり合わせに役に立ちます。

ただ、ケガをした相手や相手の車などを撮るのはやめましょう。

⑥相手の連絡先などを聴いておく

そしてこちらも余裕があればですが、相手の連絡先を聞いておきましょう。

事故に巻き込んでしまったので、こちら側は加害者となる可能性があります。

色々と連絡を取らないといけないこともありますので、こちらの連絡先などと合わせて、相手の連絡先や名前を聞いておきましょう。

もし携帯だけではなく自宅の電話番号がわかる場合はそれも聞いておきましょう。

事故の後はお互いに気が動転し、番号を間違えてしまう可能性もあります。

自宅を教えてもらえない場合は、再度復唱して確認するようにしましょう。




旅先で交通事故を起こした場合の対処法を体験談から解説!

実は私も交通事故を旅先で起こしたことがあります。

ケガは大したことはなかったのですが、レンタカーが大破。

その後の手続きで旅行がほぼつぶれてしまいました。

交通事故発生

旅先で友人を載せ、私がレンタカーを運転していた時でした。

坂道でスピードをメーター以上に出していたことに気付かず、カーブを曲がり切れずに畑に落ちて横転。

たまたま近くを通った人に助け出されましたが、レンタカーはぐちゃぐちゃに。

安全な場所に移動した後、警察・レンタカー会社に連絡。

その後ペンションの管理人さんが親切に病院まで連れて行ってくれたので、地元の病院ですぐに治療を受けることができました。

病院での確認

ただ、病院で私は「交通事故の加害者は誰で被害者は誰か」という事を確認されました。

「被害者の治療費は原則加害者が支払う」ということだったのでしょう。

書類上の手続きもありますので、ここは正直に答えました。

治療の他にも病院でのそういった手続き関係で色々と聞かれます。

この時看護師さんは真剣だったのか、静かな待合室で響く声。

小さな病院だったので「交通事故起こしたんかい・・」的な視線を周りから感じ「頼むから小さな声で話して~!」と思いました。

警察との現場検証

治療が済んだら同乗した友人は先にペンションに帰宅。

加害者の私は警察の車で現場検証をしました。

「ここでブレーキを踏んだね」

「このあたりでは70kmくらい出ていたのかな」

「ここでハンドルを切ったね」

と言ったように、事故当時の状況を詳しく検証していきます。

その正確な現場検証に驚きを隠せませんでしたが、ブレーキ跡から大体のスピードやハンドルさばき、視線の動かし方がわかるそうです。

調書を作成

現場検証が終わったら、その後は調書を作るために警察署に向かいました。

警察の方曰く「こっちにいる間に手続きをすべて終わらせておかないと、もう一度足を運んでもらわないといけないからね」とのこと。

細かな調書を作り、終了とのことで私もペンションに帰ることに。

親切にも警察の人はペンションまで送ってくれました。

警察の方はとてもいい方で、私たちがその後困らないようにすべての書類手続きなどを済ませてくれました。

後日お礼の手紙を送るほど、感謝しきれない恩を旅先でもらいました。

その後

その後はレンタカー会社に足を運び、自己負担額の50,000円を支払い、謝罪。

免責制度に加入していたおかげで、自己負担は全損時の自己負担額50,000円ですみました。

かなりぐちゃぐちゃになってしまったので、その金額の負担で済んだことは本当にありがたかったのですが、レンタカー会社にも、一緒に行った友人にも本当に申し訳なかったです。

また、帰宅後はレンタカー会社の加入している保険会社と綿密な事故当時の状況やケガの状況などを電話で連絡しあい、被害者となった友人にはしっかりと治療費や通院代が支払われました。

旅行先で交通事故を起こすと本当に大変ですし、私はその後3か月ほど車の運転が怖くてすべて電車で移動することになってしまいました・・・

幸い友人たちのケガも完治していたので本当に良かったのですが、旅行先で事故なく終わることがいかに貴重な事かを実感する経験でした。




旅先で交通事故を起こした時の注意点を解説!

旅先で交通事故を起こしてしまった!

そんな時に注意する事をご紹介します。

①必ず警察には連絡する

先ほども述べましたが、交通事故を起こしてしまった時、警察に連絡しないと処罰の対応になります。

小さなケガだから・・・

ケガ人もいないから・・・

車もちょっとだけしか傷ついていないし・・・

と思わずに必ず警察には届け出ましょう。

旅行先だから、レンタカーだからばれないと思っていても、後々ばれてしまい旅先まで事情聴取を受けに行かなくてはいけないこともあります。

もちろん旅先で事故を起こさないことが重要なのですが、万が一起こしてしまった場合正直に届け出ましょう。

②その場で示談の交渉はしないこと

交通事故を起こした時、相手から「警察には届けないでほしい」「賠償金を支払うからこの場で納めてほしい」と示談を勧められることもあります。

その場で済むのなら・・・と示談に応じてしまうと、保険会社から約款の違反をしたといわれ、保険金が支払われない場合はあるんですね。

また、示談は法的には民法の「和解契約」に該当するため、いったん合意してしまうと、たとえ合意の内容が真実と異なっていても、その効力が発動してしまい、示談以上の賠償金を貰える権利が失効してしまうんですね。

また、事故として警察に報告しない場合は、保険が降りる時に必要な「交通事故証明書」や「実況見分調書」がもらえないため、保険会社から保険金を貰うこと、被害者に保険金が出ることがありません。

その後面倒だから・・・と示談に同情すると、結果的に後から大変なことになりかねません。

必ず示談には応じず、警察に連絡して届け出をしましょう。

③レンタカーの任意保険に入っていないか確認する

レンタカー会社には通常かけられている標準保険の他にも、有料オプションでつけられる補償があります。

それをつけると、交通事故を起こした時、保険会社へ支払わないといけない補償金を、支払わなくてもいい場合や、上限金額を設定されていることがあります。

私も有料でオプションの保険をつけていたため、全損の車の自己負担額が50,000円で済みました。

有料のオプション保険サービスについては、各レンタカー会社ごとにプランなどが違いますが、どれも24時間1,000~3,000円ほどのものです。

これをつけているかいないかで、万が一事故を起こした時の自己負担金額が違います。

レンタカーを借りる時に、必ず保険については詳しく説明を聞き、入った方が良いと、事故を経験したものからはお伝えしておきます。

おわりに

今日は交通事故を旅先で起こした時の対処法について解説しました。

交通事故を旅先で起こしたこと、本当にショックでしたよね。

私も大事な旅行先で、大切な友人に怪我をさせたことが本当に申し訳なかったです。

ただ、警察の方が「事故にあったのは不運だけれど、これだけの軽い怪我で済んだのは幸運なんだよ」と言われ、本当に慰められました。

だからこそ、事故を起こさないように、旅先では普段より慎重に運転するようにしましょうね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!










ABOUT ME
ゆかり
初めまして!数あるサイトの中から、選んでいただきありがとうございます! 小学生と保育園の子供をもつ2児の母親です。 現在保育園で保育士として働くワーキングマザーです。 保育士として、親の立場から、読んでホッとしたり、楽しくなる情報をお伝えしていきます。 ちょっと凹みやすく忘れっぽい私が毎日を楽しく生きる方法についてもお知らせします♪ 当サイトで引用している文章・画像について、 著作権は引用元にあります。 ただ万が一、不適切な記事や画像、リンク等がありましたら 早急に削除等の対応を致しますので 当サイトの『お問い合わせ』からご連絡下さい。 また、その他ご意見ご感想なども 『お問い合わせ』からお願いします。