こんにちは!
映画「銀魂2 ~掟は破るためにこそある~」
次々とワクワクする情報が流れてきましたね!
その中でも、特にワクワクするキャラクターが、今回の映画にも出演することが公開されました!
それはこの方!!
柳楽ハンパないって。アイツハンパないって。
土方十四郎からトッシーまでこなせるもん。
そんなん出来ひんやん普通。
そんなん出来る?
言っといてや、出来るんやったら。#銀魂2 #映画銀魂 #土方十四郎 #トッシー #柳楽優弥 pic.twitter.com/UBvh0bwXOV— あま@総悟でィⓜⓐⓐ (@H_inubokuSS_M) June 29, 2018
トッシーーーーー!
思わず局長ばりに叫んでしまうくらいの再現度の高さ!!
このトッシーって何者?この映画でどんな謎を握っているのか?どんな演技を見せてくれるのか?
今日はそれについて書いていこうと思います。
1:トッシーって誰?
突如現れた、いかにもオタクな感じのキャラクター、トッシー。
それは誰かというと、あの真選組での鬼の副長、土方十四郎なのです!
土方十四郎の時はこんなにイケメンなのに・・・!
柳楽くんゲットd(^_^o)#銀魂2#掟は破るためにこそある #ムビチケ#土方十四郎#柳楽優弥 pic.twitter.com/F3gOzE9i2s
— mariya (@244_mariya) June 22, 2018
恐怖の対象として、山崎退らからも恐れられていた土方さんが、何故こんな姿に・・・!
それは自分の意志ではなく、 妖刀「村麻紗」の呪いで生まれてしまった土方のもう一つの人格。

この、右側のトッシーが下げている刀を持つや否や、全く別人格の十四郎が出現。
態度、口調や考え方、行動すべてが変わってしまったのです。
2:トッシーは十四郎とどう違うの?
トッシーは土方十四郎さんの愛称ですが、特にこの「ヘタレオタク」な十四郎さんを、普段と区別して呼ぶときにあえて「トッシー」を使っています。
十四郎さんは厳しく冷静に周りに接しますが、ヘタレオタクなトッシーは、態度や姿勢が正反対。

土下座したり、ニート発言をしたりと、今迄の十四郎さんを知っている人から見たら「え?」って感じですよね。
でも、それで「大丈夫?」とならないのが銀魂メンバー。
それをも利用するのか銀ちゃんやそーちゃん。
局長は必死に彼を直そうとするのでしょうね。
映画館では笑いをこらえるのに必死になること間違いないですね。
3:映画の鍵を握るのはトッシーなの?
「真選組動乱篇」「将軍接待篇」の2つの融合ですが、このトッシーは、真選組の内乱のきっかけともなる存在と言われています。
万事屋が金欠のためバイトをしながら、将軍様こと「しょーちゃん」の接待に巻き込まれていくことになりますが、その裏でおそらく暗躍しているのが「真選組」の動乱なのでしょうね。
そしてそのカギを握るのは、おそらくトッシーであることは間違いないでしょうね!
怪刀に取りつかれながらも、きっと事の真相に近づいていくであろうトッシーのかっこよさは、そのヘタレ具合も合わせてカッコいいんでしょうね!
そーちゃんとの名シーン「焼きそばパン、買って来いよ」も見られるのでしょうか!?
映画公開が待ち遠しいですね!
4:Twitterの反応は?
Twitterでは、その再現度の高さに興奮しまくったファンからのtweetで溢れていました。
映画『銀魂2』のトッシー!!完成度高すぎ、本当格好良い…!!動乱篇は銀魂で一番好きな話で嬉しいし、後ろのパトカーのナンバーも10-46で十四郎だし、柳楽さん最高です。RT
— 優希 (@yuki_8417) June 29, 2018
銀魂2の新たなビジュアル解禁が
“トッシー”❇❇❇完成度たっかい!!
トッシー大好きだから…何かニヤける土方と真逆なトッシーの二役を演じる柳楽優弥さんのお芝居に期待して楽しみに見たいなぁ✨ビジュアル見る感じだと表情から
“トッシー”✌#銀魂 #柳楽優弥— 梨々ちよ (@RiRi_ChiYo_610) June 29, 2018
トッシー演じる柳楽優弥さんはまんざらでもないよう。
このようなtweetがされていました。
やぎらさんは土方さんでいる時よりも、トッシーでいる時の方がしっくりきていたようですϵ( ‘Θ’ )϶
土方はカッコよすぎて・・・ってトッシーが言ってました。笑#やぎらのきもち— 【公式】柳楽優弥スタッフ (@ichigoichie_yy) June 29, 2018
もしかしたら、あまりにも原作と同じ過ぎてキャラクターが濃すぎて、もう誰を見ていいのやらわかりませんね!
5:まとめ
いかがでしたか?
もう観るしかないでしょう!と言わんばかりのストーリーの面白さ&キャスト陣の豪華さ&再現度の高さの映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」
2018年8月17日を待ちましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!