子育ての上で親が心配する第1位は「勉強」のこと。
特に苦手な科目を得意にする事は、親だけの力ではなかなかスムーズにいかない事も多いもの。
特に「算数」が苦手になってしまうと、その後の受験の足を引っ張りかねません。
子どもの算数嫌いに悩む親御さんへ。
「RISU算数」をご存じでしょうか?
最近、子供の学習法として注目を集めているタブレット教材です。
ここでは、RISU算数というタブレット教材を始めたいが、難しいから挫折してしまうかも・・と悩む親御さんのために、色々な情報をまとめました。
お得な情報などもありますので、ぜひ一度読んでみて下さい。
RISU算数は難しくて挫折しやすい?
オンラインでの学びがベーシックとなりつつある昨今、「算数」に特化した教材で話題となっている教材「RISU算数」
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ただ、「算数」に特化したタブレット教材、と言う事で
難しいんじゃない・・?
算数苦手だと、途中で飽きて挫折して挫折してしまうんじゃないかしら・・
と心配する声もちらほら。
実際にはどうなのか、体験した事がある人の口コミを見てみる事にしましょう。
タブレット操作になれるまで少し手間取る
RISU算数を始めてみました!という親御さんの口コミの中で多かったのは「タブレットの操作に慣れるまでが難しかったかな?」と言う声。
最初からサクサクとできるというわけではありませんが、操作方法や進め方を親子で把握しておくと、比較的スムーズに進めるようです。
子どもは最初の段階で躓いてしまうとやる気がなくなってしまうので、保護者の方と一緒に進める事をお勧めします。
子ども向けのタブレット教材なので、そこまで難しい操作はなく、進め方をきちんと把握できれば簡単に進めていくことができます。
慣れるまでは手間に感じるかもしれませんが、慣れるまでは親がサポートして進めていけば、子どもも慣れて一人できるようになります。
算数好きな子どもにはピッタリ
RISU算数は「難しいんじゃないか」というイメージがありますが、「算数が好き!」というお子さんには、得意を伸ばすことができるピッタリの教材です。
RISU気になってて調べていたのだけど、合格体験記のなかでこの子が群を抜いていた…‼️
Twitterでは公文で何学年も先の学習をされている子は多いと思うけど、RISUの体験記は1学年先という記載が多くてRISU算数は難しいのかな?と思っていたら。。https://t.co/DfnjRw5FFt— 子育て中2026(低浮上) (@2026_peppa) September 12, 2021
RISU算数は、算数が苦手なお子さんはもちろんですが、
- 算数が好きなお子さん
- 算数に興味があるお子さん
には特にピッタリの教材です。
数字が苦手という人でもゲーム感覚で操作できるため、苦手な算数を克服できるきっかけになることもあるようです。
算数は社会に出ても必要な学問。
受験の時には他と差をつけることができやすい科目になります。
「子どもの得意な分野をさらに伸ばしたい!」という人には最適な教材です。
ゲーム感覚で楽しめる
RISU算数は、ゲーム感覚で取り組める教材なので、ゲームが好きなお子さんにも向いています。
息子がハマっているタブレット教材のRISU算数。年長向けのRISUきっずは早々にクリアして1年生向けをやっているのですが、子供ががんばりたくなるポイント抑えてて良くできてる〜。勉強というより、ゲーム感覚で算数やっていて本人も楽しそう…✨https://t.co/T4Fkidr1pp#RISU算数
— きしもと (@kishimoto_wp) January 9, 2019
「ゲームばっかりして勉強してくれない」というお子さんにも、RISU算数をさせてみたらとても大好きになったという声も多いです。
さらに、他のタブレットにありがちなゲームは入っていないので、勉強していると思ったらゲームばかりしている・・・という悩みもRISU算数にはありません。
ゲーム感覚で進めることができるので「勉強させられている」と感じる事も少なく、気づいたら覚えている・・・!という嬉しい力が付いてくるようになります。
考える必要がある問題も多い
RISU算数は、有名なタブレット教材や学校の授業と違い、子ども一人一人のレベルに合わせた「無学年制」を導入しています。
子どもの実力に合わせ、少しずつレベルアップしていきます。
そのため、レベルアップした直後は「難しい」と感じる事も。
RISU算数、最初の1ヶ月。
4/1から初めて4/30までに、最初のテストでクリアした単元も含めて30単元。1年生の範囲は完了しました。
ただ、やっぱり単純な計算のスピードは足りないのと、時計の発展の時間の計算はなかなか難しいみたいなので進めるよりも見直し重視で5月は行こうかなぁと。— 超早生まれ男子ママ (@fbhgJTkyZMqHuQD) May 5, 2021
RISU算数の良い所は、基本問題だけをただ解かせるだけではなく、頭を使う必要のある「応用問題」が豊富。
常に簡単な問題ばかりではなく、レベルアップに連れて難易度があがっていきます。
そのため、スラスラと解くことに慣れているお子さんにとっては「難しい」と感じるかもしれません。
また、RISU算数では、つまづいた問題はもちろん「そろそろ忘れてしまっていないかな?」というタイミングで復習問題を出し、さらなる学習強化に繋げられるような仕組みが整っています。
忘れてしまった解き方の問題を見ると、子どもが「難しい」と感じやすくなります。
そういった理由から「難しい」と言う意見がありますが、全て子どもの「得意」を伸ばすための取り組みなんです。
RISU算数では、つまづいた所もしっかりとフォローできるよう、サポート体制も充実しているので安心ですよ!
