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イロウルはエヴァ最強使徒ってホント?理由や最後は共存か自滅かどうかも

エヴァンゲリオンの完結編、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開が間近となっております。

長年続いたエヴァンゲリオンには、多様な敵キャラである「使徒」の存在が欠かせません。

その中で、あまり知られていませんが、隠れた最強使徒とささやかれるのが「イロウル」です。

今回は「イロウル」がなぜ最強と言われているのか、使徒の特徴やその後についても含めてまとめてみました。







イロウル(エヴァ)は使徒で最強ってホント?

エヴァに出てくるイロウルという使徒。

その独特の形態や能力にファンは驚きを隠せませんでしたね。

最強と言われる

「イロウル」は、アニメ版の「新世紀エヴァンゲリオン」にのみ登場する使徒です。

新劇場版「序」「破」「Q」、そして漫画版には登場しません。

そして、全編を通し、数少ない「エヴァンゲリオンに倒されなかった使徒」です。

そのような意味で、それ以前、またはその後の使徒に比べて「最強」とも言われています。

最強説の理由

イロウルが最強である、という説も、最弱と言われる説、どちらもある使徒イロウルですが、その理由は何でしょうか。

その根拠や理由には諸説ありますが、まず一つ目は

最強へ行きエヴァンゲリオン初号機でも手も足も出せなかった

という事だと思われます。

イロウルは「コンピュータウイルス」の使徒だったため、世界最強の軍事力を誇る米国の軍隊ですら倒すことができなかったんですね。

イロウルは微生物サイズの使徒のため、エヴァンゲリオンが直接戦うことができない使徒です。

また、イロウルは集合体になることでコンピューターの頭脳部分のような働きをすることができます。

そのため、その能力を利用してネルフのメインコンピューターであるMAGIにハッキングを仕掛け、自爆プログラムを作動させてネルフ本部を爆破しようとしたんですね。

直接攻撃が効かない事はイロウルが最強だと言われている一つの説ですが、それ以上に有力な説もあります。

それは

環境に適応する速度が異常に早い

ということ。

つまり弱点があってもそれを弱点とすることなく「進化する」ということなんですね。

自己進化することで、強く進化していく。

この部分が、イロウルが「最強」と言われる理由なんですね。

また、イロウルをせん滅したのは赤木リツコただ一人だったことも、最強と言われる所以です。

イロウルによってMAGIシステムは3つあるうちの2つが汚染され、最後のシステムで赤木リツコはイロウルの汚染を防ぎます。

つまり、赤木リツコがいなかったら、誰もこの使徒に立ち向かうことができなかった。

使徒を破ったのが、エヴァでもなくただ一人の人間に託されてしまった。

それほどに倒しにくい使徒だったということですね。

難解な使徒という意味でも、イロウルは最強と言えるでしょう。

最弱という説も

ただ、イロウルは「最強」という説もあれば、「最弱」という説もあります。

なぜならば、イロウルはエヴァではなく、人間という存在に倒されてしまった使徒だからです。

ウィルスのように浸食し、中枢を狙ったものの、赤木リツコに倒されてしまう。

そこには科学も力も必要なく、赤木リツコの頭脳のみが必要だった。

そういった意味で「最弱」と言う意見があるのです。

なんだか昨年から世界中を襲っている「コロナウィルス」に似ていますね。

イロウルが最強なのか、それとも最弱なのか。

その事についてもハッキリと言及されていないので、もしかしたらこの後どこかでまた登場してくるかもしれませんね。




イロウルとは

新世紀エヴァンゲリオンに登場する使徒の中で「第11使徒」イロウル。

一体どんな使徒なのでしょうか。

イロウルとは


イロウルは、先ほども触れたように「旧劇」と呼ばれる、テレビアニメ版にのみ登場します。

具体的には第拾参話(13話)に、第11使徒として登場しました。

外見的特徴、というより、他の使徒がコアを持つ怪物のような外見をしているのに対し、全く異なる外見です。

粘菌状の外見であり、それ故に最初はネルフの職員をしても「壁のシミ」程度にしか思われていませんでした。

攻撃方法も独特で、ネルフ本部ターミナルドグマにいる「アダム」を狙って物理攻撃をして来た他の使徒とは違います。

