学校生活

小学1年生の子どもが勉強についていけない時の親の対応まとめ!やる気になる教え方も紹介!

こんにちは!

新型コロナウィルスに関するニュースで、学校に行きたくても休校の子ども達が全国でたくさんいますよね。

特に今年入学の小学1年生は、楽しみにしていただけに残念すぎますよね。

いつ学校が始まるのかが心配、ということもありますが、さらに心配なのは「学校が始まった時に「勉強についていけなかったらどうしよう」という心配ですよね。

「何でわからないの!」とイライラしてしまうこともありますよね。

実際私の子どもも小学1年生の時に勉強についていけないことがありました。

そんな時にはどうしたらいいのか、親としてできることを体験も交えて書いていこうと思います。







 小学1年生の子どもが勉強についていけない時の親の対応まとめ!

小学1年生の子どもの勉強。

小学1年生の勉強内容を簡単にまとめます。

国語:ひらがな・カタカナ・漢字・読み書き・簡単な作文

算数:足し算・引き算

主に小学1年生で勉強することは全ての基礎になり、勉強や小学校生活すべてのスタートとなります。

そのためここで躓いてしまうと、その後の勉強がスムーズに進みにくくなります。

でもどうしても「わからない!」となってしまうことがあります。

そういった時親としてどうしたらいいのかについて書いていきます。

焦らない

まず、「わからない!」と子どもが言ったとしても、焦らないことが重要です。

小学1年生、新しい勉強内容がわからなくても当然です。

大人だって、初めての事は躊躇しますし、わからないこともありますよね。

子どももそうです。

わからなくて当たり前なんです。

だからある意味では素直で正常な反応なのかもしれません。

まずは焦らずどっしりと構え、「そうなのね、わからないのね」とまずは受け止めてあげましょう。

どこでつまづいているのかを分析する

子どもは、勉強全体がわからない!というわけではなく「国語のココがわからない!」と大体どこかのポイントで引っかかり、先に勧められなくなっていることがほとんどです。

案外そこのポイントをクリアすると、スラスラとできてしまうことが多くあります。

まずは「どこで躓いているのか」「何がわからないのか」を見極めていきましょう。

子どもの鉛筆の動きが止まってしまったり、いつも同じ所で投げ出してしまうなど、子供の行動から突き詰めて見極めてもいいですし、直接「どこで躓いちゃった?」「どこがわからなかった?」というように優しく聴いてみるのもいいでしょう。

子どもに問い詰めない

子どもは新しいことを貪欲に吸収するもの・・・と思っていませんか?

基本的に大人も子供もそうですが、初めて習うことや見るものに対しては、少なからず抵抗感を感じたりすることも少なくありません。

また、「教科書が何を言っているのかわからない」ということや

問題をどう解けばいいのかわからない」といったことまで、つまづくポイントは子ども一人一人違います。

そんな時、一番子どもが悲しむのが

「何でわからないの!」

「何でできないの!」

「こんなこともわからないなんて馬鹿じゃないの!」

といったような「親からの叱責」です。

これを言われると、子供の自尊心や自己肯定感は傷つき、下がってしまいます

すると勉強に対するモチベーションややる気も当然なくなり、さらに勉強嫌いになってしまいがちです。

大人から見て簡単に見える問題も、子供にとっては難しいこともあります。

イライラする気持ちはひとまず脇に置いておいておきましょう。

「そうなのね」と言葉を変えるだけでも子どもは安心します。

子どもがパニックになったら休憩を入れる

私はこれは経験があるんですが「どこがわからないの?」と聞いたことで、子供が逆にパニックになってしまったことがあります。

理由は簡単。

何が分からないのかわからない」という事でした。

よくある話ですよね。

そういう時は何を言っても「わかんないよー!」と収まりませんので、ちょっとティーブレイクするのをお勧めします。

「わかった、とりあえず何か飲んで落ち着こうか」と子どもに声をかけてください。

そして落ち着いてからまた進めていましょう。

「大丈夫だよ」と安心させる

子どもは「わからない」ことに不安や苛立ちを感じていることが多いです。

そのため、「大丈夫だよ」と親から言われると、それだけで安心するものです。

「わからないのは悪くないこと。これから学んでいけばいいんだよ」という事を子どもに伝えるようにしましょう。

躓きポイントを一つずつ短時間で解消していく

小学1年生の躓きポイントは案外難しくありません。

・ひらがなが読めない

・漢字が読めない

・問題の意味がわからない

・計算方法がわからない

そういった簡単なことですが躓いていることが多いので、それを見極めた上でその躓きポイントをわかりやすく説明していきましょう。

あまり長く説明しても子どもの頭には入っていきません。

1問10分以内を目標にして、2つ解けたら休憩などこまめにやりましょう。

また、絵を描いたり物を使ってイメージさせながら説明するとイメージがわいて理解度が増すのでお勧めです!

別の勉強方法でおさらいして理解力確認

子どもあるあるなネタなんですが、教科書の勉強はしないのに、クイズ本だったり、図鑑だと夢中になったりすることってありませんか?

算数の計算問題はできないはずなのに、おやつの数はしっかり数えられたりする。

案外「これならできるじゃん」ということってありますよね。

教科書やプリント、ドリルなどの勉強が全てではなく、生活の至る所で学習するチャンスは潜んでいます。

机に座らなくても出来る勉強法を試してみましょう。

また、ドリルなどで「わからない!」と言っていたことを、別の機会で理解しているかをチェックしましょう。

1+3=4の問題が解けたのであれば、夕飯の時間におかずの唐揚げなどで問題を出してもいいですね。




小学1年生の子どもがやる気になる教え方も紹介!

