子育て

1歳児が自分で食べないのは普通?対処法やご飯をすすんで食べるコツも

突然ですが、毎日子育てする親って、「あたりまえ」と言われますが本当にすごいです。

すくすくと成長する子どもに柔軟に対応しないといけませんからね。

その中で、もう1歳で、自分でできるはずなのになぜか「自分で食べてくれない」「どうしたら自分から食べてくれるのだろう」そんな悩みをもったお母さんは少なくないはずです。

親なりに試行錯誤してもなかなかうまくいかない・・・

もしかして発達に遅れでもあるのだろうか・・・

そんな心配をしている人も中にはいるかもしれませんね。

今回は、1歳の子どもが自分でご飯を食べないのはどうしてなのか、誰にでも起こりうるのか、どうしたら自分から食べてくれるのか、などについて書いていきますね。









1歳児が自分で食べないのは普通?

うちの子はもう1歳になるのに自分で食べてくれない
。自分で食べようとしないのって、普通のことなのかな・・・

そう心配しているお母さんは実はたくさんいます。

実際はどうなのかについて解説していきますね。

1歳でも全く自分で食べない子どもも多い

1歳というとイヤイヤ期ともみられる「自己主張」が少しずつ現れてくる年齢です。

すでに自分でできるはずだけど、やること全てを嫌がることはよくあること。

親が言ったことに対して反発したり自分の意見を言うようになる事がこの時期から見られてきます。

また、1歳になると自分でやろうとして色々と挑戦する姿も良く見られますよね。

子供の性格にもよりますが、失敗すると嫌になってしまうのか、一切挑戦しなくなることもよくある話です。

そういったことから、1歳でも全く自分で食べない子も多くいます。

そのため、結論から言ってしまうと、「1歳の子どもが自分で食べないこと」は「普通」なのです。

食に対する興味がないことも

1歳になると離乳食が完了し、色々な食材や調理法が試せる幼児食の時期になります。

この時期は子どもにとってもさらなる未知の世界との出会いとなり、食に対して興味が強い子は、親の制止も聞かず手づかみで食べてしまったり、常に「お腹空いた」と食事をねだったりすることもあります。

そういったこともあり、1歳は親が食べさせてくれるのを待てずに自分で食べる時期でもあるのです。

また、手づかみやスプーンを使って食べるなど、「自分でする」ことに興味を持つ子どももたくさんいます。

しかし1歳で全く自分から食べない、という場合は少し違います。

子供の中には、「食べる」ということに興味がない子もいます。

他の事には興味はあるけど、食べ物に興味がわかないと、どうしても自分から食べよう、という意思は起きませんよね。

また、子どもの中には、食事が「遊ぶもの」に見えていることもあります。

手にとって投げたり、つぶして遊んでいるのは、「食べる」ことよりも「遊ぶ」ことに意識が向いている時に起きる事件です。

そういった場合は子どもが自分で食べると掃除が非常に大変なので、親があえて食べさせていることもあります。

甘えたいこともある

1歳で食事を自分でしない、という事には「親に甘えたい」という欲求があることがあります。

これは特に下に弟や妹がいる時によく見られる現象です。

できるのにやらないだけなんです。

例えば

うちの子自分でできるのに「ママやって~」と言ってくるのよね~
いつもママ抱っこして~って言って困っちゃう

これらは親であるお母さんお父さんに甘えています。

食事も同じ。

ご飯を食べさせてもらうことで、親から「愛されていること」を味わっているのです。

食べさせてもらって「あたりまえ」と思っている

これは私の下の子どもがそうでした。

「自分の食事はママが食べさせてくれるもの」だと思っていたらしく、スプーンを用意しても、手づかみ食べさせようとしても頑なに「食べさせて~!」とアピールしたのです。

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親が丁寧に食事をあげたりしすぎると、結果ずっと待っている子どもになることもあります。

我が子がそうでしたので、自分で食べさせるようになるまで少し時間がかかりました。

でも、これは悪いことではありません。

「安心できる環境で、大好きな親に食べさせてもらえる」という最高の幸せを子どもに与えられているんです。

大事なのはこれから、一つ一つコツコツと伝えていけばいいんです。

「1歳の子どもが自分で食べない」ということは、この時期によく見られることです。

だから心配しなくても大丈夫ですよ!




