子育て

子どもの友達を叱ってしまった時の対処法!その後のフォローや相手の親に報告するかも

毎日子育てをしている中、子どもと一緒に過ごしていると、色々とハラハラさせられたりしますよね。

危ないことをしたり、ルールを破った時、子どもにはちゃんと指導したいものですよね。

しかし、思わず怒ってしまったのが自分の子ではなく、子どもの友達だった時・・・

自分の子どもにするように怒ってしまったけど大丈夫かな・・・

心配になりますよね。

子どもが友達を家に連れてくるようになったり、外で遊ぶようになったりするとこんな状況になることもあります。

今回は、そんな時の対処法やその子の親には報告をするのかどうかもお話ししていきます!







子どもの友達を叱ってしまった時の対処法!

まずは、子どもの友達を叱った時どうしたらいいのかと言うことからお話ししていきます。

わかりやすく、6つの点に分けて説明していきますね。

まずは落ち着こう

まずは、一旦落ち着きましょう。

ゆっくりと、深く深呼吸をして焦らないで起きたことを考えてみてください。

焦った状態で子どもに何か話しても、伝えたいことがうまく伝わらなかったり、子ども自身もびっくりしていて話を聞ける状態でもなかったりします。

もし落ち着きそうにない場合、少し距離を置いて物理的に落ち着ける環境を作るようにしましょう。

何に対して叱ったかを明確にする

落ち着いたら、どうして自分が子どもの友達を叱ったのか明確にしてみてください。

叱ると言うことは、子どもが何かをして叱らないといけない状況になったのでしょう。

どう言う経緯であなたが怒ることになったのか、子どもに話す前に落ち着いて考えをまとめてみましょう。

まとめることができていれば、相手の子どもにもちゃんと順序立てて説明することもフォローすることも出来ます。

もし、叱ってしまったことをその子の保護者にも話す時ここで落ち着いて考えた方がきちんと話ができますので、落ち着いてから

  • 何に対して叱ったのか
  • どういう状況で叱ったのか
  • 何を伝えたかったのか

ということを頭の中で整理しておきましょう。

例えば

  • 何に対して:子どもの友達が注意しても騒いでいてケガをしそうになった
  • どういう状況:おやつを食べた後、ふざけて走り回っていた
  • 何を伝えたいか:部屋の中で暴れるとケガをしてしまうからやめてほしい

と言った感じで箇条書きのようにまとめておきましょう。

もし頭の中で整理しにくいのであれば、ノートやメモ帳に簡単にメモするとまとめやすいですよ!

