子育て

子供が商品を持ち帰った時の対処法や指導法まとめ!返さない場合どうなるかも

こんにちは!

あなたは自分のお子さんが、お店の商品を間違えて持って帰ってきてしまったことはありませんか?

恥ずかしながら実は私もあったんです。

スーパーで1歳の子供が鞄に入れた事に気づかず、家まで持って帰ってしまったのです。

家で見つけた時はパニックに陥りました。

こういった時はどうしたらよいのでしょうか?

また返さないとどうなるのか、今日はそれについて書いてみようと思います。









 子供が商品を持ち帰った時の対処法まとめ!

子どもは間違えて商品を持ち帰ってしまった。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか。

速やかにお店に電話して謝罪

間違えて持ってきてしまった時は、まずはお店に電話をしましょう。

そして「子供が間違えて商品を持って帰ってきてしまった」という事を伝えましょう。

また、お店に来店し謝罪と会計を済ませたいということを申し出ましょう。

お店によっては返品すればいいという対応をするかもしれません。

しかし持ち帰った商品が食品、さらに生鮮度の高いものであれば返品は聞かず買い取る形になります。

いずれにせよそのまま黙っていることはよくありません。

子供の教育のためにもまずはお店に電話をして謝りましょう。

持ち帰った商品をお店に持っていき謝罪する

持ち帰ったことが分かった当日、もしくはそれが遅い時間の場合は翌日早い時間にお店に行き、持ち帰ったことを謝罪しましょう。

この場合、お店の従業員ではなく店長さんに必ず直接会って謝罪をしましょう。

もしこの時子どもが幼稚園以上であれば、一緒に行きお店側に謝罪をするようにしましょう。

いくら知らなかったとはいえ、一歩親の対応を間違えると窃盗犯になりかねません。

また、菓子折りを持って謝罪に行くようにすると相手の印象も少し良くなるので頭の中に入れておきましょう。

子どもにもしっかりと注意し、自分も気を付けて買い物をする

子供がもし幼稚園・保育園に通っていて、親の話していることがわかるようであれば、子供にしっかりと今回の話をしましょう。

子どもはその行為が犯罪になってしまうことがわかっていません。

今回「買ってもらえた」事実のみを覚えていて、次にまたほしいものが見つかった場合同じ行為を繰り返すことがあります。

そのため、小さくてもいけない行為だという事を伝えるようにしましょう。

また、親も身の回りのものやカバンなどを買い物中は下げない、鞄の口を閉じておくなどといった予防策を講じるようにして、買い物後は必ず鞄の中を確認するなど常に気を付けておきましょう。

子どもへの指導法まとめ

商品を黙って持って帰ってきた子供。

どう指導していくかも紹介していきます。

絶対にダメだと伝える

子どもには、黙って商品を持ち帰ることは絶対にダメだという事を伝えましょう。

この時笑顔でさらっというのは良くありません。

必ず子どもの目を見て、真剣に伝えましょう。

笑いながらさらっと伝えても重要性が子どもには伝わりません。

しっかりと子どもと面と向かって話すようにしましょう。

ダメな理由をしっかり伝える

ただダメだという事を伝えても、「なぜダメなのか」が分からなければ、子どもも納得できないことがあります。

そのため、黙って商品を持ち帰ることがなぜダメなのかをしっかりと伝えるようにしましょう。

幼稚園や保育園児であれば「お金を払ってないからお店のものだよ。黙って持って帰るのはドロボウさんと同じだからダメだよ」と伝え「かならずほしいものはママに伝えてね」というようにしましょう。

