子育て

新一年生入学前に挨拶できる教え方を紹介!挨拶のメリットや進め方についても

こんにちは!

寒さも和らいで、少しずつ春に近づいてきましたね。

あと一か月で新学期。

お子さんが4月から小学生になるご家庭では、入学に向けた準備が進んでいると思います。

 

ランドセルや筆箱などは準備が終わりましたが、基本的な習慣について、お子さんはできるようになりましたか?

特に「挨拶」は集団生活の中で重要です。

でも、我が子はなかなか挨拶ができない。

入学前に挨拶できるようにしたいけどどうしたらいいの?

今回はそんな悩みを解決できる方法についてお伝えします。









挨拶できる子になるためにはどうしたらいいの?

小学校に行く前に挨拶できる子になってほしい。

親子で練習する前に、まず親がすることがあります。

それは、どんな時に、どんな場所で、お子さんが挨拶できているかを観察することです。

・親と一緒にいる時

・親が一緒にいない時

・家にいる時

・保育園や幼稚園にいる時

少なくとも一週間、意識して観察してみると、どこであいさつができて、どこであいさつができていないかの傾向が段々わかってきます。

案外子どもは親がいない時には挨拶できている時もあるんです。

どんな時に挨拶ができて、どんな時に挨拶できないのか?

それがわかるだけでも、今後どんな風に親としてサポートすればいいかがわかってきます。

まずは観察し、お子さんの様子を確認してみてくださいね。

挨拶できるといいメリットは何?

挨拶できるようになると、下で挙げるような、たくさんのメリットがあります。

①友達が増える

 

これは大きなメリットですよね。

挨拶をすることで会話のきっかけが生まれ、友達が作りやすくなります

小学校に入ると新しい出逢いがたくさんあります。

挨拶ができる子は、相手に話しやすい印象を与えられるので、友達が作りやすくなります。

会話のきっかけがつかめない時でも、まずは挨拶することで、会話が生まれやすくなり、友達作りに効果があります。

②人間関係がスムーズになる

 

挨拶ができる子は、周りに悪い印象を与えないため、その後の人間関係がスムーズになりまます。

ケンカをしても、自分から「ごめんなさい」が言えるので、後腐れなく、周りとのトラブルも少なくなります。

挨拶ができることで、周りとのトラブルを防ぐことができるのはうれしいですよね!

嘘のように見えて、これって意外と本当なんです。

子どもも挨拶してくれるクラスメイトにはあまり警戒していません。

そのため、ある程度のトラブルを多めに見てくれるようになるんですね。

③周りからの評価が上がる

挨拶できる子は「この子は基本的な事がちゃんとできる子だ」周囲の評価や信頼を得られるようになります。

困った時にも助けてもらうことができるので、親がいなくても何とかなっていきます。

大人はお子さんの「基本的習慣」ができているかどうかをまず見ます。

その時自分のお子さんがしっかりとあいさつできることによって、顔を覚えてもらえますし、信頼されるようになるんですね。

ここに挙げた以上にも、挨拶にはたくさんのメリットがあります。

挨拶できると悪いことってなにもありませんよね。

では、挨拶がちゃんとできるようになるための方法を、お子さんのタイプ別にお伝えしていきますね。




タイプ別!子どもへの挨拶の教え方について

それではここで、先ほどチェックしたお子さんのタイプ別の挨拶の教え方について紹介していきますね!

・親がいなくても挨拶できる子

親がいない時にちゃんと挨拶できる子は、挨拶ができる事に対して褒めてあげましょう。

「保育園(幼稚園)でお友達に挨拶できたんだってね。ママはとっても嬉しいし、頼もしいなあ。」なんてね。

そして、挨拶できる事によって、どんな良いことがあるかも伝えるといいです。

「挨拶できると気持ちいいよね。みんなも嬉しいし幸せになるよね。挨拶していい事があったら、ママに教えてね!」

大事なことは、親はちゃんと見ているよということ。

そして挨拶できてうれしい!そんなあなたを認めているよ、という事。

子どもは言葉で伝えられると嬉しくなります。

ぜひ言葉に出してそれを伝えてくださいね。

・親がいれば挨拶できる子

親がいれば挨拶できる子は、まずは親と一緒に挨拶することを習慣づけた上で、「今日は順番に挨拶してみよう」というように、一人で言えるように提案してみて下さい。

そして「ママから言うか、子どもから言うか」を決めてみるのもいいかもしれません。

また、お子さんが言う時は、小さな声で「せーの!」と掛け声をかけてみてください。

子どもの小さな勇気を、そっと押してあげる感じでいいんです。

そして自分で言えたら思い切り褒めてください。

その積み重ねで、お子さんは少しずつ自信をつけていきます。

焦らなくていいので、少しずつ一人でできるよう進めてあげてくださいね。

・親がいても挨拶できない子

親がいても挨拶できない子は、何故挨拶できないかを考えてみましょう。

・恥ずかしい(内気)

・いうのが面倒くさい

・周りが挨拶していない

内気な場合は一緒に言ってあげることをまず始めましょう。

そして、言うのが面倒くさい場合は、親子で挨拶の練習をしてみましょう。

そして、その時どんな気持ちか、どんな結果だったのかを、きちんと子どもに伝えましょう。

また、挨拶していないのは、挨拶のモデルになる存在がいない事もあります。

まずは親が挨拶を積極的にして、子どもにその姿を見せてあげてください。

その姿を真似するようになったら、思い切り褒めてあげてくださいね。

そして決して焦らないこと

小学校に入って他の友達から刺激を受け、できるようになることもあります。

まずは基盤づくり。

焦らず進め、できたときには褒め、できなかったことは次につなげる。

一歩ずつ進めばいつかできるようになりますので大丈夫。

そう信じて進んでいってくださいね!

まとめ

 

・まずお子さんがどんなふうに挨拶しているのかを観察する

・無理強いせず、自分でできる子はまず見守り、できない子は親が一緒に挨拶するなどモデルを見せる

・できるときは褒め、できないときは次につなげられるよう改善点を提案してみる

・決して焦らず無理させない

挨拶は習慣です。

大人がしている姿を見て、子どもは真似をします。

その真似で得られたプラスの経験が、挨拶を定着させる原動力となります。

 

まずは大人が率先して行動し、子どもの挨拶への階段を少しでも低くしてあげること。

そして、その階段を一段ずつ昇るたびに、思い切り褒めてあげること。

 

その積み重ねを、入学前の1か月でやってみてください。

「挨拶はひとの基本を作ります」

小さな成功が、大きな一歩につながります!

少しずつできることをふやしていきましょう!

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!







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ゆかり
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