難しい問題には少し親のサポートが必要かも
RISU算数に取り組むお子さんが難しくて挫折しそうになった時は、ぜひ保護者がアドバイスしてあげてください。
やさしくゆっくり説明してあげると、「あ!わかった!」という閃きと自信につながります。
悩むことは悪いことではなく、新しいことを覚えるきっかけになるので、投げ出さないように温かくサポートしてあげることも大切です。
「難しい」と感じるのは、子どもに才能があり、伸びていける証拠です。
ただ、問題がどんどん難しくなると、子供はやる気が出ず教材と向き合うことをやめてしまいます。
「分からないからやらない」という言葉だけを聞くのではなく、できるようになるためには?という諦めない言葉をかけてあげることが大切です。
1つの問題が出来たら褒めてあげることです。
答えが間違っていたとしても、途中の考え方「ここまではバッチリ!」という経過をほめてあげると、子供は「じゃあ、もう少しやってみよう」という気持ちになります。
子供に丸投げするのではなく、親のサポートも大切になるので、子供のために一緒に取り組む姿勢でやってみるとよいでしょう。
ちなみにRISU算数では、保護者にも子どもの学習成績をメールで伝えるだけではなく
- 子どもの褒めるべきポイントは何か
- 学習のリズムの乱れへのアラート
といった、学習習慣の定着やモチベーションの維持のタイミングやほめ方などをアドバイスしてくれるので、どんな風にサポートしていけばいいのかを具体的に伝えてくれること。
これは他のタブレット学習にはない事なので、算数だけではなく、他の科目を褒める上でも参考になりますよ!
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RISU算数の口コミ・評判を紹介!
RISU算数についての口コミや評判も、実際にやってみよう!と思うきっかけの重要ポイントになります。
ここからは口コミや評判について紹介していきますね。
夢中になる子どもが多い
RISU算数は、算数に特化している教材で、ゲーム要素を盛り込んでいるため、夢中になるお子さんが多くいます。
無学年制のRISU算数を小学1年生の次男が受講しています。開始1ヶ月で図形の分野は3年生の単元まで終了しました。計算問題よりも図形の方が楽しいとのことで、計算系の問題はゆっくり進んでいますが、思いの外、先取り学習が順調に進むので驚きます。RISU算数は予想以上に凄い教材です。
— ぱぱきりん🌈のんびり賢育 (@papakirin3) September 21, 2021
先週、通知表貰って来た。
算数は全項目で「よくできました」を頂け、嬉しかった。算数が得意になって欲しいと思い、RISU算数を始めて半年。
楽しいらしい。
もうすぐ3年生の単元が終わる。
親が教えなくても、ズンズン進められてすごい。— ぴっぴ (@tokitoki5095122) November 3, 2021
操作が簡単でゲーム感覚で取り組めることから、夢中になって取り組む子供が多いようです。
出来るところはどんどん進めていけるので、自分の自信につなげられます。
好きなことを楽しくできる教材なので、あっという間に勉強が終わったというお子さんも。
その夢中になっている子供を、親はしっかり褒めてあげることが大切です。
先週、通知表貰って来た。
算数は全項目で「よくできました」を頂け、嬉しかった。算数が得意になって欲しいと思い、RISU算数を始めて半年。
楽しいらしい。
もうすぐ3年生の単元が終わる。
親が教えなくても、ズンズン進められてすごい。— ぴっぴ (@tokitoki5095122) November 3, 2021
勉強のリズムが身に着いた