我が子に説明をするように

まずは、自分の子にどうして怒ったのか明確にした考えを説明しましょう。

怒られた友達は怒られたことにびっくりしていると思います。

だから、まずは自分の子に説明し、理解してもらった上で友達にも説明するようにしましょう。

時間を少し置いて話をすると、友達の子どもも「どんな思いがあって叱ったのか」ということがわかるので、納得しやすくなります。

その時友達に改めて説明する時には、自分の子どもに話したのと同じように、冷静に順序立てて話すようにしましょう。

正しいキレ方だったかどうかを判断する

子供に話をしていると、冷静になれるので、自分の行動が客観視できることが多いです。

落ち着いて考えてみたら、あんなに大声で怒ることなかったわね

客観視できるようになると、冷静に自分の行動を振り返ることができます。

その中で、子供たちへのキレ方が正しい怒り方だったのかもう一度思い返してみてください。

落ち着いて明確に考えをまとめて話した時は、子どもも自分の行いを考え直せます。

しかし、勢いに任せて怒鳴ってしまった時は子どもも怒られたことにびっくりして、自分がどうして怒られたのか分からないままになってしまうのであまり良くありません。

ここは認めたくない場合もありますが、しっかりと客観視するようにしてくださいね。

長々と叱り続けない

子供の友達に叱ってしまった。

悔やむことはあるかもしれませんが、叱ったしまったことは仕方ありません。

ただ、その後に長々と説教をすることはオススメできません。

伝えたい内容をわかりやすく手短に話さないと子どもは結局どうして怒られているのか分からなくなります。

また、叱られ慣れている子どもですと、「またか・・」と聞く耳を持たなくなり、話をしても半分も入らないということもあります。

狭いお家の中で走り回ると、モノが壊れたり転んでケガの元になるからやめようね。

走り回りたいのなら、外に遊びに行って走っておいで

といった感じでシンプルに伝えましょう。

ついつい大人は長く説教したくもなりがちですが、長い時間話を聞いているのも子どもは苦手なのでやめておきましょう。

自分も謝る

もしキツく叱りすぎてしまったと感じたのであれば、話の最後に、自分も子どもに怒ってしまったことを謝りましょう。

あくまで自分の子どもの友達なので、私もきつく注意してしまってごめんねと優しく謝りましょう。

ただ、「叱ったこと」に対して謝るものの、「伝えたかったこと」はしっかりと伝えておきましょう。

子供の友達だと、親も甘くなりがちですし、ガマンしていることも多くあります。

そのガマンを通り越したということは、やはりやってはいけないということなんです。

家のルールなどもちゃんと伝え、守らないようであれば外で遊んでもらうように付け加えてもいいですね。




子どもの友達を叱ってしまった後のフォローはどうする?

次は、子どもの友達を叱ってしまった後、どんなフォローをすればいいのかお話ししていきます。

翌日友達の様子を子どもに教えてもらう

次の日に学校や幼稚園など行った子どもに、怒ってしまったその子がどんな様子だったのか聞いてみましょう。

昨日ママが叱ったこと気にしてないかどうか、ちらっと見ておいてママに教えてね

そしてもし元気がない様子だった場合、次に遊びに来た時優しく声をかけてみるなどフォローをしましょう。

子供は怒られても翌日になると案外忘れていてケロリとしている場合もあります。

ただ、叱ったことで「あそこのお母さん怖い」と思ってしまうこともありますので、元気だったのか、友達である自分の子どもを避けることはしなかったのか、ということを見てもらうようにしましょう。

子供から一言伝えてもらう

これは小学校高学年くらいからできる方法です。

大人ではなく、子どもの方から一言友達にフォローをしてもらえるように伝えてみるのもいいです。

子どもの友達ってなかなか会えるタイミングもないです。

時間が空いてしまっては、言いにくいこともあるでしょう。

そう言う時は、自分の子どもに

「お母さんが謝っていたよ」

「母ちゃん結構マナーにうるさくってさ」

と言った感じで、子どもの口からその子に伝えてもらえるようにお願いするといいですよ!

友達も「気にかけてもらってるな」と思えると嬉しくなるものです。

担任の先生に相談する

子供達と長い時間を共にする担任の先生なら子どもの様子もわかることが多いです。

担任の先生に事情を説明して、様子を確認してもらったりどうしたらいいのか相談したりするといいでしょう。

ただ、先生もすべての生徒を見なくてはならないので、そこまで手厚いケアは期待しない&お願いすることはしないで

「昨日○○ということがあり叱ってしまったのですが、その後何かその友達に変化はありませんか?」

と言った感じで聴いてみるといいでしょう。

間違っていなければ堂々としていよう

あなたが怒ったことについて間違ってなかったと思うなら、そんなに深刻に考えなくても大丈夫です。

必要なことをしていたんだ

自信をもって堂々としていましょう。

ちゃんと筋が通っていて、相手の事を考えて叱ったことであるならば、きっとその子もどうして怒られたのか考えて反省したのではないでしょうか。

あまり落ち込みすぎず、もしこちらの対応に変えるべきことがあれば、直すようにすれば大丈夫ですよ。

引きずらない

子供より、案外大人の方が

この前怒っちゃったけど気にしてないかな・・・大丈夫かな・・・

と気にしたり引きずってしまうことがあります。

確かに、一度怒られてしまったら子どものお友達はあなたのことを怖い人だと思ってしまうかもしれません。

ただ、その後も引きずってしまうと、子ども同士の友達関係がぎくしゃくしてしまいがち。

だから、怒った時のことはお互いにそのときに謝ってそこで終わりにしておきましょう。

次に会った時まで引きずってしまうと子ども同士誘いにくくなってしまいます。

叱ったのであればそこでちゃんと区切りをつけておきましょう。

相手の親に報告しなければいけない?

