こんにちは!
東邦高校が怒涛の快進撃を見せていますね!
#センバツ 東邦・石川昂弥、打った瞬間それとわかるホームラン、高くライナー性の打球で飛び込む。
平成最初の王者が、平成最後の王者に向けて、エースでキャプテンが魅せる。
一塁キャンバスをまわる、控えめに笑顔でガッツポーズ。広陵エース河野との対決。 pic.twitter.com/67KtKUk56F
— 汗と涙。センバツ高校野球 (@gari_wasabi) March 30, 2019
私が応援している東邦高校。
熊田任洋選手の実力が光ります。
どんな選手なのか気になりますよね!
熊田任洋(東邦)の経歴や実力を調査!進路やドラフト指名の可能性も
今日はそれについて書いていこうと思います。
熊田任洋(東邦)の経歴やプロフィールを調査!
それでは熊田選手の経歴やプロフィールをご紹介しますね!
第71回秋季東海地区高等学校野球大会
2018年10月28日(日) 決勝
四日市市営霞ヶ浦第一野球場
津田学園(三重3位)
0
1
東邦(愛知1位) 1回終了
※1回表 東邦 二死1塁
昨日の守備のヒーローが先制打
四番 熊田任洋⑥(2年 #岐阜青山ボーイズ)
右翼線へ落し快足で適時二塁打 pic.twitter.com/9sAYop2nsj— HALUHI@愛知高校野球・中学野球 (@Iambanekko) October 28, 2018
名前:熊田 任洋(くまだ とうよう)
生年月日:2001年4月15日
出身地:岐阜県岐阜市
ポジション:遊撃手
身長:172cm
体重:72kg
投打:右投右打
出身学校:長森東小学校→長森中学校→東邦高等学校
好きな選手は元巨人の井端弘和選手。
小学校4年生の時に硬式野球を始め、長森中学校では岐阜青山ボーイズに所属し、2016年の夏の甲子園を観戦し「ここなら勉強と野球を全力でできる環境がそろっている」と東邦高に進学します。
東邦高校では1年生からベンチ入りを果たし、同年夏の県大会では三塁レギュラーの座をつかみます。
その安定感が評価され、1年秋の新チームからは1番を背負います。
そして今回の春のセンバツへの出場を果たしました!
熊田任洋(東邦)の実力を調査!
熊田選手のポジションは遊撃手。
守備範囲が広く、攻守ともにチームに貢献する実力の持ち主です。
高校通算15発を放ち、左右に打ち分けることもできます。
富岡西-東邦
9回表
熊田任洋③(岐阜青山ボーイズ)
無駄の無い軽快なフィールディングでキッチリとゲームを締める pic.twitter.com/fDhaLeB3ge— おくら (@okura_toin) March 26, 2019
高校一年生の夏には14打数で7安打、打率はなんと5割3分の実績だというから驚きですね!
打線の火付け役としても定評があり、東海大会の決勝戦では、右越えの先頭打者弾や宇宙観スリーベースを打っています。
2年生春の甲子園では、実力が出せず初戦で敗退。
その悔しさを胸に今年の春のセンバツに帰ってきました。
決して4番タイプではないものの、打点は25とかなりの実力を持っていることがわかりますね!
さらに熊田選手は59打数で三振は0なんです。
球を見抜く能力がずば抜けていることがわかりますね。
今年のセンバツは東邦の優勝が見られるかもしれませんね!
進路はどうなるの?
進路も気になりますよね。
本人はインタビューで「プロになりたい」と話していますので、甲子園で活躍し結果を残せた場合、プロ入りを志願する可能性もありますね。
同じ投手で練習をしている石川選手と共にプロ入りすると面白いですね!
これからの活躍に期待しましょう!
ドラフト指名の可能性も調査!
ドラフト指名の可能性については、まだ未知数の世界です。
他にも石川投手や星稜高校の奥川投手など、今年のセンバツではドラフト候補一押しの選手がそろっています。
ただ、50m5秒台と足が速く、身体能力の高い熊田選手は、プロ入りしてもすぐに即戦力になるほどの実力を持っていると、ひそかにスカウト陣がチェックしている選手なんですね。
小柄なのに力が強く、さらにパワーもあります。
初球からぴったりタイミングを合わせてスタンドに打つことができるので、実力をさらに磨いて試合で活躍で着た場合、石川選手と共に指名される可能性が高そうですね!
引き続き調査していきますね!
まとめ
いかがでしたか?
チームの大きな大黒柱として、守っても攻めても素晴らしい能力が光る熊田任洋遊撃手。
これからの活躍を応援していきましょうね!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!