ためになる知識

ゼリーが凍らない理由や原因は?早く冷凍できる方法も紹介!

私たちの生活に、すっかりお馴染みのゼリー。

特に、子どもの中には一口ゼリーが大好き!と言う子も多いのではないでしょうか。

一口ゼリーはツルッと食べられるので、お出かけのお供に持っていくと便利ですよね。

そんな時、生ぬる〜いゼリーよりも、凍らせていけば食べる頃にちょうどいい具合に溶けて、外出先でも美味しく食べられますね。

また、お弁当が痛みやすい夏場、保冷剤がわりとして凍らせることもあります。

ただ、実はゼリーを冷凍庫に入れても、ものによっては凍らないものがあるようなんです。

今回は、なぜ凍らないのか?

凍らせる方法はあるのか?

また、急いでいるときに早く凍らせる裏技もご紹介します。




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 ゼリーが凍らない理由や原因はこれ!

市販で売っているゼリーの中で、何日も凍らせているのに、凍らない場合もある事ってありませんか?

特に、一口ゼリーではそういった現象がよくあるそうです。

私も経験があるのですが「これは凍ってるのにこれは凍ってない・・・

という現象が起きるのは何故なのでしょうか?

理由①過冷却現象のため

ゼリーを静かな状態でゆっくり時間をかけて冷やされると、通常凍るはずの0℃になっても凍らない現象が起こります。

これを過冷却現象と言います。

過冷却現象が起こると、凍るはずのゼリーが凍らなくなったりするということなんですね。

ただ、ここで外側からガツンと衝撃を与えると一気に凍るようです。

何度見ても不思議な現象ですね。

自由研究などで使える題材になりそうですね。

理由②凝固点降下のため

純粋な水は0℃で凍ります。

しかし、ゼリーの場合、原料に砂糖などの不純物が含まれているため、凍る温度が水の場合よりも低くなります。

含まれている不純物が多いほど、凍る温度は低くなり、不純物が少ないほど0℃に近い温度で凍ります。

ゼリーの中でもたくさんの材料が使われている場合は、どうしても凍りにくいという現象が起きるようです。

理由③冷気が均一に当たっていないことも

袋に入れたまま冷凍庫に入れることがあるゼリー。

そうすると冷気の当たり具合にムラがでて、固まっているものと固まっていないものが出てきます。

私もそうなのですが、塊で入れてしまうより、バラバラに散らした方が固まる確率は高くなります。

冷凍庫でパンパンに入っているものよりも、

適度に隙間があった方が均等に凍ることが多いです。

いろいろな理由からゼリーも凍らないこともあることがわかりました。

ゼリーや冷凍庫の機能に問題があるわけではないので、安心してくださいね。




ゼリーを早く冷凍出来る方法

保冷剤代わりにゼリーを凍らせたかったのに、凍ってなくて困る!

楽しみにしていたのに、思ったより凍っていない!

凍ってるはずのゼリーが凍ってないと焦るものです。

そんな時、早く冷凍出来る方法を紹介していきます。

方法①衝撃を与える

ゼリーが凍っていない理由が過冷却の場合、外側からガツンと衝撃を与えると一気に凍ります。

ゼリーもちょっと揉んでみたりすると、凍る可能性が高いという事です。

ゼリーの外側から何かしらの衝撃を与えてみましょう。

ここで気をつけて欲しいのは、強すぎる衝撃を与えてしまうと、ゼリーが中から漏れてしまうということ。

ゼリーが入っている容器の強度を見た上で、衝撃の力を加減しましょう。

方法②冷蔵庫で十分に冷やし冷凍庫に移す

ゼリーをいきなり冷凍庫に入れずに、冷蔵庫でできるだけ冷やしてから冷凍庫に移すと、均一に凍らせることができます。

たくさん買いだめして全部冷凍庫で保存するのはスペースに限界がありますが、買ってきたらとりあえずいくつかは冷蔵庫に入れておけば、凍る時間を短縮することもできます。

まずは2~3時間は冷蔵庫で冷やしてから冷凍庫に移しておくようにしましょう。

方法③平らに並べて冷気が均一に当たるようにしてみる

ゼリーご固まらないのは、均等に冷気が当たらない事にも原因があります。

ムラをなくすため、オーブンの鉄板のようなものに平らに並べて冷凍庫に入れれば、冷気も均一に当たりやすくなります。

ここで私がよく使うのはキッチンバットですね!

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こういった冷却が直で伝わるものに乗せて均等に冷やすと、固まりやすくなる可能性が高くなります。

ゼリーを凍らせる時の注意点について

ゼリーを凍らせる時、いくつか気を付ける事があります。

これに気をつけておかないと、汚れてしまったり、片付けしないといけないことになるので大変になるので気をつけましょう。

ゼリーが漏れてしまう

基本的に物体は凍らせると膨張します。

ゼリーも同じで、冷凍するとゼリーが膨張して容器が変形してしまい、開けた時にドバッと汁が出る場合があります。

冷凍した場合は、開ける時に注意をしましょう。

少し溶けてしまってから開ける時は、何か受け皿を用意しておくといいですね!

また、手や服が汚れてしまう可能性もありますので、手拭きなどを用意してからにするのもありですね!

衝撃を与えるときは力加減に注意

過冷却の場合、衝撃を与えると凍っていきますが、この衝撃も気を付けて行うようにしましょう。

強すぎると容器が割れたり、ゼリーがこぼれることもあります。

ゼリーに衝撃を加えるには、外側から揉んだりすることが一番の衝撃になると思うので、力を加減しながら行うようにしましょう。

また、ゼリーが飛んでくることを想定して台所など汚れてもいい場所でやってみましょう。

味と品質の低下もある

冷凍すると成分が分解されるため、味と品質が低下すると言われています。

美味しく食べたい!という場合は、あまり冷凍しない方がいいかもしれません。

小さな一口ゼリーなど、あまり味の違いがわからないものを冷凍した方がいいですね。

こんにゃくゼリーは✕

最近は形状が改良されていますが、こんにゃくゼリーを喉に詰まらせたという事故がありました。

常温でも喉に詰まりやすいこんにゃくゼリー。

冷やすと美味しいのですが、凍らせると硬さが増すため、冷凍には向いていません。

現在もパッケージには「凍らせると硬さが増すので(喉に詰まる危険)凍らせないでください」と書かれています。

そのため、こんにゃくゼリーは凍らせるゼリーから外すようにしましょう。

保冷剤代わりなどにも便利なゼリーですが、向き不向きがあったり、一歩間違うと手が汚れたりもしますので、少し意識して凍らせるようにしましょう。

おわりに

ゼリーが凍らない理由や原因、凍らせるときの注意点についてまとめてみました。

一口ゼリーを冷凍するには通常3時間はかかるようです。常に冷蔵庫に常備しておくのが良さそうですね。

子どもの弁当の保冷剤などに便利ですが、凍っていないこともありますので、あらかじめチェックしておくといいですね!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!






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ゆかり
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