子育て

小学4年生で自転車乗れないのは恥ずかしい?すぐに乗れる練習方法とコツも紹介

小学生高学年になると、子ども同士で遊んだり、外出する機会が増えてきます。

自転車があると移動範囲が広がるので、自転車は高学年のステータスとも言われます。

ただ、その中でも乗れない子もいます。

特に高学年になりたての小学4年生でも乗れない場合、恥ずかしいと感じる子もいると思います。

今日は小学4年で自転車に乗れないのは恥ずかしいのかどうかについて書いていこうと思います。







小学4年生で自転車乗れないのは恥ずかしい?

小学4年生で自転車に乗れない子ども。

4年生にもなって自転車乗れないってかっこ悪くね?

と言われて落ち込んで帰ってくる、という事もあります。

では、4年生になって自転車に乗れない子は恥ずかしいのでしょうか?

高学年でも乗れない人もいる

自転車は一般的に、幼稚園から小学校低学年くらいには、自転車を練習し乗れるようになる子どもが多いようです。

私も小学校上がる位に練習して乗れるようになったので、「小学生になる」タイミングで自転車の練習をさせる親は多いです。

しかし、色々な原因、背景で小学校中学年、高学年になっても自転車が乗れない、苦手な子もいます。

自転車に乗れない理由としては

  • 苦手意識がある
  • 乗り方やコツが分からない
  • 乗る機会がなかった

といったことが多いようです。

また、地域によっては10歳未満は自転車に乗ることそのものが禁止、ということもあります。

今の時代、小学4年生で乗れない、ということがあっても変なことでも恥ずかしいことではないようです。

安全上の理由から10歳、小学4年生までは禁止されていて、初めて乗った!という子も少なくないのです。

自転車はこれから必要になってくる

場所や住んでいる所にも拠るのでしょうが、中学生や高校生になると、自転車に乗る機会も小学生時代より増えてきます。

学区によっては、徒歩では遠い場所に通わないとならない場合もあります。

高校になると、バスや電車があるところなら問題はないでしょうが、特に田舎の場合は自転車の方が選択肢は広がるでしょう。

感染症対策としても、電車やバスに乗らずに済むと考えると、大人になっても自転車は重宝するものです。

自転車に乗れて困ることはありません。

そして、自転車の練習はなるべく小学生の頃にやっておくことをお勧めします。

中学生になると、親にサポートしてもらって練習も恥ずかしくなってしまうので、練習で親の助けが必要と考えるなら、なるべく早めに練習をしておくといいですね。

恥ずかしくはない

とはいえ、色々な理由で自転車に中学年、高学年の歳で乗れない人にとって、自転車に乗れないなんて恥ずかしい、と思う人もいるでしょう。

今更練習してすぐ乗れるかわからない、という気持ちにもなるし、親としても気になりますね。

しかし、誰にでも苦手なものはあるものです。

あるデータでは、大人でも100人に一人くらいは自転車に乗れない人もいるそうです。

また、乗れるようになったうちの250人に一人くらいは、自転車デビューは小学4年生です。

恥ずかしいという気持ちは努力のきっかけにはなるかもしれませんが、必要以上に恥ずかしがることはありません。

むしろ、安全運転ができないような運転の方が恥ずかしいと言う意見もあります。

決して恥ずかしいことではありませんので、そこで悲しんだり傷つかないようにしましょう。

子どもの自立のためには乗れることも大事

自転車に乗れないことを恥ずかしがらなくても大丈夫ですが、前述したとおり、自転車は便利な交通手段です。

今後中学生、高校生になることを見据えると、自分で行ける学校の幅を広げる為にも便利な乗り物になります。

また、子どもが友達と出かけるにも、自転車に乗れるのと乗れないのでは行ける場所が変わってきますね。

子どもの自立生活、楽しみのためにも自転車にはいずれ乗れるとメリットがあると思います。

練習するのであれば、小学校中学年、小学4年生くらいからがスムーズかもしれません。

乗れない、という事に落ち込むよりも

乗れるようにするにはどうしたらいいのかを子どもと一緒に考えていくのがいいですね。



小学4年生が自転車にすぐ乗れる練習方法

小学4年生から自転車に乗るぞ!乗せたいぞ!

