学校生活

学級閉鎖中に子どもと買い物や習い事はOK?トラブルにならない注意点も紹介!

こんにちは!

寒い冬がやってきますね。

寒い冬が来て子供持ちの家族で怖いのは、インフルエンザなどによる学級閉鎖!

我が子は元気なんだけど、学級閉鎖なので学校にはいけない。

でも、習い事や買い物くらいならいいよね?

ちょっと待ってください!

今日はそれらについて書いていこうと思います。







 学級閉鎖とは何?

学級閉鎖は良く聞きますが一体どんなことか気になりますよね。

学級閉鎖の意味

学級閉鎖とは名の通り「学級(クラス)を閉鎖し、休みとする」ということになります。

学校保健法第13条によれば、感染防止の目的がある時、臨時で休むことができると定められています。

「学校の設置者は、伝染病予防上必要があるときは、臨時に、学校の全部又は一部の休業を行うことができる」

また、同じ学校保健法14条により委任された学校保健法施行規則第19条には「学校において予防すべき伝染病の種類」が記載されています。

その対象はたくさんの伝染病がありますが、主に流行するものとして挙げられるのが以下の病気になります。

・インフルエンザ

・百日咳

・流行耳下腺炎(おたくふかぜ)

・麻疹 風疹

・水痘(みずぼうそう)

つまり、上記のような感染力の強い伝染病が流行した際、それ以上の感染を防ぐために、一時的に学校や幼稚園などを休みにするというのが「学級閉鎖」になるんですね。

学級閉鎖になる基準

では学級閉鎖になる基準は大体どれくらいかも気になりますよね。

法令の定めはないものの、「学校医・学校保健ハンドブック」によれば

「欠席率が20%に達した場合は,学級閉鎖,学年閉鎖および学校閉鎖等の措置をとる場合が多い」

とありますので、例えば40人のクラスであれば8人前後休みがあれば学級閉鎖になる基準は満たしているということでしょう。




学級閉鎖中に子どもと買い物や習い事はOK?

それでは実際学級閉鎖になってしまった場合、買い物や習い事は行ってもOKなんでしょうか?

子供はインフルエンザにも感染していないので元気なのに・・・。

今日は習い事もあるし、買い物にも行きたいのが親の思いとしてありますよね。

実際のところどうなのでしょう?

基本は外出も習い事も控えた方が良い

基本的に学級閉鎖中は「不要な外出は控える」ことが推奨されています。

なぜならば「発症していないだけで保菌している可能性が高い」からです。

やはり学級閉鎖ということなので、感染している可能性は他の生徒よりもありますし、周りからは「なぜ外出しているの?」という目で見られることもあります。

学校側からの連絡でも「不要な外出は控えてください」と言われている場合は、なおのこと外出しない方がいいでしょう。

習い事も学級閉鎖中はなるべく行かずに振替するようにしましょう。

周りが発症した場合疑われ行きづらくなることも

それではなぜ学級閉鎖中に外出するとよくないのでしょうか。

それは万が一周りにいた人が感染した場合、真っ先に「〇〇ちゃんからうつったのね・・・」と疑われてしまう可能性が高いということです。

実際に学級閉鎖中に習い事に行き、そこで同席した他の学校の子供がインフルエンザを発症し、親から「どうして学級閉鎖中に習い事にくるんだ!」とクレームになって大変だったという事例があります。

そういう時期になると「どこの学校が学級閉鎖なのか」という情報は案外すぐに広がりますので、「なぜ今外出しているの?」という視線で見られることも少なくありません。

もし何かあった場合に「あなたのせいよ!」と言われるとこちらもしんどいですし、学校側にクレームが入ると色々と周りを巻き込んで大変になります。

習い事なども、もうすぐ大事な大会だから、と無理やり出席して、結果感染症をうつしてしまった場合、自分だけの問題では済まなくなり、行きづらくなってしまうこともあります。

できることならば習い事も振替などを利用して次回にするようにしましょう。

個別指導などでどうしても大事な場合は先生に相談

なるべく休んだ方がいい!と言われても、もうすぐ大事なコンクールや大会、また試験がある・・・

どうしても習い事には行かなくてはいけない!