小学生以上であれば「お金を払わないとお店の物を盗んだことになり、泥棒になる。お金を払って自分のものにしてから持ち帰るんだよ」と伝えるとよいでしょう。

また、お金を払わず持ち帰った場合はお店の人が困ること、泥棒と同じだよということを伝え、同じことは繰り返さないように念を押しておきましょう。

謝る時は一緒に行く

これも重要な事なのですが、もし黙って商品を持ち帰った場合、親がすべて対応してしまうと、「何かダメなことをしても親が何とかしてくれる」と子どもは安心します。

そのため、その後に起きるすべての事を知らずに、物を盗ることに対して軽い印象を持つことがあります。

商品を持ち帰ってしまっても、相手には謝りにいかないといけないこと。

自分が悪いことをしたら、自分がしっかりと相手に謝り責任を負わないといけないということを、同席させることでしっかりと理解させましょう。

しばらくは注意してみて、ちゃんとできたらほめてあげる

間違えて商品を持ち帰った子どもに、自分がしたことがいけないことかを理解しているかどうかをしっかりと見極めるため、しばらく注意してみていましょう。

買い物の時、欲しいものをしっかりと親に伝えられるかどうか。

買ってもらえなくてもちゃんと商品を棚に戻しているか。

そういったことを確認し、ちゃんと守れたらその行為をほめてあげるようにしましょう。

子どもは話を聞いていたかどうかはその後の行動でわかります。

そして理解していないと思ったら何度も繰り返し伝えるようにしましょう。




商品を返却しなかったらどうなるの?

お店のものを黙って持ち帰ってきた子ども。

見たら10円のガムだった。

遠方のお店ですぐにはいけない。

面倒くさいし黙っていればわからないだろう。

そういった理由でもし黙っていたらどうなるのでしょうか。

万引きとして捕まっても文句は言えない

黙って持って帰ったとしても、その後お店側に申告しないでそのままにすると、それは明らかに「故意」に盗んだと言われても仕方ありません。

つまり「万引き犯として捕まる」可能性が高いという事です。

どんなに面倒くさくても、それはお店の商品であり、対価であるお金を払っていないので、まだお店のものでありこちらのものではありません。

たとえ10円や20円と微々たるものであっても必ずお店に連絡して謝罪をして返しに行くようにしましょう。

お店側も万引き対策を万全にしている

お店側も防犯カメラを用意した上、お店の在庫もしっかりと管理しています。

お店側も何度も万引きされてはお店の存続にかかわるため、必ず防犯カメラを設置した上で、商品の数がデータ上で合わない場合は防犯カメラをチェックすることが多いです。

その時そういったシーンが映っていると証拠として提出されます。

被害届も警察に提出しますので、万引き犯を捕まえるために、お店は速やかに対応をしているんですね。

子どもがしたことだから捕まらないだろう」と思うのは間違いです。

たとえ小学生でも警察に通報するお店も増えてきています。

そのため、ある日突然警察がくることがありますので、必ず商品を返すようにしましょう。

「万引き」は「窃盗罪」

万引きは刑法ではその表現はなく、「窃盗罪」として扱われます。

「窃盗罪」は罪状で言うと「刑法第235条」によって「10年以下の懲役もしくは、50万円以下の罰金」という刑罰が与えられる犯罪行為なんですね。

「子どものしたことだから・・・」

「安い商品だから・・・」

「間違えて持ち帰ったものだから・・・」

こちら側がそう言っても、お店から「あなたお金払わずに持ち帰ってるでしょ?」と言われたら何も反論できませんよね。

お店側も万引きに気付いた時点で被害届を警察に出します。

それをとり下げるのはそう簡単な事ではありません。

黙っているだけでは警察も捜査して犯人を突き止め、逮捕される場合があります。

必ず黙っていないでお店側に連絡し、どうしたらいいのかをちゃんとお詫びの上相談するようにしましょうね!




おわりに

今日は子供がお店と商品持ってきてしまった時の対処法について書きました。

お店の物を持って消してしまった時はできるだけ早くお店代わり連絡をするようにしましょう。

たとえ夜遅くても一度ダメ元で電話をかけ後日改めて謝罪に伺うことも合わせてお伝えするようにしておくといいですね。

お店も万引き被害で多大な損害を被っています。

ただ、子どもが間違えて持ってきた場合は、こちらの状況も理解してくれることもあります。

まずは誠心誠意謝罪をするようにしてくださいね!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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