大谷翔平の怪我が治るのはいつ?治療法や今後試合復帰の時期は?

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こんにちは!みやもんです。

今季大活躍をしていたエンゼルスの大谷翔平(23)が、肘内側側副靱帯の損傷により、故障者リストに登録されたことがわかりました!

大谷翔平選手は、以前にも同じようなケガで治療を受けていましたよね。


前回の治療も同じようなものでしたが、今回は故障者リストに入ったとの事なので、治療に時間がかかると思われます。

先日の試合では、指にできたマメが原因で緊急降板していましたよね。

今回、マメではなく右肘靱帯損傷という大きなケガをしていた事がわかった大谷翔平選手。

右肘靱帯損傷とはどんなケガ?治療法はあるの?試合復帰はいつになりそう?

今日はそれらについて書いていこうと思います。

 

1:大谷翔平選手のケガはいつ治るの?

大谷翔平選手は6月6日の本拠地ロイヤルズ戦での先発の時、4回63球で緊急降板しました。

その時は右手中指にマメができたためと降板理由を説明していましたが、実はそうではなかったんですね。

診断は、右肘の内側側副靱帯損傷で、「グレード2」の重症。

6月6日の試合後、マメの処置を終えた後で肘の張りを訴えたと関係者は言っています。

実は彼は2017年12月にも同じケガで治療を受けています。

(引用サイト:http://www.sanspo.com/baseball/photos/20171214/mlb17121405040003-p3.html)

前回はそこまで重症ではなかったものの、2刀流での登板で疲労が蓄積し、無理が来ていたのでしょう。

今回も同じ場所を損傷しています。

右肘はバッターにとってもピッチャーにとっても重要な要である個所。

(引用サイト:http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/yakyunaisoku.html)

その腕にある関節に、靱帯と呼ばれる重要な組織があります。

靱帯とは肘や膝に存在し、私たちの腕の骨と骨とが離れないようにつなぐ役割を屋足しているものなのです。

筋肉のように伸縮性が大きくはないため、無理に引き離す力や捻る力が加わると、伸びたり断裂して損傷してしまいます。

その状態を「靭帯損傷」と呼んでいるのです。

靱帯が損傷してしまうと、激しい痛みや腫れあがる、皮下出血などがあり、動かせない状態になるのです。

そうすると普通に動かせるようにするために治療が必要になります。

大谷翔平選手は今季肘の違和感を訴えたことはなく、この日が初めてだったというので、何か無理をしたのでしょうね。

マメの痛みをかばいながら投球を続けていたので、変な力が入ったのでしょうか。

野球評論家の張本勲さんは、テレビ番組で彼のケガを「走りこんでいないから」と分析しています。

ピッチャーは足で投げるから、走りこんで走りこんでいかないと体がついていかないとも話しているので、登板が続いたことで練習の時間が不足していたのかもしれませんね。

このケガ、手術ですと最低でも1~2年はかかり、今回の大谷翔平選手が選んだ治療法でも2~3か月は最低でもかかります。

3週間はノースローと呼ばれる方法で様子を見るので、いつ治るのかは治療法の進め方と3週間後の診察の結果にゆだねられそうですね。

 

2:どんな治療法があるの?

靱帯損傷の治療法はいくつかあります。

①手術

これは通称「トミー・ジョン手術」と言われています。

メジャーの投手で一般的な治療法となっている治療法です。

損傷している肘の靱帯を切除し、正常な反対側の前腕や下腿、臀部、膝蓋腱などから正常な腱の一部を摘出し移植することで患部の修復を図る手術の事です

フランク・ジョーブによって1974年考案され、初めてこの手術を受けた投手の名前にちなんでこの名前で呼ばれています。

復帰率は90%を超えますが、激しい痛みを伴う事、リハビリやトレーニングに1年以上は最低でもかかる事から、松阪投手もこの治療法は避けていました。

この治療法は大谷翔平選手も選びませんでしたね。

②PRP治療

今回はこの治療法を大谷翔平選手は選びましたね。

PRPとは「多血小板血漿」の事。血小板を高濃度に含んだ血漿の事です。

採血した自分の血から精製し、患者に注射をすることで、ケガの組織の修復を促進させる、患者の体に負担が少ない治療法として注目されています。

ただ、PRP注射後は一時的に炎症や腫れ、痛みなど出るケースもあります。

トミー・ジョン手術との違いは、比較的短期にプレー復帰が可能な療法であるため、ヤンキースの田中将大投手も2014年の右肘靭帯の部分断裂時、こちらのPRP療法を選択していますね。

少しずつでもいいので回復してほしいですね。

③幹細胞注射

こちらの治療法は、アスリートやプロスポーツ選手の間でよく採用されています。

この治療法は、痛みの緩和と、軟骨の修復を行う治療がメインとなります。

自分の組織をわずかな傷から採取し、軟骨のもとになる細胞を取り出した上、それを増やして、再び関節に戻してあげる事で軟骨修復を目指すというものです。

つまり、元気な細胞を増やし、けがをしている間接に戻すことで、そこでの修復の手助けをするための治療ということです。

自身の細胞を使うので安全性も高く、また治療効果も期待できるものですが、自費診療になるため治療費が高額になるものが多いです。

また、治療期間が3か月~6か月になるため、こちらも長期での治療が予想されます。

PRP治療と並行しての治療なので、単体で行う溶離も回復は早い事が予想されますが、診療代がかさみそうですね。。。

ですがこちらも再生医療なので、大谷翔平選手のすさまじい回復力で絶大な効果を上げてほしいものですね!

 




3:試合復帰はいつになりそう?

今回、10日間の故障者リスト(DL)に入った大谷翔平選手。

関係者であるビリー・エプラーGMは「医者から手術した方がいいとは指示されていない」と話している事から、今後はノースロー調整と呼ばれる「全くボールを投げない」治療トレーニング、またPRP治療幹細胞注射を受けながら3週間後に再度肘の状態を確認すると話していました。

手術を行わなかったとしても、このケガは通常快復するまでに2~3か月かかる事が多いと言われています。

特に野球においては生命線となる右肘。

大谷翔平選手の選手としての今後を決めることになるので、関係者としては前回のケガの事も考慮し、今回は長く治療期間を設ける可能性があります。

しかし、2018年7月4日、早々と復帰してくれました!!

打線は三振とふるわなかったのですが、まずは打線に復帰してくれたことが嬉しいですね!

手術を回避したことで、予想以上に早い復帰になりました!

嬉しいですね!

 

4:まとめ

いかがでしたか?

マメの影響も投手にとっては大きいと言われている中、まさかの靱帯損傷とは・・

しかも右肘。選手生命にかかわるケガだったとは本当に大変な事になりましたね。

とにかくケガの状態が心配です。

ファンからも心配する声がtweetされています。

大谷翔平選手は、イチローと夢の対決がまだ残っています。

そして何よりこれからの可能性が溢れる選手です!

ぜひ無理をしないで治療に専念してもらい、長く活躍してほしいですね!!

 

 




 

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