毎日生きていると、良い時も悪い時もあります。
元気な時は普通に受け止められる事が、精神的に弱ってしまうと、ネガティブに受け止めてしまい、更に落ち込んだりしてしまいがちです。
精神的に弱っている時、一体どうすればいいのでしょうか?
疲れた時にすると良いことについても、今回こちらで紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
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精神的に弱っている時の過ごし方は?
日常生活や仕事、人間関係で色々あって、精神的に弱ってしった。
何をやっても元気が出ないしやる気がしない。
そんな時、どんな風に過ごせばいつもの自分になれるのでしょうか。
ここではいくつかの方法を紹介していきます。
感情を整理する
精神的に弱っている時には、いつもなら見過ごせるのにできなかったり、過去にあった嫌なことを思い出して、心がパンクしてしまいそうになります。
こんな時は感情を整理して「今自分が何を感じているのか」「何を嫌と感じるのか」ということを明確にしてみましょう。
この時、日記をつけたり、今の感情を紙に書いてみることをお勧めします。
紙に書くことで感情や思考が整理できるので、弱った感情に振り回されることなく、冷静に今の自分を見つめ直す事ができます。
自分が思う事以外にストレスを感じていたり、振り返ると気にすることじゃなかった、という事に気づけることも。
精神的に弱っている時には、自分の気が済むまで、もしくは難しけば5分タイマーをかけて行うなど、自分が楽な方法で取り組んでみましょう。
リラックスできる事をする
精神的に弱っているのは、自分の抱えるもの、責任や立場などがプレッシャーになり、「自分のキャパシティを越えている」心のサインということもあります。
こういう時は無理に動いても良い結果は得られません。
自分の心と体がリラックスできることをしてみましょう。
どんな事でもリラックスできることであれば簡単です。
深呼吸や瞑想、散歩やヨガなどを試してみてください。
自分の心をリラックス状態にすることを念頭においていきましょう。
一人の時間を落ち着いて過ごす
精神的に弱っている時には、自分の周りの言葉や現実全てを攻撃的に感じてしまうこともあります。
自分の心の土台が弱っている時は、まず一人で落ち着いて過ごすようにしましょう。
仕事や家族、また人間関係で心がすり減っていませんか?
1日でもいいので、どこにも行かずにのんびりと気ままに一人の時間を過ごしてみましょう。
自分をねぎらう
精神的に弱ってしまうのには、周りの人や物事を自分より優先することで、自分の状態が疲弊してしまうのでかなりしんどいはずです。
まずは自分をねぎらうようにしてください。
- 「頑張ってるね」
- 「頑張ってる」
- 「よくやってる」
- 「お疲れ様」
ひたすら自分を労いましょう。
心が弱っている時は、自分最優先で生きることが大切です。
心休まる友達と過ごす
精神的に弱っている時、自分一人で休んでいても元気が出ない、という場合は、心休まる友達と一緒に過ごすことも1つの方法です。
ここで大切な事があります。
一緒にいて「心が休まる」友達と過ごすようにしてください。
友達の中には無理に元気づけようとしたり、逆に「それって良くないよ!」と指摘する人もいます。
普段ならそれも素直に受け入れらるのに、弱っている時にはそれすらも強く感じるもの。
黙っていても気を遣わない、穏やかでいられる友人と過ごすようにしましょう。
心が疲れた時にするといいこと
精神的に弱ってしまって、心が疲れてしまった。
そんな時、自分の心をいたわることをしてあげてください。
どんな事をすればいいのか、おすすめを紹介していきます。
まずは体を休める
精神的に弱っている時は体調もあまり良くないもの。
精神的に弱った心を回復させるには、体調が良くないとなかなか難しいもの。
まずは体を休めるようにしましょう。
適切な栄養を摂り、適度な運動を行い、十分な睡眠を確保することは、精神的な健康を支えるために重要です。
体の健康は心の健康に繋がります。
無理をして睡眠不足ならしっかりと睡眠を取って、栄養バランスを考えて食事を摂るなど、体に良い事をして自分をいたわりましょう。
好きなことをする
自分の好きなことや趣味がある人は、それに打ち込むことによって、心にエネルギーを注ぐことができます。
好きなことをすると、ワクワクしたり、気持ちが穏やかになれるので、弱っている心に栄養を与えるきっかけにもなります。
「勉強をする」「◯◯を成し遂げる!」という意気込みが必要なことではなく、ちょっとした旅行に出かけてみる、家で好きな裁縫をしてみるといった、気合がいらないものに取り組んでみましょう。
癒やされる物に触れる
自分が精神的に弱っている時、自然にある花や景色を見ると不思議と落ち着く、ということはありませんか?
実は景色や風景、音楽にはストレスホルモンの放出を減少させ、リラックス反応を促進することが多いと言われています。
「何も考えたくない」「今は何もやる気がしない」という場合、癒やされるものを見たり、聞いたりすることは、心にたまった重荷を少しずつ手放すことができるようになります。
自然を見てリラックスできると、自分の弱った心が包み込まれ心が癒やされます。
ただ、精神的に弱っている時は自宅から出たくない時、移動中にでも元気になれる写真を持っていると心強いものです。
私はいつも「こはるおとの写真工房」のサイトで、その時々の心を癒やす写真を選び、パソコンやスマホの壁紙にしていつも目に入れています。
心が弱った時には空を背にした美しい花の写真や景色の写真を見て癒やされましょう。
ここからは「こはるおとの写真工房」について紹介していきますね。
こはるおとの写真工房で癒やされよう
精神的に弱っている時、美しい景色や花を見ると、気持ちがリラックスして、心穏やかに過ごす事ができるようになります。
ふと綺麗な空を見上げると、涙がこぼれることってありませんか?
