三重高校の福田桃也投手はどんな選手?経歴と強さと今後の展開は?

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こんにちは!

センバツ高校野球、熱い闘いも終盤に差し掛かってきましたね。

東海勢は三重高校がついに準決勝進出!

大阪桐蔭との戦いですね!

東海勢の常連校となった三重高校は、タイプの違う3右腕を中心とした投手層の厚さを誇り、打線も打ち負けない力を持つバランスのいい高校です。

定本拓真投手(3年)といったプロも注目している投手がいますが、私が注目するのは、福田桃也投手です!

乙訓高校との試合では、相手打線を封じて勝利を収めました。

今日は福田桃也投手について、その強さや今後についてお伝えしようと思います。

1:福田桃也投手ってどんな選手?

2000年4月19日生まれ。177cm72㎏。大阪府出身です。

父親も野球経験があり、その影響で6歳から軟式野球を始めました。

大阪市立大和田小学校卒業、軟式の大和田ライオンズに所属していました。

中学は大阪市立淀川中学校です。ここでははじめ兵庫県のクラブチームで野球をしていました。

しかし、中学一年生の時、突然野球から離れます。グラウンドに通うのに1時間かかり、勉強にもついていけなくなったのが大きな理由です。

けれども野球への闘志は彼の中でくすぶり続け、中2の夏に友人の父親から再度野球をやらないか誘われると、西淀川シニア(大阪市)で再度野球に没頭し、甲子園出場の夢を抱いて三重高校へと進みました。

そしてチームのエースとなり、甲子園出場の夢を叶えました。

50m走は6秒8。数字だけ見るととても速いですね。

将来の夢はプロ野球選手。夢はやはり野球を続けることなんですね。

好きな食べ物は麻婆豆腐。尊敬する人は両親と、とてもまっすぐな青年の印象を受けますね。




2:福田投手の強さとは?

福田投手は2017年秋の公式戦では、36回を投げて4失点のみ。安定した投球で試合を勝利に導ける選手です。

試合では8安打をあびるものの、1失点のみで切り抜けるほど、ピンチの時も最低限の失点で切り抜けることができます。

三重高校の野球部では、プロも注目する定本拓真投手や山本大雅投手と投手陣の層が厚かったため、自分にしかできない投球をと考えた上で、スリークオーターからサイドスローに転向したとのことです。

彼曰く「昔少しやったことがあっただけだが、一大決心だったが大当たりだった」と話しています。

「外に逃げる球が欲しい」とツーシームも習得します。走者を出してピンチの時には有効に使い、随所で三振を重ねるなど、頭脳戦でチームに貢献することもできる投手です。

球速は早くて127キロ。他の投手よりは速くありませんが、プレートの一塁側ぎりぎりを踏み、三塁側に左足を踏み込むという「インステップ投法」で「打ちづらい」球を投げて相手に振らせてアウトを重ねてチームを引っ張ります。

外角に決まるスライダーと内角を攻めるツーシームを使い分け、投球テンポを微妙に変えるなどの頭脳戦も得意で、相手打者の判断を鈍らせる投手です。

9回にもコントロールが乱れることがなく、低めの球を集めて三振を取るので、小島監督からも「制球力があって安心してみていられる」と太鼓判を押されるほどの強さです。

 

3:今後の展開は?

三重高校の小島監督からも「自分で居場所をつくった選手」と絶賛されるほど、努力家で実力を掴んでいった福田投手。

精神的な強さがエースたるゆえんと、小島監督は話しています。

4/3(火)の13:30から準決勝の大阪桐蔭との試合です。ここでも強打線の大阪桐蔭の打線をどう封じていくかが課題になってきます。

大阪桐蔭は少ないチャンスを確実にものにして点を取っていくので、投球を変えながら試合運びをすると、三重高校にもチャンスが回ってくるでしょう。

4:まとめ

いかがでしたか?

東海勢の強豪校三重高校は、現在は100名を超える部員が入ってきています。レギュラー争いは以前より激しくなってきています。

福田投手もエースとなるために、自分の投球フォームを横手投げに転向し、努力に努力を重ねエースの座を獲得しました。

準決勝でもその実力と勝負強さを存分に発揮してほしいですね!




 

 

 

 

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