1歳児が自分で食べない時の対処法!

1歳の子どもが自分で食べない。

それは普通にあることだと安心したものの、やはり自分で食べるようになってほしいものですよね。

では、効果的な対処法は何なのかについて詳しく見ていきましょう。

最初は付き合ってあげる

自分で食べようとしない、ということは、自己主張ができるようになる第一歩。

成長期の子どもであれば誰でも起こる現象です。

1歳の時には自分で食べなくても、2~3歳になる頃には自分で食べるようになります。

なぜなら、自分の意思が強くなり、「自分のペースで食べたい」と思うようになるからです。

なので、自分で食べない子どもに無理やり「自分で食べるように!」と話しても難しいものです。

そのため、最初はしばらく付き合ってあげることも大切です。

何かをしてあげるということ自体、今の時期しかありません。

3〜4歳頃には上手になっていることを考えれば、食べさせてあげられるのは今のうちだと思って甘えさせてあげてみるのもいいと思います。

少しずつ自立していくようになるので、時間を決めて付き合うのもありですね。

「一口だけ」と勧めてみる

もちろん、最初から最後までずっと食べさせられたら子供は満足ですよね。

しかし親にとっては、箸やスプーンも少しずつ使って練習をしてほしい。

自分だってご飯食べたいよ・・・と思うことありますよね。

もう自分でできるんだから自分でやってー!

と子どもにぶつけたくなりますがここはちょっと頭を使いましょう。

何か一つだけ、自分で食べるように子どもに勧めてみることです。

ここでポイントは

子どもが好きな食べ物にする

ゼリーなどデザートを勧めてみる

例えば

「このゼリー、自分で一回食べてみようか」

「じゃがいも、美味しかったね。ママお皿取ってくるから自分で食べてみて」

といったように「自分で食べてみよう」と勧めてみるのです。

一口だけ、とハードルを低くし「僕も出来るかも」と思ってもらうことが大切です。

一口から二口、二口から三口・・・と、一歩ずつ進めていくことで、自分で食べられるようになります。

興味がわくような環境づくりを

食べ物で遊んでしまったり、投げてしまったり、「食べる」ということに興味を持てない場合もあります。

そういった理由で自分で食べない場合、興味を持てるような環境を作ってみてください。

①遊ぶことと食事のメリハリをつけること

②テレビなど興味を惹かれるものはつけない

③おもちゃなどが目に入らないように

遊ぶ時間は遊ぶ時間、食べる時間は食べる時間と場所を変えたり、おもちゃをしまったり布をかぶせて見えなくしたりと、おもちゃにふらふらと遊びにいかないようにしておきましょう。

また、テレビなど興味が他に行ってしまう媒体はつけないのもコツです。

子どもが集中して食事に向き合える環境を作っておくと、自然と食に興味が湧くようになります。

いっぱい遊ばせて空腹にする

遊ぶときはとにかく疲れるまでいっぱい遊びます。

そうすることで、お腹が空いてきて「食べる」ということに興味が湧いてきます。

ご飯の時間は決めている人がいるかもしれませんが、食べずに遊んでしまう子はまだお腹が空いていないのかもしれません。

おやつの量は食べすぎではないかを一度振り返って

ご飯までの時間、散歩や外遊びに行ってたくさん体を動かしてみるようにしましょう。

 

次につながる声掛けをする

1歳になれば色々ともうできるはずなのに、甘やかしてしまってもいいものなのか不安に感じる人もいるかもしれません。

実際私もそうでした。

自分で出来ない子どもになってしまったらどうしよう・・

確かにスプーンやフォークは始める時期は悩みますよね。

赤ちゃんがスプーンを使い始める時期はいつからが良い?始める目安と進め方のコツも紹介!こんにちは! 我が子が産まれてからすくすく成長し、離乳食も進む中、 手づかみ食べをする姿を見て 「そういえば、いつから...

ただ、1歳で全てできるようにしないと、と焦ることはありません。

もし自分で食べられなくても、次につながる声掛けをすればいいのです。

「朝ごはんはママが食べさせてあげるね。お昼ご飯は一口でも自分で食べてみようね」

といったように、「次のご飯の時にはやってみようね」と期待をかけてあげるのです。

そうすることで、子どもにも「自分でやっていいんだ」と思えるので、意欲が湧いてくることもあります。

一つ一つをコツコツしていけば、突然自分から「食べる!」となることもありますので、諦めず気長にいきましょうね。




1歳児がすすんで食べるコツも紹介!