それは、心の中に溜まっているストレスや、どうしようもない思いを、美しい景色が優しくほぐしてくれるからではないでしょうか。
ただ、精神的に弱った時、美しい景色を見に行くことができない時もあります。
そんな時、どこにいてもすぐに見られる美しい景色や花の写真が見られるなら、本当にありがたいですよね。
それができるのが「こはるおとの写真工房」なんです。
こはるおとの写真工房とは
「こはるおとの写真工房」は、花の写真の素材はもちろん、空や景色を映した写真がたくさん販売されています。
(引用:公式サイト)
サイト運営者の小春桜音(こはる おと)さんの目を通した優しい花や空、そして景色の写真に出会うことができます。
こはるおとのサイトに載っている美しい景色の写真は、不思議と心が優しくなって、元気が出たり、癒やされるのを感じることができます。
散歩や秋が好きで、ゆっくりと時の流れを感じながら生きている小春さんが、一人でも多くの人が優しく寛げるひと時を過ごしてほしいという願いを込めているので、そう感じるのも納得ですね。
一枚に込められた世界を見ていると、いつのまにか弱った心がじんわりして、ちょっとだけ前を向いてみようと思えてくるような、そんな優しさがある「こはるおとの写真工房」
弱っている自分を好きになれる、運命の写真との出会いが待っています。
癒やされる花の写真が多数
こはるおとさんが切り取った花の写真。
どことなく優しく、それでいて内から湧き出るエネルギーを感じることができる写真ばかりです。
こはるおとの写真工房では、撮影した花の種類は100種類を越えていて、自分の気持ちにあった写真を見つけることができます。
「ひまわり」「マリーゴールド」「キンセンカ」の中で珍しいと言われる「白色」の写真も扱っています。
撮影している花も、自宅で苗から愛情をかけて育てているものもあり、いかに小春さんが花に対して優しい思いでいるのかがわかりますね。
こちらのパンジーからは、あふれる元気を感じることができます。
写真いっぱいにあふれる花の写真を見ると、思わず嬉しくなってしまいますよね。
また、オレンジのマリーゴールドからは、「大丈夫、そのままでいいよ」という心あたたまるメッセージを受け取ったような気持ちになります。
他の写真も小春さんが見た「優しい世界」のファインダーから映し出される癒やされる作品がたくさんあるので、見ていると心地よくなり、幸せな気持ちを感じられます。
壁紙や待受けにして日々見る
心が弱った時、そして元気がほしい時、癒やされる写真や自然の景色を見ると、無意識に心が癒やされていきます。
こはるぞらの写真素材は、そんな「毎日自分の心を癒やし続けることができる」方法として、多くの人から喜ばれています。
パソコンやスマホの壁紙にして、起きた時やふと気持ちが沈んだ時、行動しようと思った時に眺めると、心の弱い所が優しく包み込まれて、ホッとする時間が増えてきます。
そんな時間が増えていくと、弱った心も少しずつ元気になり、いつの間にか元気になれる日が来るのではないでしょうか。
音楽もあるので聞くのもおすすめ
実は「こはるおとの写真工房」は、心癒される写真だけでなく、音楽も聞くことができます。
特に小春さんの音楽が、心地よいテンポと、涙が出るほど優しい旋律で、ずっと聞いていたいと思うほどなんです。
(引用:公式サイト)
音楽も小春さんが制作し、「心癒されるように」と願い、ゆったりと優しい曲で作られています。
もちろんポップ系の曲もありますが、不思議と強すぎないポップさが表れていて、聞いているうちに自然に元気になれます。
「心に寄り添うリラクゼーション系ポップ」というコンセプトを掲げて丁寧に作られているからか、聞いてるとどこまでも優しくなれるのに、励まされるような感情も湧いてきます。
聞き流すだけでも心に染みわたるよう、優しい世界の中にいるような、幸せな感情に包まれます。
商用利用もできる
「こはるおとの写真工房」では、写真や音楽は有料で購入するシステムになっていますが、それには小春さんの「著作権に対するこだわり」があるからなんです。
小春さん自身、著作権に悩み「使いたいのに使えない」という思いを抱えていました。
それは「好きな作品を、自分でも使ってみたい」という、小春さん自身が思っていた願い。
その願いを叶えるため、「商用利用」を可能にし、
- 自分の創作物への商品化
- 著作表記は任意(推奨
- 二次公開(配布はNG)
といった、可能性が広がる自由さを生み出しました。
だからこそ、有料という形になりますが、それだけのクオリティーと作品を生み出し続けています。
自分の作品が届いたその場で、その人の素材へと形を変え、新しい世界を生み出してほしいと願い続ける「こはるおとの写真工房」
これならすぐに自分を癒やすことができるので、一度ぜひサイトに訪れてくださいね!
\こはるおとの写真工房はこちらをクリック/
おわりに
精神的に弱った時、何をやってもだめ・・・
そう思うこともあるかもしれません。
でも、弱った心を包み込んで、優しく癒やしてくれる方法は、実は簡単にできるんです。
心癒される写真や音楽を聴きながら、ぜひ好きなことをして心をあったかくしていきましょう。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!