そんな時、個別指導で他に生徒さんがいない場合は先生にダメ元で相談してみましょう。

場合によっては個別なので、とマスクなど完全防備をした上で行くというケースもありました。

ただ、これもやはり先生に相談してみることをお勧めします。

もしかしたら振替の日時など設定してくれるかもしれません。




どうしてもの外出の場合はどうするかも紹介!

それでもどうしても外出しなければならない用がある。

例えば買い物に行かなければ食材がない、

どうしてもこのお店に寄らないといけない。

学級閉鎖だけどこれはどうしても譲れない・・!

そういった場合はどうしたらよろしいでしょうか?

短時間で済ませる

何か買い物に出かけなくてはいけない。

どうしてもの場合は短時間で済ませるようにしましょう。

買い物リストなどを持参し、できるだけ短い時間で済ませるようにしましょう。

ショッピングモールなど楽しい場所が多くあり、時間がかかるような場所などは避け、最低限の予定が済ませられる場所に行くようにしましょう。

マスクは必ず着用

学級閉鎖になり、自分の子どもは病気にはかかっていない。

それでも、外出先では必ず親も子供もマスクを着用するようにしましょう。

学級閉鎖の時もそうですが、流行り病が広がる時期にはマスクをして「うつらない、うつさない」が原則です。

マスクをすることで飛沫感染を防ぐこともできますし、外気に混じっているウィルスなどからも感染を免れることができますね。

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人が少ない場所もしくは近所の人に出会わない場所へ

どうしても買い物をしなくてはいけない。

そういった場合、あえて近所ではなく少し離れたスーパーなどのお店に行くようにしましょう。

近所の人に会った時「何でこんな時間にお子さんといるの?」

「何で学級閉鎖なのに外出しているの?」と質問攻めにあることもあります。

そうなると後々色々と面倒な事にもなりかねませんので、なるべく近所の人に出会うお店や行きつけのお店にはいかないようにしましょう。




トラブルにならない注意点

学級閉鎖中に外出や習い事などでトラブルになったケースはたくさんあります。

・学級閉鎖なのに遊びに誘われた

・習い事に行ったらその後熱が出てインフルエンザだとわかり、同じ習い事の子にうつしてしまった

そういったことにならないように気を付けておくことを紹介しておきますね!

塾など集団の場所には行かないように

習い事などはもちろんですが、特に塾などの集団の場所には行かないようにしましょう。

塾は特に大事な試験などが控えている生徒が多くいます。

そういった生徒の保護者は、いかに子どもが感染症にかからないようにするかで頭を悩ませ、細心の注意を払っています。

万が一自分の子どもが塾に行き、感染症を広げてしまっては本当に大変なことになります。

塾など集団の場所、また幼い子供がいる場所にはいかないようにしましょう。

学級閉鎖だからと周りに言いふらさない

また、学級閉鎖だからといって外に遊びに行ったり、にぎやかに過ごすと目立ちます。

そういった場合自分の周りで病気の人がいると「ほら、あの子のクラス学級閉鎖だから、あそこからうつったんじゃないの?」といった目で見られることがあります。

また、「うち学級閉鎖だから~」というと、周りは気を付けたりその行動に注視するようになります。

ちょっと出かけただけでも悪く言われることもありますので、外出した場合や周りにもあまり言わないようにしましょう。

基本的には自宅にいよう

学級閉鎖の時には、基本的には自宅にいるようにしましょう。

やはり大前提は「自宅にいてこれ以上感染症が広がらないようにする」というのが学級閉鎖なのです。

その目的を忘れないようにしましょう。

食料品であればネットスーパー、また映画やドラマなどは動画配信サービスなどがありますので、困ることはないようにサービスが充実しています。

こういったものを利用して乗り切りましょう!

おわりに

今日は学級閉鎖中の外出や習い事について解説してみました!

突然の学級閉鎖、本当に困りますよね。

習い事に関しては事情を話すと振替をしてくれるところもありますので、一度講師の先生に相談してみましょう!

ただ、2,3日の辛抱なので、色々とアイデアを駆使して乗り切っていきましょう!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









 

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ゆかり
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