最後にお話しするのはその子の親に叱ったことを報告するべきなのかどうかです。

子供同士のこととは言え、やはり向こうの親に対して一言話した方がトラブルを防げるのかしら?

そう思った時の対応法を3つの点にまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

報告した方がいい

友達の親に対して報告しようか迷っているなら、報告することをオススメします。

子どもは今日どんなことをしたのか、どんなことがあったのかお母さんに話すことがよくあります。

誰しも自分の子どもを怒られるのはいい気がしません。

また、子どもは自分が怒られることを怖がり、「自分がされたこと」のみを切り取って話すことがあります。

僕何にもしてないのに怒られたんだ・・・

と一方的な話だけを聞いて、その話を信じた親からクレームが入ることもあります。

また、そういった事を親同士報告がなく子ども伝いに知った場合、何か一言欲しかったなと感じるお母さんは多いです。

それが原因でママ友関係や子どもたちまで関係が悪くなってしまったら悲しいので、正直に怒った出来事から順を追って報告しましょう。

担任の先生に相談してみるのも一つの手

もし、遊びに来た子どもの友達の連絡先がわからず、起きた事について相手の親に話ができない場合、学校の担任の先生にあったことを伝えて相談してみましょう。

ただ、先生も相手の親御さんに対して連絡を取ることはできませんので、あくまでも相談や橋渡しという所までにとどめておきましょう。

「先日○○君が家に遊びに来た時にこういうことがあり、叱ったのですが、その後○○君に何か変わった様子はないでしょうか。

実は○○君の保護者の方の連絡先がわからないので、事の次第を手紙にまとめましたので、○○君に渡してもらうようにお願いすることはできないでしょうか。」

と言った感じで相談してみましょう。

私は以前子ども同士のトラブルがあった時、相手の保護者の方に手紙を書いて担任の先生に渡してもらうようお願いしたことがあります。

直接電話、ということになると、担任の先生がお互いに教えてもいいのか電話をかける必要がありますので、ひと手間かかってしまいます。

そのため、あくまでも子どもの友達の様子、または手紙を渡してもらうだけにとどめておきましょう。

お互いの子どものことをよく理解していて、場合によっては間を取り持ってくれることもあります。

ただ、あくまでも個人的なことなので、あまり期待しすぎないようにしましょう。

謝罪するかどうかはその時・相手の保護者次第

子供の友達を怒ってしまった。

親としては気になるものですが、危ないことがあって注意した、態度に関して怒ったなど、あまり大きなことではないなら必要ないかもしれません。

その時々、状況は違います。

相手の親の考え方にもよりけりで、すごく小さなことでも教えてもらいたい親もいれば

大丈夫だから気にしないで!

と笑い飛ばしてくれる親もいます。

事の大きさや注意の仕方、また相手の親の考え方などによってどうするか、総合的に判断すれば大丈夫です。

絶対に報告しなければいけないことでもないので、もし判断がつかなければ旦那さんや自分のお母さん周りの人に相談してみるのもひとつの手です。

ただ、

  • 家の物を盗もうとした
  • 家にあるものを壊そうとした

殴り合いのけんかをしていた

といった、明らかに「お互いに損害を被るようなこと」な場合、後からトラブルが起こって「実はあの時も・・・」と話すよりも、そういった事が起こり注意したという時に報告した方が後々のトラブルを防ぐことができる場合もあります。

もし悩む場合は家族に相談して決めるのも一つの方法です。

あまり思い悩みすぎないように冷静に判断しましょう。

おわりに

今回は、自分の子どもの友達を叱ってしまったときにどうしたらいいのか、その子の親には報告するべきなのかと言うことについて話してきました。

自分の子でなくても注意してしまうことは悪いことではありません。

命に関わることや怪我をしてしまうなどの危険なことなら尚更です。

怒ってしまってもその後どうするかで、悪い印象を与えないので是非参考にしてみてください!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!










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ゆかり
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