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お祭りで子どもに渡すお小遣いの金額はいくらか調査!上手に使うための言葉かけも紹介

こんにちは!

夏が始まって、色々なところでお祭りが始まっていますよね。

親として悩むのは、お子さんに渡すお小遣いをいくらにするかどうか。

子どもだけで出かける時、お子さんから「お小遣い頂戴!」と言われて悩みますよね。

この金額は妥当なのかどうか・・・

また、渡したお小遣いを全部使わないよう、賢く使ってほしいですよね。

今日はそれについて書いていこうと思います。







 お祭りで子どもに渡すお小遣いはいくらがいいか調査!

お祭りでお子さんに渡すお小遣いは誰もが一度は悩んだことがあると思います。

お祭りでお子さんに渡すお小遣いは、色々なことから判断して値段を決めましょう。

①お祭りの規模

②誰と行くのか

③お子さんの性別

④お子さんの年齢

一つずつ解説していきますね!

①お祭りの規模

こちらに関しては、お祭りが地元で行われる小さなお祭りなのか、市や町を挙げての有名なお祭りなのかを事前に知っておくと予算が立てやすいです。

小さなお祭りですと、屋台の数もそこまで多くないので、渡す金額もそこまで大きくならなくてすみます。

大きいお祭りは屋台の数が多いのと打っている商品の種類が多いので、ついついたくさん買ってしまうことがあります。

ただ、大きいお祭りでも、価格が比較的抑え目な屋台が数多く出店していることもありますので、案外予算が抑えられることもありますが、それでも小さなお祭りよりはお金を使ってしまう傾向があります。

地元の団体さんや子ども会などが集まってお店を出す、自治体主催のお祭りであれば、価格設定もジュース100円~、焼きそばも200円ほどとかなり低価格で提供してくれていますので、もし子どもだけで行くならこういった地元のお祭りから行くのがおすすめです。

これまでに行ったことのお祭りですと、どんな屋台が出て価格帯がこれくらい、というイメージが立ちますので、お子さんが大きくなったら友達と一緒にいくだろうな~と思われる地元のお祭りに関しては、一度一緒に行くと参考になるのでお勧めです!

②誰と行くのか

こちらは予算うんぬんより前に確認しておく必要があることですね。

仲良しのお友達で行くのか、何人で行くのか・・・

そういったことについてはしっかりと明らかにしておきましょう。

お友達の中でもたくさんの人数で行くと、他のお友達がしていることを見ているだけでお祭り気分を味わうことができますし、買ったものをシェアできるため、「これがほしい!」と思ったものをかわなくても交換することで味わうことができます。

つまり、少ない予算でも十分に楽しむことができるんですね。

また、もし一緒に行くお友達の中で保護者の方と知り合いであれば、あらかじめいくら持たせるかを合わせておくのも一つの手です。

「〇〇ちゃんは2000円持ってたよ。うちは1000円だったからたくさん買えなかった」というようなお子さんの不満が出ることも少なくなります。

親のすり合わせは大変ですが、もしできるような間柄のママ友であればぜひ根回ししておくとお子さんの金額への不満がないので安心ですよ!

③お子さんの性別

これは私が実際に何年か大人数の子どもと一緒にお祭りに行って思ったことなのですが、男の子と女の子でお金の使い方が異なってきます。

男の子は射的やサメ釣りなどのゲーム関係にお金を使いますが、女の子はまずは食べるもの、特にかわいいおまけがつく食べ物にお金を使う傾向があります。

男の子ですとゲームをやって食べ物も買って・・・ということなので女子よりもお金が必要になることが多いです。

ゲームばっかやってたら食べ物買うお金が無くなった!」ということも少なくないのが男の子。

目の前にある楽しそうなことや欲しい景品があった場合、飛びついてお金を使ってしまうことも少なくありません。

女の子ももちろんゲームはやりますが、それよりもお友達と話しながらワイワイ食べ歩きをする方を優先しますので、まずは食べ物→余っていたらゲームやろうかな、といったように、男の子よりもゲームを優先する順位は低くなります。

