学校生活

子ども会の役員決めが嫌だけど欠席するとマズい?角がたたない断り方も紹介!

1年も半分すぎていくと、もう来年のことを視野に入れる必要があります。

特に子供を持つ家庭は、子どもが成長していくと、何かと親も学校や地域の行事に参加しなければいけないことってありますよね。

PTA役員や子ども会の役員など、ほとんどの学校や地域には子どもの親が行う「役員」があります。

そしてこの時期、来年度の役員決めがあるのが通例ですね。

仕事で忙しい、下の子の面倒でそんな暇ないなど子ども会の役員決めに行きたくない理由は様々だと思います。

今回は、そんな役員決めに行きたくなくて、欠席しても良いのか、どんな断り方があるのかについてお話ししていきます。









子ども会の役員決めが嫌だけど欠席するとマズい?

子ども会の役員決めでは、「押し付け合い」とか「面倒臭い仕事を任される」といったような、あまり良いイメージがないことが多いですね。

だから役員決めに行きたくない、欠席したいと思う人もいるのではないでしょうか。

最初に欠席しても大丈夫なのかについて書いていきますね!

基本は欠席しても大丈夫

まずは、欠席しても大丈夫な場合について説明していきます。

子ども会の役員決めの日、どうしても外せない仕事の用事があったり、身内の不幸なりが重なってどうしても欠席しなければいけないことがあります。

そういった場合は欠席するしかありませんよね。

役員の人たちも、「仕事なら仕方ないわよね・・・」「身内の不幸なら仕方ないよねえ・・」と納得せざるを得ないものです。

ただ、こういった時のために「委任状」は提出する必要があります。

ご存知の方もいるとは思いますが、委任状とは

「役員決めに参加しないことを指し、決まった役員決めの内容に賛成します」

という意味が込められている文書です。

どんな理由であれ欠席する場合には委任状を提出すると思うので、それさえ出しておけば欠席することは可能です。

ただ、欠席する場合、いくつかのトラブルが起こる可能性もありますので注意が必要です。

それに関してこれからお話していこうと思います。

欠席すると勝手に決められることもある

役員決めは欠席するとマズい場合が多くあります。

先ほど説明した「委任状」。

こちらをだせば役員決めの集まりに欠席しても問題はありません。

ただ、この「委任状」には「どんな決定にも賛成する」という意味なので、勝手に役員が決められてしまっても文句が言えない場合があります。

つまり「自分が役員になっている可能性もあり、それに対し賛成しなければいけない」ということなんですね。

なので、自分がいない間に決められてしまうのがどうしても嫌な場合は欠席するとマズイということなんですね。

子ども会によっては「欠席している人にお願いしようか」ということで出席者が一致団結してしまう事があります。

しかしどのように決められたのか経緯もわからないので、たとえ公平に決まったとしても、モヤモヤしてしまいますよね。

悔いのないように参加した方がベスト

子ども会の役員決めは、それぞれ地域によって異なりますが、欠席するとやはり自分がいない所で勝手に決まってしまうことが多いです。

そのため、決まってからモヤモヤすることを避けるためにも、役員決めには参加した方がベストです。

もし自分が参加できないのであれば、夫に代わりに参加してもらうなどして、しっかりその場にいて公平に決められるようにしておきましょう。




子ども会役員の角が立たない断り方まとめ

では、役員决めで役員に任命されてしまった場合、どう断ればいいのか角が立たない断り方について3つほど例を挙げてお話しします。

妊娠中・母子家庭だから

1つ目は、妊娠中の人や母子家庭の人はそれを理由にしてみましょう。

「妊娠中で動き回ったり作業をしたりすることができない」

「母子家庭で仕事をしないと生活が成り立たないので役員の仕事まで手が回らない」

といった家庭の事情を伝えてみましょう。

家庭の事情であれば仕方がない・・・と役員を回避することができることがあります。

あくまで言い方はオブラートに包みつつ、物腰柔らかくハッキリいうことが大切です。

子ども会の役員の仕事は在籍中どこかでやらなくてはいけません。

どうしてもの場合、こちらの理由をしっかりと伝えるようにしましょう。

小さな子どもを預ける相手がいない

2つ目は、小さな子どもがいるので役員の仕事をするのが難しいという理由です。

特に3歳以下の子は常に親がそばにいてあげないと不安がります。

また、目を離すとどこかに行ってしまうので、親もなかなか目が離せません。

役員の仕事を行う暇もないほど忙しい毎日だと思います。

