ためになる知識 PR

6年生を送る会5年生の出し物ネタおすすめ!面白いアイデアも紹介!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

学校でお世話になった6年生。

卒業を迎えるシーズンで、「送る会は何にしよう」「どういう出し物が喜んでくれるだろう」とアレコレ悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

在校生一同と先生方とで、楽しくそして、感動的に送り出してあげたいですよね。

最高の思い出にするためにも、5年生がリーダーシップを取り、積極的にアイディアを出していけるとよいですね。

ここでは、6年生を送る会に際して、おすすめの出し物やアイディアを紹介していきます。

まだ何にしようか決まっていない方、アイディアをもっと広げたいという方はぜひ参考にして見て下さい。

6年生を送る会5年生の出し物ネタおすすめ!

6年生を送る会の出し物として、一般的なネタからおすすめのネタを紹介します。

ぜひ参考にして見て下さい。

ダンス

その年に流行った曲でダンスを披露するネタは一般的ですが、振り付け次第で面白いパフォーマンスができます。

先生や友達と一緒に、創作ダンスで6年生を喜ばせることができます。

振り付けは、そのまま取り入れても良いのですが、代表的な部分のみを取り入れて、後は自分たちで変えた方がオリジナル感があってよいです。

クイズゲーム

簡単なゲームも場が盛り上がっておすすめです。

簡単なゲームから難問クイズを用意して、6年生に出題しましょう。

在校生と卒業生の代表が対決というシチュエーションも面白そうですね。

映像作品

6年生をメインに、映像作品を作っても喜ばれます。

クラブや委員会、その他の行事で6年生が携わっていた人たちからのお祝いメッセージも喜ばれます。

離任して現在学校にいない先生からメッセージをもらって映像に残すというサプライズも、6年生にとって非常に喜ばれるようです。

面白いアイデアも紹介!

5年生が企画すると面白いネタ・アイデアを4つ紹介します。

何か1つでもユニークなものを取り入れたいと考えているなら、ぜひ参考にしてみてください。

6年生への挑戦状

在校生が6年生に挑戦するという企画です。

クイズがおすすめで、「この問題に答えられなかったら、もう1年6年生をやってもらいます」という流れで、在校生VS卒業生のクイズは非常に盛り上がります。

最終的には、6年生が勝利して、在校生全員で「おめでとう」と祝福する流れです。

6年生だけではなく、自分たちや先生方も楽しんでもらえるネタなので、これはおすすめです。

昔話を面白くした劇

普通の昔話ではなく、内容を面白くアレンジした内容の昔話の激も喜ばれます。

誰でも知っている「鬼退治」や「赤ずきんちゃん」など、元のストーリーを知っているからこそ、アレンジしたら笑える要素が見どころになります。

あまり過激すぎにならないように、先生にも助言をもらいながら進めると良いです。

ミュージックビデオ

子供たちはYouTubeやTikTokで流行っている曲に敏感です。

その流行った曲を活用してミュージックビデオを制作してもよいですね。

最近では、小学生でも編集スキルを学んでいる所もあるので、6年生のハイライトとして、制作しても良いと思います。

普段おとなしそうな人でも、編集次第で劇的に変身できたりするので、悪ふざけではなく爽やかな感じでいじるのも面白い企画だと思います。

先生も参加

女性の先生は男装に。

男性の先生は女装。というように、参加してもよいという先生にも体を張って参加してもらう方法もおすすめです。

普段とは違った先生を見ることができるので、6年生にとってウケがよいです。

また、在校生からしても、先生が参加してくれるだけで心強く、さらに盛り上がる企画なので、生徒と先生方とで素晴らしい6送会ができることでしょう。

ちなみにTwitterでは、このようなコメントが寄せられていました。

皆が楽しめる出し物や、その年に流行った芸人さんのネタ。

人気曲など、アイディアを出し合うことでより良い6送会にできそうですね。

材料が突然必要になった時はネット通販を利用するといいですよ!

\今日注文して、明日くるアスクル/

アスクル

▲法人なら1,000円以上の注文で送料無料▲

5年生の出し物で意識する事はこれ!

5年生の出し物で意識するものを3つピックアップしました。

単に楽しむだけではなく、次のポイントを抑えて取り組むことが大切です。

 感謝の気持ちで締める事

おふざけネタを披露しても、最後は必ず感謝の気持ちで締めましょう。

面白いアイデア笑わせた後に、感謝の気持ちを伝えると「さすが!」となって低学年が頼もしく思います。

良い雰囲気で締めくくれるので、最後は必ず6年生への感謝の気持ち・感謝の言葉で締めるようにしましょう。

5年生だからこそ知っている事も盛り込む

5年生だからこそ知っている事を盛り込むとよいです。

運動会のネタや、休み時間中の遊びのブームなど、低学年層が知らない事を入れ込むとよいです。

 5年生らしさを出そう

低学年では出せないようなスキルや技術を駆使して、5年生という高学年らしさを出すようにするとより良いと思います。

Twitterの声でもありましたが、人気芸人さんのネタを参考に取り入れる方法も良いでしょう。

さらに5年生らしさを加えることで親しみも沸いて、素敵な出し物にできます。

おわりに

学校によって、6年生を送る会のスタイルや出し物に費やす時間は異なります。

お世話になった6年生を心から送り出してあげるためにも、在校生と先生が一丸となって取り組んでいくことが大切です。

5年生が頑張った姿は、低学年にも伝わっているはずです。

素敵な6送会にするためにも、計画を立てて皆で取り組んでいきましょう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
ゆかり
初めまして!数あるサイトの中から、選んでいただきありがとうございます! 小学生と保育園の子供をもつ2児の母親です。 現在保育園で保育士として働くワーキングマザーです。 保育士として、親の立場から、読んでホッとしたり、楽しくなる情報をお伝えしていきます。 ちょっと凹みやすく忘れっぽい私が毎日を楽しく生きる方法についてもお知らせします♪ 当サイトで引用している文章・画像について、 著作権は引用元にあります。 ただ万が一、不適切な記事や画像、リンク等がありましたら 早急に削除等の対応を致しますので 当サイトの『お問い合わせ』からご連絡下さい。 また、その他ご意見ご感想なども 『お問い合わせ』からお願いします。