生活の知恵

子どもが突然車酔いした場合の対処法まとめ!ひどい時の対応や準備しておくものも

こんにちは!

今日は楽しいお出かけの日。

ちょっと車やバスで遠出して楽しい一日を過ごそう!と思ったら、突然子どもが車酔いをしてしまい大変なことになったことはありませんか?

実は私も子供の頃はすぐに車酔いするタチで、バス旅行に行ったら必ず車酔いしてしまうほど、乗り物酔いしやすいタイプでした。

ただ、何度も車酔いしながらも今は無事克服できるようになりました。

ただ、車酔いは同伴した大人が焦りますよね。

今日は子どもが突然車酔いをしたらどうしたらいいのか、対処法や克服方法についても書いていきたいと思います。







 子どもが突然車酔いした場合の対処法まとめ

ドライブ中、またバスで移動中などに子どもが突然「気持ち悪い・・・」と言った場合どうすればいいのか。

それをこれからご紹介していきますね!

①まずは慌てず深呼吸

子どもは突然車酔いをする。

誰であっても慌てますよね。

ただ、慌ててわたわたしている間に子供が吐いてしまい、何もできなかった…という事になると、子どもは「せっかく早めに言ったのに・・・」という事になりかねません。

まずは子どもから「気持ち悪い」と言われたら、深呼吸して落ち着きましょう。

冷静になれば、次に何をすればいいのかが見えてきます。

まずは冷静になることを心がけましょう。

②子どもの状態を観察する

まずは子どもの状態がどんな風なのかを観察しましょう。

・顔色

・熱

・汗をかいているか

・オエっとしているかどうか

顔色が悪く熱がある場合は、乗り物酔い以上に風邪などの体調不良の可能性が高いので、病院に行くことを検討しましょう。

汗をかいている場合は汗を拭くなどして風邪をひかないように対応しましょう。

オエっと嗚咽がある場合は、すぐに吐いてしまう可能性もありますので、急いで次の準備をしましょう。

③吐いてもいいようにビニール袋など準備

子どもは突然「気持ち悪い」と言いますが、突然吐いてしまうことも多くあります。

その時に準備できていないと大変なことになります。

ビニール袋を用意し、子どもが持てるようならば持たせましょう。

もし難しい場合は同席している人に持ってもらうか、吐けるようにどこかに引っ掛けておくとよいでしょう。

バスなどは前の座席のポケットにビニール袋もあります。

もしもともとお子さんが酔いやすい場合はあらかじめ準備しておくとよいでしょう。

団体での移動だと、吐いた時にそれを見ただけでさらに吐いてしまったりすることもあります。

そうならないように、紙袋の中にビニール袋を入れて周りから吐いたものが見えないようにするのもいいですね。

学校のお出かけなどで持たせるのも安心するのでお勧めですよ!

