考察記事

むかわ竜の大きさや新種の恐竜かも調査!発見者は誰で一般公開はあるかも

こんにちは!

恐竜が大好きな我が一家にとって、とっても嬉しいニュースが入ってきました!

なんと、日本で恐竜の骨格化石が発見されたのです!

その名も「むかわ竜

新発見の恐竜です!

どんな恐竜か気になりますね。

むかわ竜ってどんな恐竜?大きさや発見者や一般公開の情報も書いていこうと思います。







むかわ竜ってどんな恐竜?新種なの?

今回公開された「むかわ竜」。

白亜紀後期の植物食のハドロサウルス科の恐竜の一種ではないかと言われています。


新種とも言われていますが、現在はまだ新種とは決定していません。

ただ、北海道大学准教授であり、恐竜の化石発掘はこの人!と言われている、研究チームの小林快次(よしつぐ)さんは、「他のハドロサウルス科恐竜にみられない骨の特徴もあり、新種の可能性は非常に高い」と話しています。

白亜紀後期の、さらに草食恐竜の全身骨格は国内で初めてなんだとか。

国内で発見された恐竜と言えば、福井県で発見されたフクイラプトルフクイサウルスフクイティタン、フクイベナトールがありますよね。

そして、福島県で発見されたフタバスズキリュウもいます。


今回の発見がもし新種であれば、日本では6体目の恐竜になるということですね!

「頑丈なトカゲ」の意味を持つハドロサウルスは北米に生息していた事が確認されていますが、今回もし新種となると、日本でもその生息実態の調査に乗り出すことも予想されます。

恐竜ロマンがつきませんね!

(追記)

むかわ竜は発見者の小林快次教授らが研究を重ねられ、大型草食恐竜の「ハドロサウルス科ハドロサウルス亜科」に属し、エドモントサウルス類に分類されると発表されました。

そして今回の研究では、次のような特徴が確認されました。

・背骨の上に伸びる突起が大きく前に傾いている

・下あごの歯が細い

・他のハドロサウルス科の恐竜より前足が細い

これらの特徴はこのむかわ竜のみの固有の特徴だそうです。

そのため、新種や新属である可能性が非常に高いといわれています。

さらに研究の結果、今回の化石の恐竜は骨の成長を示す組織分析から9歳以上の成体であり、上腕骨の太さから体重は二足歩行の場合は4トン、四足歩行であれば5.3トンになると推定されています。

これは新種であれば恐竜の歴史が本当に変わりますね!

どうなるのかこれからも注目していきましょう!




大きさは?いつ、どこで見つかったの?

今回のむかわ竜は、国内最大の大きさと言われ、全身は8メートル強と言われています。

体長は約4メートルと推定。

体重は約7トンと大型恐竜に当たります。

2003年、北海道苫小牧から東にある穂別町(現むかわ町)にある、約7200万年前の海の地層から発見されました。

この地層は当時水深80~200メートルの海底だった場所で、死んだ後に沈んだため、今回ほぼ全身が残ったとみられています。

2003年は尾椎骨(ついこつ)の一部が見つかり、2013年から北海道大総合博物館とむかわ町穂別博物館の研究チームが共同で、発掘、そして掘り出した岩から化石を取り出すクリーニング作業を進めていました。

その岩の量は何と6トン!!

凄い気の遠くなる作業ですね・・・

好きでないとできませんね・・・

そして今回、全身の骨の半分以上が発掘されました!

これは、フクイベナトールに次いで2例目になるんです。

いかに全身に近い化石が残ると言う状態は難しいことがわかりますね!

すごい発見なんですね!

発見者は誰?

発見者は、北海道大学総合博物館の小林快次(よしつぐ)准教授と、むかわ町穂別博物館の櫻井和彦学芸員らの発掘グループです。

貴重な化石をいくつも見つけ、「ファルコンズ・アイ」という別名までついている小林氏が、今回大発見をしたのです!

これまでの調査では、上あごの一部などを含む1600点近くの骨が見つかっています。

海の地層から全身骨格が見つかることは世界的にも珍しく、さらにハドロサウルス科では1936年に樺太で見つかったニッポノサウルスと今回の発見例を含め、世界で3例のみと希少なのです!

ハドロサウルス科の恐竜の骨格は一般的には255個で構成されていますが、、今回特定されたのは157個。

骨の数全体の約6割、体積では約8割に相当するといいます。

ここまで多くの化石を発見した小林教授、なんと本まで出版されています!

もっとやりすぎ恐竜図鑑 進化するにはワケがある! [ 小林快次 ]

他にも恐竜関係の本を出版されたり、講演会などもされていて、恐竜好きな子供や大人に大人気の方です!

夏休みには「子ども電話相談」にも登場しますので、恐竜の不思議について聞きたい方はぜひこちらに参加してみてください!




むかわ竜の一般公開はいつ、どこでされるの?

今回発券された「むかわ竜」は、化石を岩などから取り出す作業を終え、9月4日に報道陣に公開されたばかりです。

一般公開はもう少し後になるかと思いますが、意外や意外、10月に見ることができるんです!

①10月6、7日:穂別町民センター(現むかわ町)

②10月27、28日:道の駅「むかわ四季の館」

この2か所、2日程で公開される事が決定しています!

これは恐竜好き、化石好きとして行くっきゃありませんね!

さらに、研究成果の詳細を2019年6月21日~23日に静岡市で開催される日本湖生物学会で発表します。

そしてついに世界で初公開となる、恐竜博2019で見ることができます!

恐竜博2019(東京)で混雑しない日や時間はいつ?アクセスや全国開催はあるかもこんにちは! 今回も開催が決定している「恐竜博2019」 北海道で発見された「むかわ竜」も初公開ということでかなり話題になっ...

世界の恐竜の研究に影響が与えられる発見であることを願うばかりですね!

まとめ

 

今回新種という事が判明すれば、恐竜の生態にまた一歩大きく近づくことができる発見になります!

ぜひ、新種であってほしいですね!

もし新種であった場合、新たな名称もつけられるそうなので、結果が楽しみですね!

ちなみに、こんなtweetもありました!


どうもその時は回答されなかったそうですが、それはこれが理由だったのですね!

一般公開の日を楽しみに待ちましょう!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!











 

 

ABOUT ME
ゆかり
初めまして!数あるサイトの中から、選んでいただきありがとうございます! 小学生と保育園の子供をもつ2児の母親です。 現在保育園で保育士として働くワーキングマザーです。 保育士として、親の立場から、読んでホッとしたり、楽しくなる情報をお伝えしていきます。 ちょっと凹みやすく忘れっぽい私が毎日を楽しく生きる方法についてもお知らせします♪ 当サイトで引用している文章・画像について、 著作権は引用元にあります。 ただ万が一、不適切な記事や画像、リンク等がありましたら 早急に削除等の対応を致しますので 当サイトの『お問い合わせ』からご連絡下さい。 また、その他ご意見ご感想なども 『お問い合わせ』からお願いします。