のんびり自分から食べるのを待っているのも一つの方法です。

でも、やっぱりなんとかしたい!

そう思った時、どうしたら自分から食べてくれるのか簡単にコツも紹介していきます。

まずは褒める

とにかく、少しでも自分から食べ物を口に運んだら褒めてあげましょう。

親に褒められて嫌な気持ちになる子どもはいません。

わあ~スゴイ!自分で食べられたね!

オーバーなくらいのリアクションで褒めてあげることで「自分で食べたい」と思う気持ちを待ってみましょう。

好きなキャラクターのついたお弁当箱や、箸やスプーン、フォークを用意してみると、食事に対してテンションが上がって食べることもありますよ!

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自分がお手本になる

子どもって不思議なもので、「あれしなさい」「これしなさい」って言われると必ずと言っていいほどやらないことです。

口で説明したり、無理にさせようとしたりするとなかなかうまくいかないんですよね。

この時期は親の言っている言葉がだんだんわかってきますが、それでもまだはっきりとわかるわけではありません。

そのため、言葉で言うよりやって見せた方が伝わるということもよくありますね。

子どもは親の行動はよく見ていて真似をします。

口癖や話し方、行動などではそっくりになるほどです。

子どもの前で、すごく美味しそうにオーバーなほどのリアクションをしながら食べてみてください。

大好きなお母さんが美味しそうに食べているので、自分から真似して食べてくれることもありますよ!

美味しい食材を用意してみる

子どもは、幼い頃から味に対して敏感です。

この時期に食材の味を味わわせることによって、味覚が発達し、好き嫌いをしにくい子どもに成長します。

野菜の甘味、うまみ、そして味の濃さを子どもが食事から感じることで、「ご飯ってこんなにおいしかったんだ!」と食事に対して興味を持つようになります。

さらに農薬や添加物を使わない食材や加工品は、子どもの味覚を本物にしていきますし安心ですよね。

「らでぃっしゅぼーや」は私も頼んでいますが、野菜の味が濃いので子どもも美味しく食べてくれます。




さらに宅配なのでスーパーで迷って時間がかかってしまうこともありません。

本物の食材の味を食べると、子どもも食べることが好きになることもありますので、一度お試しセットを頼んでみるのも一つの方法ですよ!

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紙芝居や絵本で興味を持たせてみる

1歳になると絵本や紙芝居に興味を持ち、子どもによっては絵本を読んで!と毎回せがむ子供もいるくらいです。

紙芝居や絵本では、食べ物について描かれているのがたくさんあります。

食べ物はただ栄養を摂取するだけのものではありません。

それぞれに特徴や効果があります。

それを絵本や紙芝居を通してわかりやすく伝えてみましょう。

いただきますあそび 改訂版 (あかちゃんのあそびえほん) [ 木村裕一 ]

こういった絵本を読みながら

「ねこちゃんも自分で食べてるね~」

「牛乳を飲むと骨が強くなって、元気もりもりなパワーが出てくるよ」

「よくかんで食べると美味しいよね。ワカメさんも食べてほしいって言ってるよ」

「自分でもぐもぐ食べてみると美味しいよね」と言ったように、興味を広げるように話しかけてみましょう。

ノンタンもぐもぐもぐ (赤ちゃん版ノンタン) [ キヨノサチコ ]

ご飯の時にも「ノンタンはどうやって食べてたかな?」「ノンタンと一緒にもぐもぐしてみようか!」と、絵本のキャラクターを使って楽しく食べられるようにしていけるといいですね!

おわりに

今回は、「1歳の子どもが自分で食べないこと」についてお話ししました。

自分で食べられない子はいるので心配しなくても大丈夫です。

子どもの性格や成長スピードは、その子その子によって全く違います。

隣の子ができていても、自分の子がまだできていないこともたくさんあります。

その子その子によって、それぞれペースがあります。

自分の子どものペースに合わせて、その子に合うコツや方法を見つけられるまでコツコツ進んでいけば大丈夫ですよ。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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