RISU算数は、勉強時間や習慣づけにもぴったりと言う声が上がっています。
娘さん、タブレット学習〔RISU算数・RISUきっず〕始めました。
表情でいかに楽しいか伝わると思うのですが、四年生は勉強の難易度も上がり、壁に当たる子も多いと聞きますよね。届いてからというもの、毎日学校の宿題→RISUとリズムがついてきているし、何より楽しそう!!(これが1番) pic.twitter.com/4S3wGSvR4z
— 豊岡 真澄 (@masumin147) December 15, 2020
難しくても、1人1人に合わせた教材が届くので、中だるみすることなく勉強に取り組むこともできます。
休校中、親もいっしょにやったRISU算数。
パズルっぽい問題が、勉強っぽくなくていい。
大人も頭使うし、ヒントが小出しで燃える。#休校中 #家庭学習 #オンライン授業 #自宅学習 #算数 #勉強 #小学生 #コロナ #休校 pic.twitter.com/EQjNZ4F4bH
— ワタべ@近畿の転勤族 ときどきwebライター (@tentumawata) May 15, 2020
勉強しなくなる、挫折してしまうケースは、勉強のリズムが定着していない場合が多いです。
RISU算数では、15分~30分で取り組めるようになっているので、塾や習いごと、部活の後にでも教材に触れて、1つでも解く習慣を定着させられるようにできています。
もちろん定着するまでは、取り組む時間やタイミングをお子さんと一緒に決めてやることをおすすめします。
シンプルな作りで遊びすぎない
RISU算数の口コミで多かったのは「勉強以外に夢中になることがないシンプルな作り」と言う事。
しまじろうにバイバイしてRISU算数頼んで届いた。
想像以上にいいねコレ。兄には向いてそう。シンプルでごちゃごちゃ届かないし、すっきり。双眼鏡貰いたいと意気込んでる。帰宅後、RISUと無料プリントでお勉強して貰ってる。先生動画も楽しみみたい。
果たしていつまで続くやら(。-ω-)— ☆さき☆ (@kuruurigin) June 11, 2020
RISU算数の教材は、難しい操作はなくシンプル操作なのが魅力の教材です。
子供はすぐに操作を覚えてくれます。
親も、操作が単純なのですぐに覚えられ、子供と一緒に取り組むことができます。
簡単と言っても最初から子供に任せっきりにするのではなく、一緒に操作や手順を確認すると、子供も安心して楽しく取り組むことができるでしょう。
RISU算数には、子どもも夢中になれる、また親も安心してサポートできるような仕組みになっているので、タブレット教材としてかなり優秀な教材ですね。
RISU算数を実際に体験した感想についても紹介!
タブレット教材はもちろん、実際にどんな風なのか、もっと踏み込んだ内容を聞きたいもの。
それではここで、RISU算数を実際に体験した、という親御さんの感想を紹介していきます。
体験談①子ども7歳 保護者50代
このタブレット教材は、算数の基礎を学ぶ6歳から7歳にかけての年代に向いていると思います。
向いている性格は、根気強く、しかも粘り強い子供だとなお効果的です。
私の子どもは、RISU算数のタブレットを体験した時から興味津々で、取り組み始めるのにもそう時間はかかりませんでした。
特に算数の基礎を身に着けさせるのは、親にとっては頭が痛い事。
しかし、RISU算数を使う事で、子どもの苦手や学び不足の所を重点的に復習。
子どもも息抜きをしながら取り組むことにより、頭の回転が速くなりました。
今は応用問題まで取り組めるようになり、有意義な学習方法だと感じています。
RISU算数は7~10歳の小学生に特に適した教材です。
コツコツ取り組む女の子はもちろん、算数が苦手、コツコツ勉強が苦手、という男の子にも評判がいいようです。
