スプーンのすくう部分は何て言う?各部位の名前や由来を調べてみた
「スプーンの丸いところはなんて言う名前?」と聞かれたら、答えることはできますか?
私は……できませんでした。
毎日のように使っているスプーンですが、「スプーンはスプーン」としか認識していなくて、細かい部分にまで名前があるなんて考えたこともありませんでした。
でも、よく考えてみると、色々と気になりますよね。
そこで今回は、スプーンのすくう部分や持ち手などの各部位の名前や名前の由来について調べてみました!
スプーン先端の丸いすくう部分の名称は何?
スプーン先端の丸いところ。
そう、すくう部分の名前です。
ここはなんて名前なのでしょうか?
スプーンの先端の丸いところの名称は
実はこちら、意外な名前がついていました。
「つぼ」という名前です。
つぼ・・・!
そしてスプーンには、テーブルスプーンやティースプーン、コーヒースプーン、アイスクリームスプーンなど、用途によってさまざまな種類があります。
毎日何気なく使っているスプーンですが、調べてみると意外と奥が深いですね。
もし誰かに、「スプーンの丸いところって何ていうの?」と聞かれたら、今度は答えられそうですね。
持ち手や他の部位の名称
そして、他の部分の名称も紹介していきます。
それぞれの部位に名前がつけられています。
スプーンもその場所に名前がちゃんとついている、ということは、意外とあまり知らないことなんではないでしょうか。
スプーンはいろいろな形がありますが、年齢、利き手で使い勝手が変わります。
せっかく持つなら自分にあった物を選びたいですよね。
ネットショッピングではお店にないこだわりのスプーンなども見つかりますので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!
↓お得がいっぱいなyahoo!ショッピングで探そう↓
▲ポイントも貯まる&使える▲
スプーンの由来は何?
スプーンはどうして出来たのか、気になる人はいませんか?
実はスプーンはこれまでに様々な歴史があるんです。
発祥は古代
スプーンの由来は古代にまでさかのぼります。
当時料理をすることを覚えた古代人は、木片などを加工して熱した汁や料理などをよそって使っていました。
それが時代を経て発展し、現代のスプーンの形になったと言われています。
現実、木片などを使ったスプーンのような道具は二年万前くらいの遺跡から出土しています
また、貝殻や素焼きで作られたとみられるスプーンも発見されているんです。
他にも古代エジプトのお墓からは、象牙や骨、なんと黄金で作られたスプーンのような道具が発掘されているので、古代では多くの国でスプーンのようなものが作られていたのではないでしょうか。
スプーンの語源
また、スプーンの語源は、古代アングロ・サクソン語の「かけら」「木片」を意味する「スポン(Spon)」に由来していると言われています。
ただ、フランス語でスプーンという意味の言葉で「キュイエール(cuiller)」があります。
これはギリシア語で「貝」を意味する「コクロス(kokhlos)」から由来していました。
ここからも、貝殻などを材料にしてスプーンを使っていたことがわかりますね。
スプーンは古代から私たちと同じように使われていたなんて、時代を経ても同じように歴史の線上にいると思うと嬉しいですね!
スプーンの種類を紹介!
そんなスプーンですが、大きさによって種類が分かれます。
案外自分が使っているスプーンの種類を知っておくとちょっと賢くなれますよ。
スプーンの種類・用途
では、一つずつ解説していきますね。
サービススプーン(大きさ:約22cm)
大皿に盛られた料理を、取り分けるときに使うスプーンです。
家庭では大きめのスプーンとして使われることもありますが、パーティーや食事会などで料理を取り分けるときにあると便利ですよね。
テーブルスプーン(大きさ:約20cm)
食事のときに使われる、比較的大きめのスプーンです。
海外の食卓では、メイン料理を食べるときなどに使われることがあります。
フィッシュスプーン(大きさ:約19cm)
その名前のとおり、魚料理を食べるときに使われるスプーンです。
一般的なスプーンとは少し形が違い、魚料理を食べやすいように作られています。
デザートスプーン(大きさ:約18cm)
名前のとおり、デザートを食べるときなどに使われるスプーンです。
ケーキやプリン、ヨーグルトなど、家庭でも使う機会が多そうですね。
スープスプーン(大きさ:約18cm)
スープなどを飲むためのスプーンです。
一般的なスプーンよりも、すくう部分の「つぼ」が大きく、丸みのある形をしています。
スープをこぼさず口に運びやすいように作られているんですね。
ティースプーン(大きさ:約14cm)
紅茶やコーヒーなどに砂糖やミルクを入れて、かき混ぜるときなどに使います。
家庭でもよく見かける、小さめのスプーンですね。
アイスクリームスプーン(大きさ:約13cm)
アイスクリームを食べるときに使うスプーンです。
普通のスプーンよりも、アイスをすくいやすい形になっているものもあります。
最近では、熱伝導を利用して冷たいアイスが掬いやすいアイスクリームスプーンもありますよね。
これはちょっと欲しくなるやつです(笑)。
コーヒースプーン(大きさ:約12cm)
コーヒーや紅茶に砂糖を入れて混ぜるときなどに使われる、小さめのスプーンです。
普段何気なく使っている人も多いと思いますが、ちゃんと「コーヒースプーン」という名前があるんですね。
デミタススプーン(大きさ:約11cm)
今回紹介する中では、かなり小さなスプーンです。
エスプレッソなどを入れる小さなデミタスカップに合わせて使われます。
小さなカップと一緒に置かれていると、ちょっとおしゃれですよね。
コーヒースプーンはよく見ますが、ちゃんと名前があったんですね!
こうして並べてみると、スプーンって本当にいろいろな種類がありますね。
まとめ
- スプーンのすくうところは「つぼ」と呼ばれる
- 大きさや用途で種類がわかれる
- 古代からスプーンは使われ、アングロサクソン語の「かけら」「木片」を意味する「スポン」からきている
スプーンも何気なく使っているようで、結構奥が深いもの。
最近は、昔ながらのシンプルなスプーンだけでなく、持ちやすさや口当たり、デザインにこだわったものもたくさんあります。
「せっかく毎日使うなら、自分が使いやすいものを選びたい」という人は、いろいろ比べてみるのも楽しそうですね。
でも、これで一つ知識が増えましたね!
子どもや周りの人がわからなくて困っていたら教えてあげましょう!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
