子育て

不登校で勉強がわからない時にできること6選!子どもが自宅で遅れを取り戻す方法も

不登校になると困ることってなんだと思いますか?

生活が不規則になる、クラスの子に会うのが怖いなど色々ありますが、「勉強がわからないこと」ではないでしょうか。

そしてべんきょうがわからないことから周りについていけない、遅れているとも感じられるので、これがあなたの不登校の理由を1つ増やすことになると思います。

今回は勉強がわからなくて不安な時、出来る事や遅れを取り戻す方法についても紹介していきたいと思います。

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不登校で勉強がわからない時にできること5選!

色々な理由があると思いますが、不登校と学校に行っている時の違いは、「勉強ができる環境にあるかどうか」だと思います。

私は小学校6年生の時はほぼ1年間不登校だったので、不登校による勉強がわからないを経験したし、家で勉強していた経験もあります。

そんな私の経験をふまえながら、子どもが自宅で勉強のわからないをなくし遅れを取り戻す方法を紹介します。

家族(親)に相談してみよう

不登校になり、学校の勉強がわからず困っている。

そんな時できる最初の方法は一番シンプルな方法、それは「家族、特に親に相談してみる」です。

この時、親に相談する場合に1つのポイントがあります。

それは「何がどうわからないかをできるだけ細かく話す」ということです。

あなたのお父さん、お母さんは親であり大人ですから、あなたが勉強したことをすでに経験しています。

つまり、あなたに勉強を教えることはできます。

しかし、ただ「わからないから教えて」と言われても、何をどう教えていいかわからないのです。

そこで、

「この算数の文章題の意味は分かるし、ここまでは計算できるけどここからどうやって答えを出すかがわからないから教えて」

とすると「あなたが何がわからないか」を親がきちんとわかるので教えやすくなります。

もし親に相談する時には「勉強わからないから教えて」ではなく

「ここまではわかるけど、ここからどう答えを出すかがわからない」

「この問題の答えはわかるけど、それをどう表現したらいいかわからない」

と相談するようにしましょう。

わかりやすく解説している動画などで勉強しよう

勉強がわからない時には、わかりやすく解説してくれる動画などで学ぶのも一つの方法です。

私が不登校の頃は今みたいに動画の解説というのはまだあまりなかったのですが、今はたくさんの動画解説がありますね。

不登校で勉強がわからない→教えてくれる人がいない→わからないまま過ぎてしまう

このような場合なら、勉強をわかりやすく解説している動画を使って勉強すると、自分1人で勉強の遅れを取り戻すことができますよ。

学校の授業だとわからないとなかなか言いづらいですが、解説動画はわからないところを何度も見ることができます。

勉強のわからないをわかった!としやすいですし、遅れを取り戻すための大きな味方となってくれますよ。

通信教育で学んでみる

動画で学んでも、どうしてもわからない事が解決できない。

そんな時には通信教育で学ぶのも一つの方法ですよ!

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 不登校で勉強の遅れを取り戻したい時に通信教育で勉強しているという人は多いです。

ちなみに私も不登校だった時はこれを利用していました。

私が利用していた通信教育は解説が丁寧に書いてあるので、教科書を見ながら勉強するよりもわかりやすく理解できました。

また、1回が大体30分くらいで勉強できるものだったので毎日続けやすくて、算数は通信教育で勉強したおかげで遅れを取り戻すことができました。

ただ通信教育は申し込みには親の許可とお金がかかりますので、もし通信教育をしたい場合はきちんと親に相談してからにしてくださいね。

それから通信教育は一度しないとどんどんたまっていきますから、

・今日は国語と算数を3ページずつする
・1週間で1つの単元を終わらせる

というように学校の時間割みたいなのを作って計画的にやることをお勧めします。

個別指導の塾に通ってみる

勉強でわからない事は、やはり教育のプロに聞くのが一番です。

不登校で勉強に遅れが出ている時、もしかすると親との話の中で「塾に通ってみようか?」となるかもしれません。

もしそうなった時、グループで学ぶより、個別指導の塾をお勧めします。

塾の種類は大きく分けて生徒が何にもいる学校の教室と同じタイプと生徒1人・先生1人の個別指導があります。

個別指導の場合は生徒1人と先生1人なので、生徒のわからないにしっかり付き合ってくれます。

そのため、「わからない」を減らせることもでき、勉強の遅れを取り戻しやすくなります。

もし家族の間で塾の話が出た時には、個別指導も検討してみるといいですね。

もし「学校の誰かとあってしまうのが嫌だ・・・」と悩む人は、オンラインでの個別指導も試してみるといいですね!

