こんにちは!
春のセンバツが盛り上がっていますよね。
私が注目している選手は、啓新の穴水芳喜捕手!
色々と気になったので調べてみました!
穴水芳喜(啓新)の経歴や家族がすごい!実力や進路についても調査!
今日はそれについて書いていこうと思います。
穴水芳喜(啓新)の経歴やプロフィールを紹介!
それでは穴水芳喜捕手の経歴やプロフィールを溶解しますね!
森くんと穴水くん#桐蔭学園 #啓新高校 #森敬斗 #穴水芳喜#センバツ高校野球 pic.twitter.com/Tb7LZcXPKU
— 76歳OL (@caw534021) March 15, 2019
名前:穴水芳喜(あなみず よしき)
生年月日:2001年6月8日
出身地:山梨県笛吹市
身長:174cm
体重:80kg
投打:右投左打
出身校:石和南小学校→石和中学校→啓新高等学校
趣味:バレーボール
小学2年生の時に野球を始め、石和南スポーツ少年団で実力を磨きます。
石和中時代は甲府南リトルシニアでプレーし、啓新高校に進学後は2年生の春からベンチ入りしています。
そして秋の新チームから主将と正捕手になりました。
趣味はバレーボールで、幼いころから親しんでいたそう。
バレーボールが好きで野球をされているので、運動神経は抜群ですね!
穴水芳喜(啓新)の家族がすごい!
穴水捕手の家族も実は、全員が全国大会経験者って知っていますか?
穴水捕手はご両親と2人のお姉さんの5人家族。
お父さんの芳浩さんは2014年に、所属しているソフトボールのクラブチームで全国制覇を達成しています。
また、お母さんの瑞穂さんは、元バレーボール選手。
日本リーグの「山梨中央銀行」でプレーし、国体でも優勝という輝かしい経歴を持っています。
お姉さんの千華子さんと千恵子さんも山梨の強豪である増穂商高校でそれぞれ春高バレーに出場しています。
今回の芳喜選手の甲子園も誰よりも応援していることでしょうね!
これは家族のためにも頑張らないといけませんね!
穴水芳喜(啓新)の実力は?
穴水捕手の実力は、とにかく強肩の持ち主です。
穴水 芳喜(啓新高校)
啓新高校甲子園出場の立役者といっていい。秋はタイプの違う2投手を強気な攻めのリードし、彼らが持つ潜在能力を引き出した。バッティングは勝負強くチャンスでの活躍が期待される。甲子園ではその勝負強いバッティングと好リードに期待したい。
— サーモン (@tenbou1461) March 22, 2019
相手投手の投げ方やタイプを見極め、その時に一番適したボールを投げるよう指示を出します。
また、打席でもチームを引っ張ることができ、桐蔭学園戦の第1打席では3ベースヒットなど、4打数2安打1打点の活躍を見せています。
【2018年】啓新高校 – 穴水芳喜 3番打者 (2年・キャプテン)【秋の福井大会】https://t.co/SqY9ZnJ9KI
— 400X CB (@400XCB) September 11, 2018
ここぞ!という場面でしっかりと決めてくれる選手ですね。
また、とても賢く、人間としては尊敬に値すると監督から絶大な信頼を寄せられています。
何よりも人として素晴らしい選手でもありますので、チームをここまで勝利に導くほど結束させることができたんですね!
穴水芳喜(啓新)の進路についても調査!
穴水捕手の進路についても気になりますよね。
色々と調べてみましたが、穴水選手の進路については情報がありませんでした。
おそらく大学の進学を視野に入れていることでしょうね・
活躍次第では金足農の吉田輝星選手のように、プロ入りも夢じゃないかもしれませんね!
今後の活躍に期待しましょう!
まとめ
いかがでしたか?
穴水捕手の中学時代のシニア、甲府南リトルシニアの同期に、主将の相沢利俊投手と岸本捷汰選手、佐藤裕士投手がいます。
今回甲子園での対決が見られなかったのは残念ですが、同じシニアでプレーした選手が同じ甲子園に出場しているというのは、本当に心強いですね!
応援していきましょう!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!