そんな中で子ども会の役員を引き受けるとなると、誰か預け先を探さないといけないこともあります。

小さい子がいて誰かに預けることができない場合や頼れる人も近くにいないとなれば役員の仕事ができなくても仕方がないと思う人は多いでしょう。

しかしこのように断るときは、「その代わり子どもがある程度大きくなったら必ず役員を引き受ける」など付け足して断れるようにすると、比較的角が立たずに断ることができます。

ただ、今は小さな子供がいても役員になる慣習もありますので、折り合いをつけながらやっていくこともあるかもしれませんね。

最後は、以前役員を経験したことがあるという理由です。
何度も大変な役員の仕事を任せる人はいないです。役員決めのほとんどの場合は役員を経験したことがない人にお願いします。

だから、一度でも経験しているのならそれを伝えて経験したことがない人に役を回してもらうように断りを入れましょう。

他にも仕方ないと思える理由で断ることができると思いますが、どんな断り方をしたとしても断っていることには変わりありません。誰もが引き受けたくない仕事なので、少なからず角が立ってしまうことはあります。

必ず事前に伝えておく

角が立たない断り方の前提ですが、必ず役員ができないことを「役員決めの前」に前役員さんに伝えておくようにしましょう。

役員決めをすることは、非常に大変で労力がかかることなので、前役員さんも一回で決めたいと思っているもの。

やっと役員が決まった!と思ったら「実は・・・」とできない理由を言われてしまうと、そこからまた改めて役員を決めたり他の保護者に説明をしないといけなくなります。

そうなると「何で後からできないって言うの?」

「できないなら最初から言ってよ!」という不満がどうしても出てきてしまうので、もしどうしてもできないのであれば、事前に相談しておくようにしましょう。

そして、「できる時はいつなのか」というものがあれば、断るための対価として伝えておくと「今年やらないけど再来年ならできるみたいだよ」という事で「それなら仕方ないか」と見逃されることもあります。

もしそういったことが言えるのであれば、伝えておくとその年は角が立たずに断ることができます。

昨今子どもを持つ家庭が少なくなっている中、6年間の中で1回は役員をしなくてはならない時代です。

となると、自分ができる状態の年にやった方がいいですよね。

そういった根回しなどもしっかりとしておくようにしていきましょう。




子ども会の役員決めでもめた体験談を紹介

子ども会の役員決め。

こちらは揉めることが「あたりまえ」だと思った方が良いでしょう。

これは私の姉が経験したことなのですが、子ども会の役員決めを欠席した例として参考にしてください。

役員決めの会で半数が欠席

これは姉が経験したことです。

姉が所属している子ども会役員決めでもめにもめました。

それは次の役員を決めるために現役員が中心となって役員決めを行った際、参加者の半分は委任状を提出。

姉はもちろん出席しましたが、役員決めの日には半分ほどの人数しか集まりませんでした。

委任状を出した人に役員が決定

役員決めの際提出した委任状には

委任状を提出された中から役員が決まる場合もあります

と注意書きがしてありました。

その時の話し合いでは、「役員を経験していない人が次の役員になる方が平等」ということで、話し合いの結果、欠席者の人が役員に決定しました。

勝手に決められたら困る→参加した人は断れないのかと揉める

後日、電話で役員が決まった欠席者に報告をすると「参加してもないのに勝手に決められてもできません」「急にそんなこと決められても困ります」怒られ、役員が引き受けれられないと連絡がありました。

仕方なく、役員決めに参加していた人に役員を頼めないか聞いてみたところ「どうして参加してなかった人は断れるのに参加していた自分に役が回ってくるのか」と不満が続出。

その後役員決めは揉めにもめ、見かねた姉が役員を引き受けることになってしまいました。

この例はよくあることで、役員が決まらずに子ども会が廃止されたところもあります。

子どもたちが楽しむために作られた役員なので解散や廃止になってしまうのはかわいそうですよね。

役員決めを開いている現役員の人も悩みながら役員会を開いています。

委任状を出して欠席することは簡単ですし仕事なら仕方ないですが、それを提出するとあれば、自分に決まったらやるといった腹をくくっておくことが必要です。

姉はその翌年、あらかじめくじ引きで決定することを明記し、それを引くことを委任状をもって許可しますという文章を付け加え、無事役員を決めることができました。

頭を抱えることですが、しっかりと対策をしないといけないと感じますよね。

子ども会役員決めの方法は何?

