こんにちは!
今日もおめでたい話がありました!
ヤクルトの西田明央捕手が、結婚していたことが分かったんですね!
おめでとうございます!
どんな方と結婚されたのか色々と気になりますよね。
今回はそれについて色々と調査してみました!
目次
西田明央捕手のプロフィールや経歴を紹介!
それではまず、西田明央捕手のプロフィールや経歴を紹介していきますね!
名前:西田明央(にしだ あきひさ)
生年月日:1992年4月28日
出身地:京都府京都市
身長:178cm
体重:83kg
投打:右投右打
出身校:北照高等学校卒業→ヤクルトスワローズ
オフにも身体を鍛えるため、ウェイトトレーニングを欠かさない西田捕手。
常に自分が成長できるように努力を欠かさない選手なのですね。
西田明央捕手の経歴
西田捕手は小学1年生の時から伏見桃山クラブで野球を始めます。
この時は投手だったのですが、伏見中学校に進学した後は京都ファイターズで捕手としてプレイしていました。
北照高校の河上監督に誘われ野球留学をし、1年春から長打力を評価され、捕手以外のポジションとして出場していました。
しかし2年秋のチームで主将となり捕手へ戻ります。
3番打者として北海道大会優勝にも貢献し、春夏連続甲子園出場を果たしています。
さらに春の甲子園では選手宣誓という大仕事にも抜擢されています。
2010年のドラフトで東京ヤクルトスワローズから3位指名を受け、ヤクルトに入団。
プロ入り後は2013年に1軍デビューを果たし、チームメイトの勝利に貢献。
ただ2018年に左足を負傷。
腰痛にも悩まされますが、賢明な治療によって回復してきています。
来季の活躍が期待される西田捕手。
結婚してさらにステップアップしていきそうですね!
西田明央捕手の結婚相手は誰?名前や顔写真についても
西田選手の結婚相手は実は年上!
姉さん女房の名前は「來加(りか)」さんという一般女性
西田捕手の奥さんとなった女性は一般女性の「來加(りか)」さんという方。
名古屋市出身の33歳の女性です。
西田捕手と6歳差があるんですね!
家事手伝いをされていた方だそうで、これからは西田捕手の奥さんとして頑張るのでしょうね。
年上でしっかりした方なのでしょうか。
それとも、甘えん坊な方なのでしょうか。
いずれにせよ西田捕手のハートをつかんだということでファンからはうらやましがられそうですね!
一般人のため顔写真が非公開
今回、來加さんは一般人のため顔写真などが公開されていません。
そのため、どんな女性なのかについては色々と調べてみたもののわかりませんでした。
ただ、しっかりした性格のようで、西田捕手のサポートを全面的にされているとのことです。
西田捕手はアドバイスを受けてサプリメントや酵素などを取り、体づくりを根本から見直すことができるようになったそうなので、相手の事を考えてマネジメントできる方なのでしょうね!
こちらは西田捕手からのコメントをもっと待って追記しますね!
西田明央捕手と結婚相手との馴れ初めも
実は西田捕手は今年の7月1日に結婚届を提出し、入籍を済ませていたんですね。
彼女との馴れ初めについても書いていきますね。
きっかけは知人の紹介
西田捕手が來加さんと出会ったのは「知人の紹介」だったそう。
意気投合し、東京と名古屋の遠距離恋愛がスタートしました。
この時すでに結婚を考えて交際していた西田捕手。
神宮での試合の日はほぼ応援にかけつけてくれていた、というのでその行動力と愛情が西田捕手を結婚へと進めたのでしょう。
1月から同棲していた
その後今年の1月に入り、來加さんを東京に呼びよせ、同居を開始。
栄養面でのサポートはもちろん、故障した際も治療先を率先して探すなど、献身的にサポートしていたといいます。
西田捕手は自分にここまで尽くしてくれる來加さんと、付き合う前から結婚を考えていたというのですごいですね!
実際來加さんが見つけた治療院に通ったことで、悪化していた腰痛が改善に向かったという事なので、彼女なくしては復活はあり得なかったということなのでしょう。
自身の誕生日である4月28日に自宅でプロポーズして晴れて夫婦となった西田捕手。
「優勝したらハワイに連れていきたい」との言葉に、彼女にどれだけ支えられたかがうかがえますね。
挙式は今月中に行うようなので、さらに幸せが周りへと広がりますね!
おわりに
今年は前線での活躍がしきれなかったものの、若手への指導や雰囲気作りなど、見えないところも評価され、年棒も200万円増の1500万円となった西田捕手。
プロ10年目の来季へ「妻と一緒に頑張ります!」と意気込んでいますので、ぜひ奥様と二人三脚でヤクルトの活躍の立役者になってほしいですね!
本当におめでとうございます!
他にも幸せな報告をされている選手がいましたね!

おめでとうございます!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!