ゲーム感覚で取り組めることから、集中して宿題すらまともにやらなかったのに、RISU算数は夢中で取り組むという子どもがいるのは、いかに教材が面白いのかがわかりますね。
体験談②9歳男児 30代保護者
うちの子はそれほどコツコツするタイプではなく、集中力が続かない事に悩んでいました。
RISU算数では、子どもの興味があるところを解いて進めているので、遊びの延長のような形で進められるのがいいと感じています。
複数の単位を並行して進められるという事なので、これからも続けようと思っています。
子どもは元は数学嫌いだったのですが、おかげかどんどん好きになりそうな予兆があります。
集中力が続かなくても、興味のある所から始められるという事が、算数が得意になる第一歩が踏み出しやすくなります。
体験談③8歳男児 40代保護者
タブレット学習で操作は慣れたら簡単ですが、最初慣れるまでは必ず親のフォローが必要になります。
算数が難しいうことではなく、タブレット端末の操作を理解させるのが大変です。
大人から見ると簡単なことでも、子供からすると難しいことがよくあります。
はじめの操作で躓くと喰わず嫌いになる可能性が高いので注意が必要です。
いくら一人で学習できるからといっても、子供を放置プレイしないようにしましょう。
必ず、我が家では回答できた問題に対して褒め、同じ目線で会話してあげることが必要だと思います。
また、一番最初に実力テストがありますが、その後の学習レベルが変わりますので、親が付いて問題の意味や操作方法を間違えないようにフォローしましょう。
楽しく取り組めるRISU算数でも、最初は大人と一緒に始めるのが良いという声が多かったです。
これは他のタブレット教材にも言える事なので、必ず親がついていきましょう。
子供は親から褒められることを望んでいます。
一緒に取り組むことで安心して挫折することなくできる家庭が多いです。
体験談⑤7歳女児 30代保護者
先ずペンが丸いので、扱いが難しいと言うか細い字が書きにくい印象がありました。
また、実力テストに関しても間違えて書いてしまうとやり直しが出来ないので親のフォローが必要です。
操作性をもっと改善してもらいたいように感じました。
問題を解く度にポイントが貰えアイテムと交換が出来るのでモチベーション維持になり続けやすかったです。
動画が配信されるタイミングが少し遅く感じるので、学習効率を上げるためにここも改善してもらえるとよいと思います。
しかし、問題を間違えていた時に、間違えた箇所をそのまま指摘するのではなく、どこを間違えていたかを自分で見付けるシステムなので、これは頭に入りやすくて非常にいいシステムだと感じました。
図形を見たり文章を読むのが好きなお子さんや、1人で何かに集中しやすいお子さんにも向いていると思います。
短時間でも、勉強するリズムを定着させることで、無理なく自分のペースでできるのが魅力です。
学習が苦手でも、できることが増えると自信になり、もっとやってみようという気持ちを育てることができます。
学習が苦手な人にとって、よいきっかけとなる教材がRISU算数だと感じます。
他にも
髪を乾かす20分だけと決めて進めています。
1~2か月でどんどん進んで、小学校1年生の7月は四谷大塚全国模試で総合1位など取れたりしました!
数学が多少苦手でもやっていれば覚えていけると思います。
RISU算数で勉強していけば、小学生からサクサク進められるようになっていくと感じています。
まずは自分のお子さんに合うかどうか、試してみる事をお勧めします。
今なら一週間お試しで体験してから始めることができますので、ぜひ下にあるクーポンコードを入力して、お得にチャレンジしてみて下さいね!