小学1年生の子どもは勉強に躓いてしまうとなかなか机の前に座ろうとしません。

そういった時に勉強に対してやる気が出る方法や教え方についてもご紹介しますね!

好きなキャラクターもので攻めてみる

小学生になると、好きなアニメのキャラクターなどが決まり、そればかりで遊んでいる、そればかり集めている、ということもありますよね。

もし普通の勉強だとなかなか進まない!というのであれば、好きなキャラクターが載っているドリルなどを買ってみるのをお勧めします。

小学館の習熟ポケモンドリル 小学1年生 こくご (知育ドリル) [ 窪内 裕 ]

こういったキャラクターが載っているドリルだと、親子で会話をしながら楽しむことができますよ。

「このケーキ、ピカチュウとイーブイに何個ずつわけられるかな?」と言ったように、子供がイメージしやすい話しかけ方ができますよ。

好きな勉強から始める

子どもによっては、好きな勉強から始めてテンションと自信を持つと、案外苦手な勉強にもその流れで進めることもあります。

最初から苦手な科目にすると、「嫌だなあ・・・」という気持ちに縛られて進めなくなることもあります。

子供にとってどのやり方が一番勉強へのやる気が出るかを見て取り組むよう働きかけていきましょう。

時間は短く細切れでもOK

小学1年生の集中時間は大人が考えているよりも短いです。

大人でも集中力は15分と言われていますが、子供はもっと短いと言われています。

様々な意見がある中で、最大値を言えば「学年×10分」と言われています。

つまり1年生であれば「1年×10分」=10分が集中力の限界なんですね。

そのため、家庭学習は適宜休憩を入れましょう。

がっつり休憩してしまうと机に向かわなくなってしまいますので、10分勉強したら1分休憩、などと言った感じでちょっとだけ休憩するようにしましょう。

1つでもできたらほめる

また、子供は達成感を味わうとやる気を出し、できることが増えると自信につながります。

そのため、問題が一つでも多く解けた場合にはたくさん褒めてあげましょう。

自信とは小さな積み重ねで大きくなっていくものです。

「できた」が大きくなると、自分の自己肯定感も高くなります。

親の褒め言葉は子どもにとって何よりもうれしいです。

ぜひ褒めてあげるようにしましょう。

〇は大きく華やかに

ぜひ子どもが問題を解いてくれた時には、そのドリルに大きな丸をつけるようにしましょう。

大きな〇や◎、花マルやウサギのマルを描いてあげると子どもは喜んで勉強が好きになります。

ちょっと手間ですが、大きな〇を描いてあげるようにしてくださいね!

ご褒美も設定

勉強は自分のためにするものですが、やはりゴールの先に何かないと続かないこともありますよね。

ぜひちょっとしたご褒美も用意しておきましょう。

私はおやつの前を勉強時間にして、終わったらおやつを食べよう!とモチベーションの代わりにしていました。

勉強ができたらポイントがたまる、シールを貰えるようにすると目に見えるのでお勧めですよ!

私が子どもに教えた方法も紹介!

実は私の子どもも「わからない」と言い出した張本人。

仕事をしながらの勉強は正直大変でした。

でも今はおかげで躓かずに学年を進めています。

子どもが「わからない」と言い出した

ある日子どもが宿題を進めていた時、突然「わからない!」と泣き出しました。

見てみるとそれは算数の問題。

計算ドリルの繰り下がりの問題で躓いていました。

パニックを受け入れた上でどこがわからないのかを質問

「わからないよー」とパニックになりかけたので、「わかったよ。わからないんだね。」と言って落ち着かせました。

「大丈夫。わからなくても大丈夫だからね」と話しかけてみた上で「どこでわからなくなった?」と聞いてみました。

子どもが指をさしたのは「14-9」の問題。

繰り下がりの問題で躓いたことがわかりました。

絵を描いてゆっくりと話し、理解したら別の問題も同じように解いてみる

繰り下がりに関しては、紙に絵を描いてイメージさせながら解いてみることに。

すると案外わかりやすかったようで「なるほど!」と納得していました。

すかさず別の問題にも取り組んでみると、やはりちょっと戸惑ったので、こちらも絵を描いて説明。

少し繰り返すと説き方がわかったのか、その後はスムーズに解いていました。

目標を達成したらシールを貼る

また、私は毎日15分×2回を勉強の時間にあてていました。

そしてその中でプリントが1枚できたらシール一枚、

全部できたら大きなシールを一枚カレンダーに貼っていました。

そうすることによって、自分でもどれだけできたのかがわかりますし、夕飯や寝る前にそのカレンダーを見て「がんばったね」とほめたり振り返ったりしていました。

その積み重ねで躓いても「昨日もこれだけで来たんだから大丈夫だよ」と励ますこともできました。

私の例は一例ですが、勉強嫌いだった子どもも、コツコツ勉強するのが習慣化できるようになりました。

特に好きなドリルに対しても夢中でやっていました。

特にこれはおススメです。

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おわりに

今日は小学1年生が勉強についていけないことについて書いてみました。

色々と悩むことがあるとは思いますが、子供の様子を見ながら進めていきましょう!

今日は最後まで読んでいただきありがとう誤字あました!









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ゆかり
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