こんにちは!
突然ですが、、King Gnuをご存知ですか?
まず、読み方ですが「キンググヌ」でも「キングギュニュ」でもありません!
「キングヌー」と読みます。
今、注目の4人組のミクスチャーロックバンドなんです。
独特のセンスで一度聞くとやめられないメロディーでめちゃめちゃ完成度の高い音楽だと評判なんです。
今夜 23:00 OA📡⚡️
King Gnu レギュラーラジオ
InterFM897「RADIO GNU」今回は井口と常田でトーク!
今夜も #RadioGnu を付けて
ツイートよろしくな
今晩は重大発表アリ🔥🔥お聞き逃しナク⚡️⚡️ pic.twitter.com/zAhHbKvuT1
— King Gnu (@KingGnu_JP) 2019年2月28日
全員かっこいい!
バンドの由来である「Gnu(ヌー)」は春から仲間と徐々に合流していき、だんだんと巨大な群れで行動する習性を持つ生き物だそうです。

そんなヌーの様に、ファンを沢山増やしていってやがて大きな集団で活動していきたいという思いから付けられました。
素敵な由来ですよね!
今回は、このKing Gnuについて調べてみました。
King Gnu(キングヌー)のメンバーの実力や性格は?プロフィールや人気曲も紹介!
今日はそれについて書いていこうと思います。
目次
King Gnu(キングヌー)のメンバーの実力は?
実はこの4人、かなりの実力者ぞろいなことをご存知でしょうか?
常田さんはまず世界観が深すぎます。
そしてそれをしっかりと自分の音で表現できる実力を持っています。
多くのミュージシャンに影響を受け、ここまでの実力をつけられたのは、並大抵の努力ではないでしょうね。
そして勢喜遊酸はご両親がプロのミュージシャンなので、幼いころからハイレベルな環境で育ったのでしょう。
ライブでサンプラーまで使いこなせるのですから相当ですね!
井口さんは歌がとてもうまいです!
新井さんは天才ぞろいの中にしっかりとした存在感を出しているので、かなりハイレベルな実力を持っているのでしょうね!
4人とも個性的で様々な音楽から影響を受けたのでしょうね。
天才4人から生み出される音楽は聴いているうちに癖になってしまいますね!
King Gnu(キングヌー)のプロフィールを紹介!
それではKing Gnuのメンバーを紹介しますね!
・常田 大樹(つねだ だいき)
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雑誌 “Rolling Stone Japan“@rollingstonejp
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“影響を受けた本について”
というテーマでインタビューを受けました. 自分の作品に影響を与えた本13冊をピックアップしております. にしても白シャツのシワがすげぇしアイロン買わんとなあ
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Photo by Masato Moriyama
ㅤhttps://t.co/gA6Y8nsdSx pic.twitter.com/tDuv8EGz2a— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) 2018年11月1日
名前:常田 大樹(つねだ だいき)
生年月日:1992年5月15日
出身地:長野県伊那市出身
ギター&ボーカル担当しており、とにかく高スペック!そして、この甘いマスク!
このバンド「KING GNU」のきっかけとなった人物です。
前進バンドである「Srv.Vinici(サーヴァ・ヴィンチ)」の固定メンバーだった常田さんがセッションなどでメンバーを変えながら活動していくスタイルだったそうです。
そこで、今のメンバー達と出会いバンドを結成したのが今の「KING GNU」なのです。
常田さんは、クラシック界の登竜門的な存在の東京藝術大学に進学し「チェロ」を専攻していました。
入学するだけでも超難関と言われているのに、わずか1年で大学中退。
「この世界では生きていかない」と決意したそうです。
なんという男らしさ。潔いですね。
顔も実力も良し!高スペック男子です。
・井口 理(いぐち さとる)
名前:井口 理(いぐち さとる)
生年月日:1993年10月5日
出身地:長野県伊那市出身
ギター&キーボード&ボーカル担当。
KING GNU はツインボーカル&ツインギターです。
常田大樹さんとボーカル担当です。
井口さんの声は本当に1度聞いたら、はまります!
常田さんと同じ東京藝術大学出身の幼馴染です。
大学では声楽を学んでいて、今では舞台や演劇の役者さんとしても活躍しています。
井口さんも高スペック!
・勢喜 遊(せき ゆう)
1/16に2ndアルバム『Sympa』をリリースした、King Gnu(@KingGnu_JP)の井口理さん、勢喜遊さんのお2人にインタビューしました!
作品からアートワーク、3/3から始まるワンマンツアーまで、たっぷりお話を伺いましたので、掲載をお楽しみに!!#KingGnu#sympa pic.twitter.com/fXuakSkLga
— TRACKs(トラックス) (@TRACKs_live) February 4, 2019
ドラム担当。
両親が音楽家という事もあり、3歳からドラムを叩いており、本当にドラムが好きなんですね!
ダンススクールにも通っていたそうですが、靭帯の怪我によりダンサーは諦めたそうです。
ドラムのテクニックが凄い!とネットでも評判になっています。
・新井 和輝(あらい かずき)
ベース担当。
友達の影響でジャスを始め、ベースを始めたそうです。
ドラムの勢喜遊さんと出会って、そこから常田大樹さんへと繋がってバンドを組むことになったんですね。
King Gnu(キングヌー)のメンバーの性格は?
こちらの高スペック4人の性格も気になりますよね。
ボーカル担当の常田大樹さんは、ソロ活動もしている奇才!!
見た目はワイルドだし、声も男らしいので野性的なイメージでしたがクラシックが原点となっているようで、きっと繊細な感覚を持っているのでしょうね。
ボーカル&キーボード担当の井口 理さんはツイートが面白い。
それがどうした!という呟きが多くてついつい見てしまいます。
最寄りコンビニ、ある女性店員さんの髪が日によって長くなったり短くなったりを繰り返していたので奇妙だなあと思ってたんだけど今日双子だということがわかって(ふたりのシフトが同じだった)「同じコンビニに双子で勤めてる萌え」という新しい萌えを得た。
— 井口理 (@Satoru_191) 2019年3月2日
ドラマー担当の勢喜 遊さんはライブでは踊るドラマーとして話題になっています。
そして、豚汁が好きすぎて豚汁パーティーを企画しているとか。
参加者がなかなか集まらないと嘆いていたそうです。
なんともおちゃめですよね。
ベース担当の新井和輝さんは、ご本人のツイートを見ても音楽の事が多くて本当にベースが好きなんだな~と思います。
King Gnu、Love musicありがとうございました👑🐃
泥臭くフルコーラス生演奏でお送りしましたぜ👺
見てくれたみんなありがとう!録画してくれた人はお楽しみに! pic.twitter.com/hDB7UzQAEu— 新井 和輝 (@K_and_his_B) 2018年6月17日
まだまだ、ベースを極めたいようですね!
King Gnu(キングヌー)のおすすめ曲も紹介!
一番の人気曲はなんといっても、「白日」ではないでしょうか。
坂口健太郎さん主演のドラマ「イノセンス冤罪弁護士」の主題歌になっています。
井口理さんの美しい歌声が素晴らしい!!
是非聞いてみてくださいね。
こちらの曲もおすすめです!
これからさらに人気が高まりますね!
まとめ
いかかでしたか?
4人とも高スペック&イケメン&おしゃれなのはもちろん、音楽性も個性的で最高ですよね!
これからの活躍を見逃せませんね!
これからも応援していきましょう!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!