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RISU算数について
学習効果もあり、算数の知識も応用力もしっかりと身に着くのが「RISU算数」
実際にどんな教材なのか、詳しく知りたい人も多いのではないでしょうか。
それではここで詳しく紹介したいと思います。
算数に特化したタブレット
「RISU算数」は、5科目対応ではなく、算数に特化したタブレット教材です。
算数の科目を徹底的に追求した教材なので、「算数が苦手」「算数をもっと伸ばしたい」という、算数に関する悩みを持ったお子さんに対して、他の教材に比べて圧倒的なボリュームを持った教材になります。
他のタブレット教材と違い、データ分析によるお子様一人ひとりの合った学習を提供してくれます。
膨大なデータの中から、我が子に合った最適な問題を選び進めてくれるので、苦手を残さずに得意なところを効率よく伸ばすことができます。
75%の生徒が1つ上の学年を先取りして進むことができているようです。
無学年教材で学びたい気持ちに対応
学習を進めていくと、どんどんステップアップすることができ、現在の学年より上の学年の内容も学ぶことができます。
もちろん、苦手だと感じている人は、自分がつまづいた単元まで戻り、しっかりと復習することで、「わからない」を置き去りにすることなく、本人がしっかり理解できるまで進める事ができるようになっています。
RISU算数は、さらに上の学習も進めていくことができ、自分の学びたい気持ちにしっかり対応してくれるのも魅力のポイントです。
個別フォローで苦手を克服
RISU算数では、学校や他のタブレット教材にありがちな「1か月で学習量が決められていて、それ以上は先に進むことができない」と言う事がありません。
我が子の学習ペースや意欲に合わせて進めることができるので「途中で中だるみしてしまううちに、やることがたまってしまってそのまま挫折してしまった・・」と言う事もありません。
また、RISU算数では、忘れてしまいがちなタイミングでの学習と間違いが多かった問題を復習し、自分だけの学習法で苦手を克服することができます。
繰り返し学習ができ、納得するまで学ぶことができるので、自分の実力の底上げができるのです。
料金は取り組んだステージ分
RISU算数では、月額料金が他と異なり、取り組んだステージ分だけになります。
そのため「今月忙しくて全然進まなかったのに、いつもの月額費取られて損・・!」と言う事もありません。
「やった分だけ料金が発生する」と言う事なので、かなり公平に請求されるところに好感が持てますね。
RISU算数には低学年・高学年で合計94ステージがあり、1ステージには、およそ75~100問の問題が入っています。
各ステージの最終の問題が達成テストになっており、それをクリアーして初めて「できた」とみなされるので、ステージの途中の単元が、利用料に加算されることは一切ありません。
「きちんと子どもの学習知識に落とし込めていなければ請求されることはない」という料金体制を取っているのも安心です。
利用料と学習ペースを比較して表にしました。
クリアステージ数(月平均) | 進度 | 利用料金 |
---|---|---|
1ステージ未満 | ゆっくり学習 | 0円 |
1.0以上~1.3 未満 | ペース少し速い | 1,100円 |
1.3以上~1.5 未満 | 1,650円 | |
1.5以上~2.0未満 | 学校の1.3~1.5倍の速さ (利用者の平均速度) |
3,300円 |
2.0以上~2.5未満 | 学校の1.5~1.9倍速さ | 5,500円 |
2.5以上~3.0 未満 | 7,700円 | |
3.0ステージ以上 | 学校の2.3倍速さ | 9,350円 |
1か月あたりの平均クリアステージ数に応じて、段階的に利用料が切り替わるシステムになっています。
この計算は、毎月末「RISUを始めてからの累計クリアステージ数」÷「累計ご利用月数」で計算します。
例えば、3ヶ月で4ステージクリアと言う場合は
4÷3=1.33で月額1,650円になります。
ちなみに
- 東大・早慶のチューターによるレッスン動画が届く「成績アップ支援サービス」は\0円!
- タブレット破損時のご負担が、24,000円→6,000円(送料込/税込6600円)に割引あり!
このシステムで「高い授業料払っているんだから、ちゃんと勉強しなさい!」と言う事もなく、子どものペースに合わせて楽しく学習を進めることができます。
基本月額費は毎月2,650円なので、この料金体制をプラスして進める形になります。
月額費は入会時に年額で支払う形になりますが、算数は大学まで必須の学問。
得意になっていれば、最強の武器ができます。
入会費は¥0円で入りやすいので、ぜひキャンペーンに申し込んで1週間お試ししてから入会するかを決めましょう!
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おわりに
今日はRISU算数の教材についての体験談や口コミについて詳しく紹介していきました。
RISU算数は、算数が大好きな人にとって最高の教材です。
逆に、学習が苦手な人にもおすすめで、学習するリズムを定着させ、効率よく学ばせることができる教材です。
「うちの子は勉強がダメ・・・」と諦めるのではなく、子供と一緒に取り組むことで子供のやる気を育てることができ、楽しく学習することができます。
子供のためにしてあげられることは、学習へ向かう気持ちと環境を安定させてあげることだと思います。
今ならクーポンコードを入力して申込するだけで、実際に一週間タブレットを使う体験キャンペーンに申し込むことができます。
申込をする時には通常体験できないところ、こちらのキャンペーンで実際にどんな風なのか、子どもと一緒に体験しておきましょう!
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RISU算数で、算数にめっぽう強い取柄を身につけさせてあげられるとよいですね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!