④衣服を緩め楽な姿勢で座らせる

気持ち悪いという時、衣服がきつかったりすると楽になりません。

ブラウスなどボタンを首元までしている場合はボタンをはずして楽にしましょう。

また、ズボンのボタンなども外してあげるとお腹が圧迫されないので楽になります。

身体を締め付けたり圧迫するものは車酔いの時は症状を悪化させることにもなります。

また、車酔いをしている場合は横になった方がいい場合と、しっかり姿勢を正して座った方が楽な場合があります。

私は斜めに座ると気持ち悪さ倍増だったので、前のめりになってお腹を圧迫しないように席をまっすぐにして姿勢よく座っていました。

姿勢は本人に楽かどうかを聞きながら調整するといいですね。

⑤窓を開け綺麗な空気を吸わせる

車酔いをする人の中には、車やバスの空気、また一緒に乗っている人が食べたものの匂いに敏感に反応して寄ってしまうこともあります。

また、冷たい空気を吸うとスッキリすることが多いので、窓を開けて冷たい空気を吸わせるようにしましょう。

ただ、窓を開ける時は子どもが顔を出さないかどうか、手を出さないかどうかを確認し、子どもにも危ないことはしないよう声をかけておきましょう。

また、高速バスなどは窓を開けてはいけない時もありますので、まずはバスの添乗員さんなどに声をかけて確認しておきましょう。

⑥お茶や水など胃がスッと落ち着くものをのませる

乗り物酔いの時、お水やお茶などの胃がスッと落ち着くものを一口飲ませましょう。

この時ガバっと飲ませるのではなく少しずつ飲ませるようにしましょう。

食べ物を食べると落ち着くということもありますが、即効性が効くものとして、お茶や水など冷たいものを飲むとスッキリすることが多いです。

また、シュワシュワとする刺激が心地よいので、炭酸水もおすすめです。

アサヒ/ウィルキンソン タンサン 500ml

コンビニやサービスエリアにありますので、一度止まって気分転換しがてら買うといいでしょう。

⑦周りに子どもが車酔いをしていることを知らせておく

もしお子さんが載っている車やバスに何人か乗り合わせしていた場合は、周りにも子どもが車酔いをしていることを知らせておくといいこともあります。

全く見ず知らずの人ばかりのバスに乗っているときなどは乗務員さんなどに伝えればいいですが、もしクラブチームや学校の校外学習などで一緒に行く人が知り合いや友人であれば、車酔いをしているという事を伝えておくと、座席を代わってくれたり、気にかけてくれたりしてくれます。

何かあっても周りが助けてくれることもありますので、もし伝えられるような関係の人がいれば、伝えてバタバタすることや迷惑をかけるかもしれないことをあらかじめ伝えておきましょう。

⑧止まれるようなら休憩がてら車を止めて気分転換する

乗り物酔いは、同じ姿勢、密閉された空間内で身動きが取れないことから起きることも多いです。

そのため、もしできるなら車を止めて気分転換に外に出ることをお勧めします。

バス酔いをしていた人が、外に降りたとたんに楽になったりすることは非常に多くありますし、私自身もバスで酔った時にはトイレ休憩には必ずバスから降りていました。

背筋を伸ばし大きく深呼吸するだけでも気持ちがすっきりすることが多いです。

乗り物酔いをした場合は乗り物を止めてこまめに休憩するようにしましょう。




乗り物酔いがひどい時にはどうしたらいいのか解説!

乗り物酔い、ちょっとの酔いなら場合によっては楽になることも出来ますし、目的地に行くまで気持ち悪い気持ちだけで行くことも出来ます。

ただ、乗り物酔いがひどい時にはどうしたらいいのでしょうか。

①腹をくくって吐かせる

乗り物酔いがひどい時、吐きたいけど吐けないという状態が続くと本人は非常につらいです。

ただ、周りの迷惑などを考えると絶対的に吐いてほしくないのが親ですよね。

しかし、目的地まで乗り物にまだ乗らなければならない場合、そして山道など乗り物酔いにとってハードな環境になるのであれば、親子共に腹をくくって吐かせてあげるのも一つの方法です。