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 教科書ドリルで学んでみる

教科書ドリルって知っていますか?

教科書ドリルというのは、あなたが使っている教科書をもとに「〇〇出版社版」というように出版社ごとに作られている本です。

小学教科書ドリル全教科書対応社会5年

使っている教科書に解説と問題がセットになっている形なので、学校に行けるようになった時に授業とのズレが少ないです。

また、教科書ドリルと教科書をセットで使うことで、自分のペースで教科書にそった勉強ができます。

ちなみにここで注意点!

教科書ドリルを買う時は自分が使っている教科書の出版社をメモしてくのを忘れないでくださいね。

もしもメモするのを忘れたり、本屋さんで見かけて欲しくなったけど出版社がわからないという時は、全教科書版というのを買うといいですよ。

フリースクールに通い学んでみる

不登校になって勉強したいけど、1人では寂しい。

でも、学校には行けないようと言う場合は、フリースクールという手段もあります。

フリースクールは日本語に訳すと「自由な学校」という意味です。

私達が通っている学校の場合は時間割や学校での過ごし方というのは、ほぼ決まっています。

フリースクールの場合は先生役となるスタッフさんがいますが、決まった時間割はありません。

フリースクールで何をするかは基本的にはあなたの自由ですが

・学校へ通いやすくなるようにする
・不登校で不規則になった生活リズムを規則的にする

という目的がフリースクールにはありますので、この2つについては先生からアドバイスされることもあります。

そして、もう一つフリースクールでの大切な目的が「不登校の子供への勉強のサポート」なのです。

ここでは個別指導の塾のように生徒1人と先生1人で教えてもらえることが多いので、勉強の遅れを取り戻すきっかけにもなります。

小中高・不登校生の居場所探し 全国フリースクールガイド2021-2022年版 日本のフリースクールすべてがわかります [ 学びリンク編集部 ]

もし近くにフリースクールがあるようなら一度見学に行ってみてくださいね。

自分の住んでいる地域にあるかどうかこちらでも検索OK!

不登校の子どもが自宅で遅れを取り戻す方法も紹介!

不登校の子どもで勉強の遅れを取り戻したい時、勉強内容だけではなく子どもが遅れを取り戻せるようにサポートしていくのも大切です。

学校に行けなくても、勉強の遅れを取り戻す方法があります。

親ができる事って、案外たくさんあるんですよね。

「どうしたらいいのかわからない・・・」となる前に、ぜひ一度試してみて下さい。

落ち着いて勉強できる環境を整えよう

突然ですが、あなたのお家には子ども部屋がありますか?

もし子ども部屋がある場合、不登校のお子さんはそこで勉強をしていますか?

それとも違う部屋でしていますか?

子ども部屋であってもそうでなくても、勉強する時に近くにマンガやおもちゃがあれば集中力が欠けるし落ち着かないもの。

まず、子どもが落ち着かなくなるマンガやおもちゃ類は、勉強している間は触ったり目に入らないように別の場所に移すか、触れないようにしておきましょう。

大人でも近くに気になる物があると触ったりしますよね?

子どもだとそれが尚更ですし、落ち着けるヒマはありません。

つまり、触ったり目に入って気になるようなものがなければ、子どもは意外と集中して勉強します。

だから、もう一度不登校のお子さんが勉強を落ち着いてできる環境かどうかをチェックしてみましょう。

家具なども工夫して置いてみると、意外とスッキリした部屋で過ごしやすいということもありますよ!