そう決めて練習しようとしても

どう練習したらいいのかわからない・・・

となってしまうことってありますよね。

練習方法はいろいろありますが、実際にすぐ乗れるコツのようなものがあればうれしいですよね。

ここからは、すぐ乗れる練習方法をまとめていきます。

 ペダルを外して、まずは「歩く」

意外に感じるかもしれませんが、まず練習の一つ目のポイントは、ペダルを踏む練習ではありません。

補助輪つきならペダルを踏めているよ!という子どももいるでしょう。

しかし、補助輪なしで自転車に乗るためには、まず自転車のバランス感覚を覚えることです。

上体が曲がったりして左右に倒れすぎると、バランスを崩してしまいます。

自転車をペダルなしで歩くのは、

バランスを取るその感覚を覚え、手と足で自転車を操作することが、まず自転車に補助輪なしで慣れる第一歩です。

これには、足で自転車を動かすことで脚力を鍛えることにもつながります。

ペダルを外した状態で、親が「右足、左足」と声をかけながら、左右で交互に地面を蹴る練習も有効です。

また、その状態で大きく「8の字歩き」やカーブの感覚を覚えておくことが大切です。

親が支えながら足を離す練習をする

自転車の感覚のコツをつかみ、脚力が付いてきたら、今度は足を離す練習です。

ここで、親や兄弟が付き添える場合は、後ろで支えながら短い距離から足を離す練習をします。

まだペダルは付けないで、怖いと思ったり転びそうになったら足を着く、という体験を経て徐々に、足を離せる距離を伸ばします。

この距離が長くなり、子どもが自信をもって足を離せるようになったと感じたら、その後ペダルを取り付けます。

ペダルを踏み、転ぶ練習もする

いよいよ足が離せる段階になったら、ペダルを取り付け、ペダルをこぐ練習に入ります。

この段階になれば、だいぶ補助輪なしの感覚には慣れてきています。

ここで大事なコツは、

「転ぶことで感覚を身に着ける」

自転車に乗れない子どもさんの多くが、「転ぶこと、バランスを崩すことに過度に恐怖を持っている」と言えます。

それを克服するためには、「安全なところで転ぶ感覚を身に着けておく」ことです。

まだ親や兄弟が後ろで支えながら、転びそうになったら支えていきます。

そして安全な所で転びそうになった時は、無理に起こさずにゆっくり転ばせてあげてみましょう。

そうすることで、どうなったら転んでしまうか、危険かということが学べます。

もちろん、転んだからと言って責めることはしません。

親ができる事は、安全のためヘルメットやサポートなどの準備もして、装着させておくことです。

スキーの上達のコツも、「たくさん転んで経験値をあげていく」ということ。

子どもも転ぶイメージができていれば、どうすればそれを避けられるかどうかが理解できてきます。

公園やレンタルサイクルができる場所で練習する

小学4年生くらいになると、転んだり親と一緒に練習しているのが恥ずかしいという気持ちも子どもが持つかもしれません。

そんな時は、近所の道などだけでなく、安全に転んだり大きく動いたりできる場所で練習してみましょう。

安全という環境であれば、転んでもまた立ち上がって練習でき、すぐ乗れることにもつながっていきます。

大きな公園の中には、自転車も貸してくれるところもあります。

自転車専用の練習場がある公園もあります。有名なところで言えばこの代々木公園などです。

こういった専用の練習場があると、周りの目を気にしないで練習することができます。

こういった安心できる環境で練習すると、周りからも刺激を受けて上達することができます!




自転車の練習が上達するコツも紹介!

自転車の練習。

じっくり練習したい人もいますが、やはり親としてはすぐに上達して、自転車に乗れる楽しさや便利さを知ってほしいですよね。

自転車の練習が上達するコツも紹介していきます。

ほめて伸ばしていく

小学校4年生くらいになって自転車に乗れないお子さんは、自転車を乗ることに自信を持ちにくくなっている場合もあります。

周りの友達はみんな乗れているのに・・・

と思ったり、周りからからかわれたりして、自己肯定感が低くなり、劣等感が強くなることもあります。

それはやはり避けなければなりません。

遠回りかもしれませんが、

少しでも上達したことを褒める

できたことを一緒に喜ぶ

前回よりできていることを言葉にして伝える

ということが、子どもの自信につながり、ひいては自転車に乗れる、というやる気を引き出します。

小さなことでも褒められたら子どもは嬉しいもの。

練習で「できない」ということよりも、「できた」ことに目を向けましょう。

転んでもダメージのない環境を整える

自転車に乗れない4年生は、自信がないということと同様、転ぶことへ過剰に恐怖を持つお子さんも多いです。

怖さを克服するためには、怖いと思わない環境を作ることが適切です。

安全に転ぶために、ヘルメットはもちろん、ひざやひじのサポートを着用をおススメします。

そうすることで、転んでも大したケガにはつながらず、途中で心が折れてしまう恐れがなくなります。

特にヘルメットは、頭をしっかりカバーできるものを選びましょう。

ひじとひざのプロテクターがあると子どもも安心ですね!

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 自転車で出かける目的を作る

ぜひ自転車の練習をする時

  • 乗れたらどこに行きたいか
  • 乗れたら何がしてみたいか

という目的を作っておきましょう。

目的意識があることで、子どものやる気につながります。

「家族で、自転車であの公園までいこうよ!」

「ちょっと離れたショッピングセンターまでいこう!」

など、無理のない程度で子どもが楽しみにできる目標を設定してあげることが、自転車にすぐ乗れるよう練習しようというモチベーションを保つコツです。

また、一緒に行くことで、今後友達や一人での外出時でどこに気を付けるべきか、どうやっていけばいいのかの練習にもなります。

家族で一緒に出掛けるのも非常に楽しいので、目的を作っておきましょう。

お勧めの自転車を紹介!

ここで、自転車が苦手な小学4年生が乗りやすい、さらに練習が楽しみになるような自転車を紹介します。

小学4年生くらいだと、身長などで差はありますが22インチ前後の自転車がおすすめです。

その中でもおススメの自転車を紹介します。

① ブリヂストン・ビッケ

こちらは有名なブリヂストンから出ている自転車です。

お子さんでも握りやすいハンドルの形をしています。

ブレーキもかけやすく、かけても嫌な音がしにくい構造になっています。

アルミフレームなので頑丈でもあまり重くありません。

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② ミヤタ・スパイキーキッズ

こちらも有名な国内老舗自転車ブランドから出たキッズ向け自転車。

ハンドルカバーやステムカバーなど、初めて自転車に乗る子どもも安心に乗れるような設定にしています。

色も目立つので、車からの視界にも入りやすいです。

ブロックタイヤになっているので、荒れた道でもグングン走ることができ、タイヤも太ため安定感があるおすすめの一台です。

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お勧めを色々と紹介しましたが、4年生ともなるとデザインなども重視する傾向にありますので、子どもと一緒に選んでみることをお勧めします。

最初は安全面にスペックが高い自転車を選ぶのがいいですね!

おわりに

小学4年生を過ぎても、自転車に乗れないと心配の親御さんたちへ参考になるようまとめました。

乗りたいけれども、乗れないという子どもの気持ちにまずは寄り添ってあげましょう。

焦らず、楽しく練習してコツがつかめるといいですね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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