子どもは吐き切るとスッキリして、その後酔うことはありません。

車を止められるようであれば車を止め、背中をさすって吐けるように手助けしてあげましょう。

②睡眠をとらせる

これは私が子どもの頃、バスに乗る時には非常によく使っていた方法です。

当時私は親に連れられ、山の高い場所までバスで度々出かけていました。

その時、何とか普通の高速道路などではちょっと気持ち悪いのが、最後の山道でトドメを刺されてしまう・・・という流れが定着し、本当に嫌な気持ちをしました。

そこで、山道に入る前に睡眠、つまり寝てしまうことをしたのです。

寝ていれば気持ち悪いという気持ちも味わわなくてすみますので、気づいたら目的地、ということは多くあります。

帰りの乗り物で眠気をコントロールできると一番いいですね。

身体がすっきるすると調子が良くなることも多くあります。

なるべく眠れるように静かな音楽をかけてあげましょう。

③大丈夫だからと励ます

乗り物酔いがひどい時、「吐いてしまわないか・・・」という気持ちになり「吐いちゃう?」と聞いてしまう人が多くいると思います。

ただ、その声掛けは逆効果なことが多く、「吐いてしまう?」と聞かれると「吐くのかも・・・」と一種の暗示状態になってしまう事が多いですね。

そのため「大丈夫だからね!」と励ましながら目的地まで急ぎましょう。

「大丈夫!」と思うと案外大丈夫なこともあります。

そしてもしダメでも決して責めないようにしましょう。

それまで十分頑張ったのですからね。

④匂いがするものは使わない・食べないようにする

気持が悪くなる原因として、乗り物の臭い(エンジンやシートなどの匂い)、また食べているものの匂いで気持ち悪くなることがあります。

私は高速バスで乗っていた前の人が食べていた〇クド〇ルドのチーズの匂いにやられました。

そのため、一緒に乗っている人は匂いが強いものを食べないように気を付けてあげるようにしてください。

もし匂いがこもってしまったら窓を開けて空気を入れ替えましょう。

⑤ガムを食べる

案外効果的なのは「キシリトールガム」など、口の中がさっぱりするガムを食べることです。

ガムを噛むことで脳が刺激され、すっきりとリラックスをすることができて気分が楽になることがあります。

医学的な根拠がありませんので個人差がありますが、少なくとも気分転換ができること、また意識を気持ち悪いという気持ち以外に持っていくことができますので、持っていくのに損はありませんよ。

⑥後ろを向かない

これは私の経験なんですが、後ろに友達が乗っていたので後ろを向いて話していたり食べていたら当然ですが酔ってしまいました。

後ろを向くと進行方向と体の向きが逆になりますので、脳が混乱し酔いやすい状況をつくってしまいます。

進行方向と必ず同じ向きで座っていましょう。

⑦リラクゼーション眼鏡をつける

こちらは最近話題となった海外の眼鏡です。

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こちらは乗り物酔いをした時にかけてスマホや本を見ることによって、乗り物酔いとなる三半規管が固定され、乗り物酔いが軽減されるという効果が期待されるフランスの眼鏡です。

お値段が少々高いので躊躇するところではありますが、こちらを付けて楽になるのであれば、乗り物に良く乗り、かつよく酔う場合は一つ家に置いてあってもよいでしょうね。

私も子供の頃にこれが売っていたら絶対買っていました。




 乗り物酔いする子どものために準備しておくものも紹介!

子どもが乗り物酔いをするけれど、バスや車で遠出する場合、何を準備しておけば安心化をこれからご紹介していきますね!

①酔い止めの薬

もしあらかじめ長時間のドライブやバスに乗ることが分かっていたら、乗る前に予防策として酔い止めの薬を飲ませるのが一番ですね。

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効果は人それぞれですが、「酔い止め飲んだから」という安心感で酔いやすい子どもが酔わないこともありますので、乗る30分以上前になったら飲ませるようにしましょう。

②飲み物

車酔いしたらすぐに何か飲ませてあげられるように、飲み物をあらかじめ用意しておきましょう。

ポイントはリラックスできるようなあったかいものや、すっきりするために冷たい飲み物が良いでしょう。

③ビニール袋

最初でもお話ししましたが、いつ吐いてもいいように、ビニール袋を用意しておきましょう。

文具などが入っているマチ付きの封筒にビニール袋を入れておくと、吐いた時に周りから見られることなく吐くことができるのでお勧めです!

④着替え

乗り物酔いをすると、思わず吐いてしまった時に服が汚れてしまうことが多いです。

その時着替えがあると安心ですよね。

少なくとも上下1着ずつ着替えを持っていきましょう。

⑤ガムや飴

乗り物酔いの時、ガムや飴をなめて気分転換をすると楽になったり、最初からガムを噛んでいると酔いにくいこともあります。

スーパーや薬局などどこにでも売っていますので、ぜひあらかじめ用意しておきましょう。

⑥酔い止め防止リストバンド

こちらは手首のツボを押し、酔わないようにしてくれるリストバンドです。

 

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「薬を嫌がって飲まない」というお子さんにはピッタリのグッズかもしれません。

こちらはつわり対策でも使われていますので、乗り物酔いにも効果があると思われます。

今は事前に準備できるものもありますので、あらかじめ用意しておくといざという時に効果を発揮しますのでお勧めしておきます。

おわりに

お子さんの乗り物酔い、大変だし心配ですよね。

そうならないために事前に準備をすること、また酔ってしまっても冷静に対処できるようにしておきましょう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!










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ゆかり
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