赤ちゃんや子どもがいつもと違って心配。病院に受診するタイミングの目安は?

この記事は3分で読めます




大切な大切な赤ちゃんや子ども。
その赤ちゃんや子どもが、いつもと違うような気がする。

そんな時、とても心配になりますよね。
少し熱があるけど、すぐに病院に行った方がいいのかしら?
どんなタイミングで病院に受診すればいいの?

 

今日は受診のタイミングを、どんな目安でしたらいいのかについて
お伝えしていきますね!

1:まずは子どもの様子を見る

 

まず何よりも、赤ちゃんや子どもの普段の様子をしっかりと知る事が大切です。
普段が分からなければ、いつもと違っても、「どう違うのか?」という事を
判断することが難しくなりますし
病院でも説明するのが大変です。

機嫌がいい時に

・平熱
・どんな態度でどんな行動をするのか
・食欲
・表情
・便の状態
・よく話すかどうか

それを意識して把握しておきましょう。
普段の様子を把握しておくと、赤ちゃんや子どもを夫や両親に預けて自分が外出するとき
「こんな状態なら大丈夫」と相手に伝えることができます。
自分がそばにいない時でも、体調の急変に気づきやすくなり
自分が帰ってから子どもの体調の変化にびっくりした‥という事も
減ってきますので、これは必ず把握するようにしてくださいね!

 

2:明らかに緊急性を要することか見る

 

赤ちゃんや子どもは、成長の中で病気にかかり、抵抗力をつけて免疫力を高めていきます。
そのため、大人がかかったら大丈夫な病気も、赤ちゃんや子どもにかかると
重症化することもあります。
それを防ぐために、次の事を参考にしてあてはまる項目があれば
病院に連絡して受診することをお勧めします。

1:水分を取らない(脱水症状の危険がある)
2:ぐったりしている
3:意識があまりなく、声をかけても反応しない
4:40度以上の熱がある
5:嘔吐を繰り返す
6:痛みを繰り返し訴える
7:便の色が「赤、白、黒」である
8:けいれんを起こしている
9:丸まってお腹を押さえ、激しく痛がる
10:手足の先が紫色になっている

自分で行くことができない時は
タクシーを呼んだり、緊急性がある時は、救急車を呼びましょう。

 

3:すぐに病院に行くべきか?判断に迷う時は

熱も少しあるだけ、機嫌も良いし、おっぱいやお茶も飲むし・・・
病院にすぐに行った方がいいかどうか?迷う事もありますよね。

そういった時は1人で判断せずに、旦那さんや周りの人、
ママ友や親の意見を聞くと、病院に連れていくかどうかの参考になります。

また、病院に連絡することも一つの方法です。
かかりつけの病院に電話をして症状を伝え、様子を見た方がいいのか、
どこにかかったらいいのかなどについて
専門家の指示を仰ぐことも必要になります。

もし、夜間や休日で病院がやってない!と困った場合は
小児救急電話相談事業(#8000)に電話して
症状を説明し、対処の仕方を教えてもらう事も一つの方法です。

 

4:親の直感も重要

 

普段から一番子どもの事を見ている親の「なんかいつもと違う」という直感は
こういった時よく当たります。
もし、この直感があり、周りの意見を聞いた上で
それでも心配が拭えない時は
病院に受診しましょう。
心配しながら子どもに接すると、その心配も子どもに伝わります。
「何でもなくてよかった」と思うだけで、子どもが回復することもあるくらい
お母さんの心は子どもにとって重要になります。

 




 

4:慌てないためにできる大切なこと

 

インフルエンザが流行っている時や、ちょっとした熱を出した時
病院に行った方がいいのか、迷う事は多いですよね。
でも、後から「こうしておけばよかった」と思わないように
子どもの様子を見て、その時の最善の方法を選択できるように、
・普段の様子を把握しておく
・相談できるかかりつけ医を持つ
・相談できる人を一人は作っておく
・行政のサービスを目に見える場所にメモして置いておく
事をお勧めします。

不安になった時やパニックになった時
できるだけ慌てずに済むように
「こんな時はこうしよう」といった流れを
普段確認しておくことも
落ち着いて対処できる一つのいい方法です。

 

赤ちゃんや子どもは成長するにつれて、たくさんの病気にかかり、
抵抗力をつけていきます。
頻回の病院も、気づけば少なくなっていたと気づくのも
そう遅くはありません。

そして次第に、

「これは家で寝ていれば治るなあ」

「これは一度病院で診てもらおう」
という判断ができるようになりますし、
言葉が出るようになると、
「いつもと違う」や
「病院に行きたい」と
子ども自身が言うようになります。

予防接種に検診に、さらには熱を出して受診・・・と
病院にたくさん行く事になるのは
赤ちゃんから小学校に上がる前がほとんどです。

長い目で子どもの成長を見ながら
必要な時に病院に行く。
それが子どもやお母さんの安心に
繋がりますように。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。