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勉強のステップを図に表して可視化してみよう

学校に行くとテストがあったり、ドリルが出来るとシールを貼ってそれをグラフにしたのがあったりと「勉強の成果が可視化されたもの」が活用されることが多いです。

不登校のお子さんの場合はこうした可視化されたものがまずないといえる環境です。

可視化できるものがあれば、お子さんが「何ができていて、何が遅れているのか」

を把握できます。

さらに課題をクリア出来た時に「やった!出来た!」とお子さんが達成感を得やすくなります。

またもう一つ可視化したら勉強の遅れを取り戻しやすいのが、学校の時間割のような

「勉強のスケジュール表」を活用することです。

学校だと1時間目国語、2時間目理科、3時間目となりますが、私は不登校だった時はこうした時間割ではなく、親と相談して

・9:00~9:30まで 国語のドリル2ページ
・9:35~10:05まで 算数のドリル1ページ

と時間とやることを決めてメモしたのを壁に貼って終わったら、線を引いて消していました。

こうすることで自分が今日1日何を勉強したかや好きな教科や嫌いな教科の偏りがないかをチェックでき、とても助かりました。

不登校ながらもバランスよく勉強が出来ましたしあまり大きく遅れるということもありませんでした。

不登校だと勉強の可視化というのは難しいと考えられますが、

・お子さんの出来たを見えるようにする
・やる事を自分で見れるようにする

というのにポイントをおさえると可視化しやすくなるので、

「不登校のお子さんが勉強の遅れを取り戻す為の1ステップ」として試してみてください。

クリアできたら目に見えるご褒美をしよう

不登校の子どもが勉強の遅れを取り戻す為に勉強を頑張ったなら、その時は是非「ご褒美」を作ってあげて下さい。

ご褒美の内容は、

・お子さんの好きな食べ物を食べる
・ゲームをする時間を延長する
・好きなマンガの本を1冊買う

などなど・・・

何でも構いません。お子さんが「頑張ろう!」と思えるご褒美を選んでください。

「そんなご褒美で不登校の子どもの勉強の遅れを取り戻せるの?」

と感じるかもしれませんが、お子さんが「自分が頑張ったから」という自己肯定感や達成感を得られれば、少しずつでも勉強を頑張る気持ちが生まれてきます。

これが「勉強の遅れを取り戻す原動力」となるでしょうから、そうなるとご褒美効果は結構大きいと考えられますよ!

親や兄弟、姉妹と一緒に勉強してみる

これは私が子どもと一緒に良くしていた方法です。

実は私が不登校の時に家で勉強していた時に感じていたのが「1人で勉強する孤独と不安感」でした。

不登校ですからそうなるのは当たり前といえますが、それでも

「このまま1人で勉強しても遅れてばかりなんじゃないか?」
「誰かと一緒に勉強したいけど学校には行けない。私はこのまま取り残されるんじゃないだろうか?」

という気持ちがありました。

こう話すと「じゃあ、学校行けばいいじゃん!」となるのですが、不登校の子にそう言うのは無茶な話といえます。

そんな思いを私が親に打ち明けたら

「じゃあ、お父さんが横にいるから隣で勉強したら?わからなかったら聞いていいよ」

と言ってくれ、父が毎日ではなかったですがかなりの回数隣で読書をしたり、時には書類を書いたりして私に付き合ってくれました。

その後、妹が「お姉ちゃん。私、宿題やるから一緒にしようよ」と2人で勉強したりしていました。

そうした中で勉強したことで、私は家で1人で勉強する孤独や不安感を減らすことができましたし、「私は1人じゃない」という安心感から、自宅での勉強がはかどるようになりました。

もしもお子さんが

「不登校だから仕方ないかもしれないけど、1人で勉強するのが寂しい・辛い」

と思った時は家族の誰かと勉強してみてください

私はこの方法のおかげで、段々と心が落ち着いて自宅で集中して勉強が出来るようになりましたよ。

気分転換に音楽、体育、家庭科といった教科もしてみる

基本的に勉強は「国語・算数・理科・社会・英語」と言った5科目と言う事が多いですが、思い切って他の科目にも挑戦しておきましょう。

不登校で自宅で勉強となると遅れが気になるこの5教科を「勉強しなきゃ!遅れないようにしなきゃ!」となり、毎日これらの教科を勉強しがちになります。

しかし時には飽きてしまって、なかなか勉強に取り組めないという時もあります。

そんな時は自宅での勉強の気分転換を兼ねて、音楽、体育、家庭科といった5教科以外の勉強をしてました。

どういう風に勉強したかというと、

・音楽→クラッシックのCDを聞く、リコーダーを吹く
・体育→家の近所をジョギングする、縄跳びをする
・家庭科→家族に料理を作る、裁縫をする

などです。

いつもの机の上でする5教科の勉強ではなくそこから離れたことをしていたので、良いリフレッシュとなり飽きずに5教科の勉強を続けられました。

時には5教科以外の勉強をするのは、不登校で自宅での勉強に飽きずに、遅れを取り戻す為にもおススメですよ!

