子育て

2歳の子どもが靴下を履けない時の練習法まとめ!自分でできるコツも紹介!

子どもが生まれて成長すると、色々なことができるようになり、嬉しい気持ちになりますよね。

そして2歳ともなると、大人のやることに少しずつ興味を持ち始め、自分のことを自分でやろうとし始める年ごろです。

一方、まだまだ赤ちゃんなので、思うようにできないこともしばしば。

そんな、「自分のことを自分でやる」第一歩として最適なのが、「自分で靴下を履く」というステップです。

2歳になると親は少しずつ3歳の幼稚園や保育園の入園も視野に入れてくる頃。

自分で履けない、というのはどうしても焦り勝ちですよね。

では今日は靴下がはけない2歳児の練習方法について説明していきますね!







 2歳の子どもが靴下を履けない時の練習法まとめ!

2歳になると、靴下を自分で履くために練習する機会が増えていきます。

そして親も靴下を選んでみるのが楽しくなりますね。

でも、2歳児でもスッと履けるようになる子もいれば、なかなか履けずに癇癪を起してしまったり、「ママやって~」とお任せになってしまい

いつになったら自分で履くようになるのかしら・・・

と焦ってしまう事もあると思います。

ではどうしたらいいかについても解説していきますね!

まずは靴下に興味を持たせる

どんな子でも靴下に興味を持つわけではありませんし、興味のないことはやろうともしません。

自分で靴下を履けるようになってもらう前に、まずは靴下そのものに興味を持ってもらえるよう工夫しましょう。

お子さんの好きなキャラクターものの靴下を使ったり、「これは〇〇ちゃんの靴下ね」とお子さんのものであることを強調するような意識付けをすることがポイントです。

私の息子は電車が好きなので、電車の靴下をよく買ってきています。

また、靴下を履いたら「カッコいいね~」「かわいいね~」とほめてみるのもいいですね。

子どもは親に褒められるとやる気が出たり興味が出たりしますよね。

また、親が自分の履いている靴下についてアピールするのもおすすめです。

同じ色の靴下を履いてみたり、何かしら共通点があると、子どもも「ママと一緒!」と嬉しくなってきます。

靴下についていいイメージを持ってもらい「なんだか楽しそうだな」と思ってもらう事がまずは第一歩になります。

靴下をしまう場所を決める

靴下に興味を持たせることと同時並行で心がけてほしいことは、お子さんの靴下をしまう場所を決めることです。

このとき、お子さんの目線になって、わかりやすく手が届きやすい場所にするのがポイントです。

家庭によっては、子供服というくくりで大きな衣装ケースなどに下着も靴下も洋服もすべて入れていることもあるかもしれません。

実際、その方が収納としては効率がいい場合もありますが、「〇〇ちゃんの靴下が入っている箱はこれ」といったように決めておくことで、「自分の靴下」という意識を強く持つことができます。

もちろん、その場所はお子さんにもしっかりと伝えましょう。

もしわかりにくい場合は、靴下が入っているとわかるようにシールなどを貼っておくのもアリですね。

子どもも自分が好きなキャラクターなどのシールが貼ってあると、楽しみながらわかりやすくお片づけをすることも出来ますし、

靴下片付けようか!どこにしまえばいいのかな?

と言ってもわかりやすいので助かりますよ!

自分の靴下を持ってきてもらう

お子さんのお気に入りの靴下を用意し、その靴下をしまう場所を決めたら、次に「自分で靴下を取ってくる」というステップに挑戦してみましょう。

一番ベストなタイミングは、保育園に行く前や公園に行く前などの、靴下を履く必要があるときです。

何でもないときに練習するよりも、靴下を履く必要があるときに練習した方が、お子さんが「これは大切なことだ」と認識しやすくなります。

また、靴下のしまい場所と同じ部屋などで靴下を履かせる場合でも、必ず自分で取ってきてもらうようにしましょう。

もし「朝はいそがしくてできない・・!」となった場合は、土日などお休みの日にゆっくりと試していくといいですね。

最初から上手くいかないという気持ちで向き合って

ここまで説明してきた3つのステップは、すべて「靴下を履く」ことへの意識付けのためのステップです。

自分で靴下を履く練習をする以上、最初はなかなかうまくいきません。

見ているこちらもイライラするかもしれませんが、もっとイライラするのはお子さんのほうです。

ちょうど2才は自分でいろんなことをやりたい!

と思う時期だからこそ、うまくできないと癇癪を起してしまったり怒ったりしてしまいます。

靴下そのものが嫌になってしまわないよう、これまでのステップでしっかりと意識付けをしましょう。

少しずつ自分で履いてみる

靴下に対してしっかりと意識付けができたら、いよいよ次は自分で靴下を履く練習です。

最初は短い靴下やハイソックスなどではなく、くるぶしより少し上くらいの普通の丈の靴下を使いましょう。

 

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具体的なやり方は後述しますが、大事なことは「叱らないこと」です。

叱られてできるようになるのは、「本当はできるのにやりたくなくてやらない場合」だけ。

もともとできないことはいくら叱られてもできるようにはなりません。

むしろ、できたところまででいいので、しっかりとほめてあげるようにしましょう。

親にほめられるのが素直にうれしい年齢なので、ほめればほめるほど、もっとほめられたくて自分で進んでやろうとしますし、努力しようとします。

最初からできなくて当たり前、という意識を持ちながら、お子さんの努力をそっと見守ることが、お子さんにとっては非常に安心してチャレンジできる土台となりますよ!




