音楽

suis(ヨルシカ)の素顔は美人で年齢は10代?n-bunaと歌を始めたきっかけも紹介!

こんにちは!

最近色々と自分にはない音楽を求めて聴いていますが、その中でも「おっ!」と思えるアーティストに出会えました!

それは「ヨルシカ」というグループです!

このなんとも言えないテンポとスッとしみこんでくる歌詞がツボりました・・・

この透き通る歌声の持ち主が、ヨルシカのボーカル、suisさん!

ファンからこんな評価も受けているsuisさん。

一体どんな人なんでしょうか。

今日はそれについて書いていこうと思います。







suis(ヨルシカ)の素顔は美人で年齢は10代?

実はヨルシカのメンバー、n-bunaさんとSuisさんは、素顔を公開していません。

一体どんな素顔か気になりますよね。

素顔は不明

suisさんはn-bunaさんと、顔出しをしないで活動をしています。

理由は「先入観を持って音楽を聴いてほしくないから」だとn-bunaさんは話しています。

ボーカルが可愛いと音楽を聴き、かわいくないと聞くのを辞める・・・

そういう「見た目でまず音楽を判断する」という事を避けて、心で音楽を聴いてほしいという感じなのでしょうね。

自分たちの音楽を見た目ではなく心で感じ、好きになってほしい。

そんな思いがしっかりと伝わっている印象です。

「恥ずかしいから顔を出さない」というわけではなく、「音楽の本質を聴いてほしいから」という理由で顔出ししないのであれば納得ですよね!

suis(ヨルシカ)の顔は美人か

suisさんはインタビューなどを読んでみても、ふわっとした雰囲気の中に凛とした信念をもって活動をしている印象があります。

歌声も透き通るような声ですがフラットした声でもあるので、どの音質の声でも対応できるような感じですね。

そこはパートナーのn-bunaさんも認めているところです。

感覚的な部分を前面に持ちながらも、冷静な一面も持ち合わせている印象を受けていますので、かわいいというよりは美人系の人なのかもしれませんね。

ただ、描かれているイラストのキャラクターが、もしsuisさんとn-bunaさんをモチーフとして描かれたものであれば、やっぱり可愛い系なのでしょうね。

こちらに関しても情報がわかり次第追記させていただきます!

年齢は10代というよりは20代前半の印象

ヨルシカでは、MVに登場する「顔を隠した女子高生」などが登場しますが、「これがsuisさんではないか?」と噂されています。

意味深なくらい顔を印象的に塗りつぶしていますよね。

なぜわざわざ顔を隠さないといけないのでしょう?

そう考えると「この女子高生がsuisさんなのでは?」という疑問にぶち当たりますよね。

ただ、女子高生の服は若い女性であれば顔を隠してしまえば着ることができます。

ヨルシカのコンセプトが「先入観を持たずに音楽を聴いてほしい」とのことなので、あえてこの女子高生もその思いの元に顔を隠したのか、それともsuisさん本人が登場であえて消しているのか・・・

それについてはまだ本人たちからコメントはありません。

ただ、声の印象やインタビューの落ち着いた感じを見ていると、10代ではなく、20代前半位の年齢ではないでしょうか。

インタビューで「20歳の時」と話をしていた

色々とヨルシカのインタビューを見ていて、ふと目に留まる箇所がありました。

私がヨルシカのお話をいただいたのは20歳くらいの頃だったんですけど、その頃には、もう人生はエンディングでいいかなって思っていたんです。

ん?

20歳?

と・・・・いうことは、ヨルシカの結成が2017年4月。

もし話をもらったのが2016年で、その時20歳だとしたら、現在は24歳ほどではないでしょうか。

音域が幅広く、どんな歌でもしっかり歌いこなせているSuisさん。

勢いだけではなく、自分が歩いた人生の経験を乗せて歌っている感じを受けました。

アルバムの発売も決定して、さらに多くの人に歌声が広がりますね。

ここからまた羽ばたいていく予感がして楽しみですね!

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suis(ヨルシカ)のプロフィールや経歴を紹介!

それではsuisさんのプロフィールや経歴を紹介していきますね。

suis(ヨルシカ)のプロフィール

名前:suis(スイ)

本名:不明

生年月日:1996年?

出身地:不明

血液型:不明

なんとここまで不明だとは思わず・・・!