最後に子ども会の役員決めはどのように决められているのか、どんな方法が使われているのかについて3つの点にまとめてみました。

順番制

1つ目は、役員を経験したことがない人が順に役員として决められる方法です。

これは、一番みんなが平等だと思える方法です。

5年生になったら役員をやる、といった感じに決められていると、それまでは安心して他の人にお願いできますし、順番が来たらやらなければいけない、という心構えも出来ますよね。

これで順番が回ってきたらなかなか断りづらかったり、断ったとしてもまた次の年に役が回ってきたりすることが考えられます。

ジャンケン

子ども会では役員決めの時、案外こちらで決めることが多いです。

これも負けてしまえば平等とは言えませんが、立候補やもう全員が経験済みの場合、なかなか役員が決まらない時はいいですよね。

一回で終わるので手っ取り早い方法でもあります。

人数が10人未満で少ない場合、こちらで決めた方がすっきり決められます。

この時「文句なしジャンケン」と始める前に言っておきましょう。

「今後出しだった!」とか、負けた時に言われて揉めないようにしておきましょう。

くじ引き

これもジャンケン同様に、立候補や全員が役員を経験しているのなら平等な方法です。

また、役員決めでもめるのを避けるために最初からくじびきで決めるようになるケースが多いです。

方法としては、役員決めに該当する人がくじを引き、当たりを引いた人が役員になるという方法です。

地域によっては、当たりではなく番号が書いてあって、役員に該当する番号が後から発表されるという場合もあります。

この場合、あえて前の役員がその場で同じようにくじを引き、その引いたくじの番号を持っている人が役員、と決める方法は避けるようにしましょう。

あなたがその番号を引いたから役員になっちゃったんじゃない!

と逆恨みされることもありますので、くじで番号制にするのであれば、お互いにみせ合わないようにして、あらかじめ役員になる番号が書いてある紙を見せるなどして、不正などが行われていないようにしっかり見せておきましょう。

指名制

こちらも地域によっては慣例化していることがあります。

全役員で話し合い、「来年度はこの方にやってほしい」という人を決め、直接指名するというやり方です。

地域によっては役員全員で来訪し、「来年度の役員をお願いしたいんだけど・・・」とお願いされるので、なかなか断れない部分ではあります。

ただ、前役員さん自らが指名していくので、引継ぎや情報提供などはしっかりとやってもらえるというメリットはあります。

ただ、やはり断りにくいので、あえてこういった地域であれば最初の段階で「〇年生の時ならば役員はできるけれど、それ以外の学年はちょっと難しい」というように、こちらのできる時期をあえて出してしまうのも一つの回避方法ですね。

あみだくじ

こちらもよくある方法ですね。

あみだくじをあらかじめ作っておき、当日に参加者の方に名前を書いてもらい、あみだくじをする方法です。

この時欠席者の名前をしっかりと書くようにしましょう。

 

上記のことから見るに、やはり役員決めは揉めることが多いので、ジャンケンやくじ引きを方法として用いている地域は多いです。

どの地域も話しが長引いて役員が決まらなくなるよりは、仕方ないけれどジャンケンやくじ引きで決めている場合が多いようですね。

最近はLINEのあみだくじ機能を使って決めることもありますので、色々と公平な方法を使って決めていくとよいですね。

おわりに

今回は、子ども会も役員決めは欠席してもいいのか、断り時の言い方について実体験を交えてまとめました。

役員は仕事が多くて大変ですが、子どもがいるのなら一度は経験するものだと考えておいた方がいいかもしれませんね。

情報交換のために役員に入るという人もいるくらいです。

ただ、役員の仕事まで手が回らない状況であれば、そのことをきちんと話して断ることも大事なので無理せず現役員の人に相談してみてください。

そしてもし決まってしまったのであれば、周りに色々と相談したり協力して乗り切るようにしていきましょう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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