個人的には自宅カラオケがめちゃくちゃ気分転換になったので一押しでした!

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勉強がわからないと焦る時の心構えについて

不登校になってまず先に焦る事が「勉強の遅れ」です。

「大丈夫」と思っていても、どうしても焦る事ってありますよね。

そんな時の心構えも紹介していきます。

時間はまだたくさんある

勉強がわからないと、

「わからない。どうしよう...」

「これがわからないって、これからついていけなくなるんじゃないか?落ちこぼれてしまうんじゃないか?」

というのを考えてしまいませんか?

わからない=できないとするとどちらの自分にも焦りを感じそうですが、大丈夫です。

取り戻すための時間はたっぷりあります。

テストだと限られた時間となりますが、自分で勉強という場合は時間を自分で決めれます。

つまり、

わからないところにたっぷり時間をかけることができるんです。

だから、勉強していてわからないと感じた時は焦らずに「今はわからないけど、あとでゆっくり時間をかけてやってみよう」という気持ちでいましょう。

その方が焦りがありませんから、意外とわからなかったところが「なんだ、こんなことだったんだ!」と簡単に解ける時があります。

焦りというのはその時にできないことに心がとらわれてしまって、気持ちがネガティブに動いてしまうこともあります。

そうすると「わかるものがわからなくなってしまう」ので、「まだ時間はたっぷりあるんだから」という気持ちで勉強に取り組んでくださいね。

手助けになるものは活用しよう

勉強というと基本としては

  • 教科書
  • ノート
  • 参考書
  • 問題集

といったところだと思いますが、今はアプリや動画そしてゲームで勉強できるものがありますし、学校によってはタブレット学習を取り入れているところもあります。

つまり、「勉強の手助けになるものがたくさんある」といえますね。

こうした手助けになるものは、私はどんどん活用してみてその中で自分の勉強にあったのを見つけるのも、自分で勉強する為の良い方法だと思っています。

ただ中には、

「ゲームで勉強って身につかないんじゃないの?」

と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、答えがパッとわかり、きちんと解説がついているから、割とちゃんと勉強しているし頭に入るみたいです。

私の子どもは、タブレット教材を利用し、楽しみながら勉強していました。

現在は無学年で勉強できるタブレット教材もあり、わからない事から徹底的に学び直すこともできますので、こういった教材も使って勉強に取りくみやすい環境を作って行きましょう。

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独りじゃない

勉強がわからないと先程お話しした焦りもありますが、「もしかしてわからないのって自分だけ?」と感じたりもするでしょう。

そう感じると余計に焦ってしまったり、不安から逃げたくて勉強しないということもありますが、あなたは独りじゃありません。

あなたがわからないと思っているところを、同じようにわからないという人はいます。

だから、そんな人を見つけて「こうしたらできるんじゃないか?」と一緒に勉強してみるのもありです。

他にも「〇〇さん。わかるって言ってたから聞いてみようか?」とわからない同士で聞きにいくのも独りよりも聞きやすいのですよね。

そして勉強がわからない時、あなたの周りにいる家族、先生、友達などであなたのわからないを手助けしてくれる人がきっといます。

大丈夫です。あなたは独りじゃありません。

あなたと同じようにわからないと感じている人やあなたのわからないを手助けしてくれる人がきっといます。

おわりに

不登校のお子さんがいると親としては「勉強が遅れる。取り残される」と感じることは当たり前。

でも、実は子ども自身も同じことを考えていますしそれが恐怖となって不登校となることもあります。

しかし、家にいても動画解説やフリースクールなどを利用したり、勉強のスケジュールや出来たことを可視化すれば勉強に遅れることも、わからないままになることから遠ざかることができるはず。

また、勉強がわからないと焦りや不安を感じる人は、自分独りだけではありません。

他にもわからない人はいますし、サポートしてくれる人や物は沢山ありますから、どうぞ焦らずにいてくださいね。

「不登校でも勉強はできるし、遅れを取り戻すこともできる」

この言葉を覚えておいて、自分の人生を胸を張って生きてくださいね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!






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ゆかり
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