なんと、アメーバ状に侵入したのはネルフ本部のブレーンコンピュータである「マギ」(MAGI)でした。

この攻撃方法と特徴が、「最強」と言われる理由の一つでもあります。

なぜイロウルはマギを狙うのか

「マギ」は、ネルフの赤木リツコ博士が責任者である、ネルフのシステムを司るコンピュータです。

「パターン青!使徒です!」とか、エヴァを動かすうえで敵を分析すること、しいてはネルフの管理システムも司るシステムなのです。

コンピュータシステムを乗っ取られると、エヴァンゲリオン、ネルフ自体の活動も乗っ取られてしまう重要なシステム。

このイロウルは、外部から持ち込まれたものに潜んでネルフ本部に潜入しました。

そして、エヴァではなく「マギ」のあっという間に3分の2を乗っ取ったのです。

いきなり本軸を乗っ取るという所が、これまでの使徒とは違う恐ろしさでもありますね。

この、エヴァのシステム自体を攻撃できた唯一の使徒、ということで最強という意見があります。

コンピュータ内部に入ってしまうと、エヴァが攻撃することはできません。

だからこそ、エヴァでは倒すことができず、人の手で倒されたんですね。

イロウルは共存したのかも

使徒イロウルは、「共存」したかも「せん滅」したとも言われています。

結局どうなったのかも気になる所ですよね。

イロウルの最後

それでは、MAGIに浸食したイロウルをどのようにしたのかというのも気になりますよね。

ハッキリした感じには描かれていませんが、赤木リツコ博士はイロウルからの汚染を止めるため「MAGI」の成り立ちを利用しています。

「MAGI」は普通のコンピュータではなく、3つのコンピュータが協議しあい、その結論でシステムを運用しています。

また、その思考回路には、赤木リツコの母であるMAGI開発者「ナオコ」の脳を使っているといいます。

3つのコンピュータにそれぞれ「メルキオール」「バルタザール」「カスパー」と名付けられており、それぞれが赤木ナオコの異なる人格の考え方を持っています。

まるで現代の「AI」システムですね!

その2つの回路までを乗っ取った「イロウル」がいかに特異であったか分かります。

そして、その特異な使徒「イロウル」を倒したのは赤木リツコ博士です。

イロウルはMAGIと共存、または自滅?

イロウルの最後には、ファンから「共存」「自滅」という色々な意見で占められています。

イロウルのその後は他の使徒のように食われたり、サンプル回収されたわけではなく、MAGIの中で共存(もしくは消滅)という結果です。

リツコはMAGIのまだ乗っ取られていない1つの回路「カスパー」を使い、使徒の「自己進化」を促しました。

これは抽象的な表現になりますが、生物としての進化を突き詰めさせた結果、使徒にMAGIと「共存」させる道を選んだのです。

もしくは、進化を繰り返すことで、生物としての「死」を迎えるようにしたという説もあります。

なんだか、最強のコンピュータウイルスか、もしくは人体での病原菌との戦いのようですね…。

イロウルの最終的な結論は描かれていないので、生物としての「死」に到達した、もしくは進化を急速にし続けることで変化し、MAGIと共存するといった結論に達したのではないかと言われています。

ただ、個人的な意見としては、MAGIに取り憑いた使徒が悲鳴を上げて消えるような描写があるので、共存というよりは消えたのではないかと思います。

しかしハッキリと言明しているわけではないため、「共存」という結論を取ったものの、何かしらの衝撃で再度使徒として復活する可能性も残しています。

そんな「仮説」を残したままだと、今後のエヴァの展開に深く絡むこともあるかもしれません。




おわりに

今日は新世紀エヴァンゲリオンに登場した使徒「イロウル」について書いてみました。

あなたはこの、ネルフのメインブレインであるMAGIと共存の道を選んだイロウルをどう思いますか?

ある意味で最強、人間に倒されたという意味では弱いようにも思えます。

色々な解釈ができ、その後の想像が掻き立てられるのもエヴァの魅力です。

是非、アニメ版を見ていない方は、テレビ放送アニメで色々な使徒と人間の戦いも見てみてくださいね。

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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