靴下を自分でできるコツも紹介!

2歳児は少しずつ手先を使う事が上手になってくる年齢です。

ただ、まだまだ慣れない事や初めての事に対して上手くできないことも少なくありません。

そこで、自分でできるようになるコツについても紹介したいと思います。

お手本を見せる

まず、子どもにとって「なぜできないか」という事を考えた時、「どうやって履けばいいかイメージできない」という事があげられます。

ちょっとここで思い出してください。

お子さんはいつも何かを始める時、親の真似などをして取り組んでいることはなかったですか?

子どもは親の真似をして育ちます。

何か初めてのことにチャレンジする時は、必ずと言っていいほど「それをイメージさせるお手本」が必要なのです。

ここ一つ注意点をお伝えしておきますね。

お手本を見せることはとてもいいことですが、忘れてはならないのが、「子どもは大人と同じ動作はできない」ということです。

いくらお手本を見せても、お手本と同じように最初からはできません。

そのため、大人の真似をさせるためにお手本を見せるのではなく、子どもが理解できるよう、子どもの目線でお手本を見せるようにしましょう。

まずはかかとまで履かせる

靴下でまず何が難しいかというと、足を靴下に入れるという事がまず出来ない事があげられます。

そういう時、焦ってしまうとますますうまくいかないことが多いですね。

そんな時は足首からかかとまでをまずは履かせるようにしてみましょう。

靴下の足首から上の部分をくるくるっと丸め、つま先からかかとまで履かせます。

かかとまで履かせたら、足首から上の丸めた部分を自分で引っ張ってもらいましょう。

かかとの出っ張り部分がうまく履けなくてやめてしまうお子さんが多いので、そこまでは親が代わりにやり、足首より上の方まで靴下を伸ばす作業を自分でやってもらうのです。

できたらたくさんほめてあげましょう。

お子さんによっては、これができればあとは自分でできるようになる場合もあります。

また、何度も何度も練習することによって、ちゃんと自分でできるようになってきます。

焦らずに付き合ってあげてくださいね。

子どもの手をもって履かせる

靴下をくるぶしから上に引き上げるのができるようになったら、靴下を手に持つところから親子で一緒にやってみましょう。

お子さんを座らせた状態で、お子さんの背中側に座ります。

後ろから手を回すようにして、お子さんの両手を支え、靴下を持たせます。

そのまま、靴下の上の方を丸めて、お子さんの足にかぶせ、引っ張り上げて履かせましょう。

最初はほぼ親が履かせてあげているような感じになります。

ただ、子どもにとっては「履く」ということへのイメージをつけていく練習にもなりますので、繰り返せば自分でもできるようになっていきます。

自分ひとりで履かせてみる

ママと一緒に履くといったやり方を繰り返していると、お子さんが自力でどこまでできるのか手ごたえでわかるはずです。

ある程度できるようになったら、思い切って自分で履かせてみましょう。

このとき、靴下の上の方を丸めるのは意外と難しいので、丸めずそのまま履かせてもかまいません。

自分でやろうとしているうちは手出しをせずに見守ることが肝心です。

途中であきらめてしまっても、できたところまでをしっかりとほめながら仕上げをしてあげましょう。




2歳の子どもが自分で靴下を履けるようになるグッズを紹介!

それでは次に「この靴下、履かせやすく手助かった!」

「この靴下、子どもが好きで興味を持ってくれたから楽だった!」

といったお勧めの靴下を紹介していきますね!

キャラクター付き靴下

靴下に興味を持ってもらうには、興味を持ちそうなキャラクターなどをモチーフにした靴下を買ってあげるのが一番です。

今は多くのキャラクターが靴下のデザインになって売られているので、好きなキャラクターの靴下を買ってみて、チャレンジしてみましょう。

我が家の息子はアンパンマンが好きだったので、こちらの商品はまさに大当たりでした。

アンパンマン 靴下 ベビー ソックス クルー丈 ボーダー 子供 キッズ 12〜15cm すべり止め 福助 Fukusuke だだんだん レッド ブルー ピンク ブラック イエロー パープル マルチ

「アンパンマンが履いてって言ってるよ~」といった感じで、ストーリー仕立てにして靴下に興味を持ってもらう事も出来ますので、ぜひ1足はあった方がいいですね!

無印良品 足なり直角足のサイズに合わせてくれるスニーカーイン靴下

子供の成長はとても早く、ちょうどいいサイズだったはずの靴下があっという間に小さくなってしまいます。

こちらの商品は伸縮性のある素材を使っているので、比較的長い間使うことができます。

また、足首のところにツマミがついているので、引っ張り上げて履くのも楽にできます。

色々と出ていますので、子どもが一番合うものを色々と試してみてくださいね!

おわりに

ここまで、私と息子の経験も交えながら、自分で靴下を履けるようになる方法について解説してきました。

もっとも大切なことは、子供を嫌な気分にさせないことだと思います。

たくさんほめて、根気よく付き合ってあげましょう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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