全てが謎に包まれた方なんですね。

ただ、suis(スイ)という名前には何かしらの由来があると思いますので、「水」に縁がある方なのかもしれませんね。

suis(ヨルシカ)の経歴

suisさんはn-bunaさんから直接声をかけてもらい、ヨルシカを結成。

実はsuisさんはn-bunaさんがライブで歌ってもらっていたボーカリストなんです。

n-bunaさんからのラブコールでヨルシカが結成されたので、よほどn-bunaさんのイメージにピッタリだったんでしょうね。

そしてヨルシカを結成し、様々な楽曲を世に送り出しています。

4月22日には新曲「花と亡霊」を公開しましたね。

ライブ活動も今後コロナウィルスが落ち着いて来たら再開すると思いますので、これからの活動にも注目が集まりますね!




 n-bunaと歌を始めたきっかけも紹介!

n-bunaさんとsuisさんは、出会うべくして出会ったと言えます。

なぜsuisさんはヨルシカとしての音楽活動を始めたのでしょうか。

ヨルシカの活動を始めるにあたり候補に挙がった

ヨルシカの活動はn-bunaさんが中心となっています。

https://maroup.net/archives/17030

活動を始める時、候補として挙がったのがsuisさん。

もともと共通の知り合いに音楽制作の人がいた事で、suisさんの歌声を聞き、それを聞いたn-bunaさんが「この人がいいんじゃないのか」と思ったんだとか。

もともとヨルシカの活動前から、suisさんはn-bunaさんの歌詞や音楽が好きで共鳴してきた立場だったんだとか。

最初はヨルシカの活動ではなく、ライブでのボーカリストとして声をかけられたんだそうです。

出会うべくして出会ったお二人なんですね。

最初は加入することに躊躇していたそう

実はsuisさんは、ヨルシカを始めるまで音楽活動をしたことがなかったんだとか。

そのため「私には務まらないよ」とかなり躊躇していたんだそうです。

そんなsuisさんに熱心に声をかけ「気楽な気持ちで1回歌いに来てくれたらいいから。すぐにやめられるから」と言ってくれたことで決心がついたようです。

そしてそれがピッタリはまり、次第にヨルシカとしての活動を本格化させていったといいます。

n-bunaさんが作る歌によって思いをだせる

suisさんはヨルシカでn-bunaさんの作る歌を歌うことで「普段抑圧されている感情を強く歌に乗せて出せるようになった」といいます。

ヨルシカのボーカルとして歌うことで、10代の頃の「生き急いでいた自分」から抜け出し、「suisとしての自分」として生きることができるようになったsuisさん。

そんなsuisさんは、10代の頃は生き急いでいたと振り返り「いつ死んでいっても大丈夫」と思っていたので、ヨルシカでの活動ができて本当に良かったと思っているそうです。

n-bunaさんが絶賛する声質の持ち主

n-bunaさんは曲を作る上で、一切suisさんに相談せず一人で作り、何も伝えずに歌ってもらうんだそうです。

「suisさんには純粋な気持ちで感じたまま歌ってほしいから」という思いがあるからだと言います。

またsuisさん自身、ありのままで歌っているので、純粋なものになっていると思っているんだとか。

n-bunaさんはsuisさんの歌声を聴いた時「あまり音楽を聴いてこなくて勉強してこなかったのに、歌ってみたらピッチもブレないし声量も出せる、表現に抑揚も付けられる」と感動したそうです。

特にこの「パレード」suisさんの声の美しさがよくわかりますね!

もともと才能などを信じる方ではないn-bunaさんですが、この時はやはり才能だと感心したんだとか。

suisさんの歌声の良さは、「私」でも「僕」でも、極端に言えば「俺」でも、どのタイプの歌詞でも適応できる声質だと語るn-bunaさん。

その才能をうらやましいと思いながらも、その声で自分が作りたい曲を生み出してもらえるのもとても素晴らしいことですよね!

おわりに

今日はヨルシカのボーカリスト、suisさんについて書いてみました!

suisさんの歌声にほれ込み、熱心なファンが多いヨルシカ。

これからも才能あふれる歌を歌ってほしいですね!

色々とこの機会に音楽に触れてみましょう!

だから僕は音楽を辞めた [ ヨルシカ ]

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









 

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ゆかり
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