男の子のほうが必然的に使うお金が多くなりますので、男の子は少し多めに渡す方がいいかもしれません。

④お子さんの年齢

こちらも重要なポイントになってきますよね。

お子さんの年齢によっては、1回ゲームした、一つ食べ物を買っただけでは満足できない、またお友達と一緒なのでつい使ってしまったりもします。

小学生高学年であれば、ゲーム・おやつで十分となることが多いので、屋台の相場が200円~500円と想像すると、1000円~1500円くらいが妥当な金額です。

中学生になると「一緒にやろう」という付き合いもあること、また、「お金がないからできないというのはかっこ悪い」といった見栄もあるので、2000円くらい上げると満足してお祭りを楽しめるのではないでしょうか。

つまり

  • 小学校低学年:500円~1000円
  • 小学校高学年:1000円~1500円
  • 中学生以降:1500円~

高校生になると、お小遣いをあえて渡さず、今まで渡している毎月のお小遣いやアルバイトで稼いだお金でやりくりしてもらうという親が多いようです。

高校生になると親と一緒にお祭りに行くということより友人や恋人と一緒に行く機会が増えてくると思いますので、その辺りもお任せしていいと思います。

 


どうしてもお金がない!とお子さんが助けを求めてきた時には交渉に応じてあげましょう。

お小遣いの前借りや、家庭内でのアルバイト(お手伝いをしたら○○円あげる)などして、お金を稼ぐことを経験させる良い機会にもなりますので、ぜひご家庭で話し合って決めてください。

子どもの本音は実際にはこんなに切実だったりしますよ!




上手に使うための言葉かけ

これは本当に大切なことですが、お金を渡すときに言葉かけを忘れないようにしましょう。

・落とさないこと

お祭りは楽しい雰囲気でにぎやかなので、注意散漫になってしまうことが多く、また人も多いのでスリなどの犯罪もどうしてもあるのが現実です。

そのため、高学年であれば落とさないように紐付きのお財布を首から下げたり、しっかりと閉められるようなお財布を持たせましょう。

紐やキーホルダーで落とさないように工夫をするといいですね!

ちなみに私の知り合いの子はファスナーを閉め忘れてお金が全部落ちてしまったことがありました。

・お友達に貸したりしないこと

また、これはなかなか難しいのですが、お金の貸し借りはないように子どもに伝えておきましょう。

お金の貸し借りは後々のトラブルになることが多いです。

大人がいない場所ですると、誰が正しいことを言っているかわからず、結局貸した方が泣き寝入りになってしまう・・ということも少なくありません。

もし貸してほしいと友達に言われたら、「一緒に買おう」と言うように共同出資者になって、買ったものを半分こして自分も食べたり一緒にゲームをするようにするのが一番後腐れがなくていいですね。

また、お金を上手に使うために必要なことはもう2つあります。

・ゆっくりじっくり屋台をすべて見てから決めること

・お祭り用のお小遣いは余ったらお子さんにあげるということ

これ、大人でも経験ありませんか?

「おいしそう!」と買ったフライドポテトが、少し先に行った屋台で詰め放題だったり、値段が安かったりしたことが。

ああ~しまった!と後悔してももう遅い。

高い商品を買ったので後でやりたくなったゲームができなくなってしまった・・・

そのため、「お祭り会場はゆっくりじっくり回って食べたいものややりたいゲームを決めるといいよ」と伝えておきましょう。

実際に私の知り合いの子どもで、目につくものをやり、食べたいものを食べたら、あとからもっと食べたい!と思ってもお金が足りなくて買えなかった・・・ということがありました。

欲しい!と思ったら同じ系列の屋台でもっと安いものはないか・・と探してみるのも楽しいですよね。

そしてこれは親として出費にはなるんですが、お祭り用で渡したお小遣いのお釣りはすべてお子さんにあげてしまう、と言う方法を取りましょう。

この方法をするだけで、お金の使い方が変わってきます。

なぜなら「使わなかったお金は返してね」と伝えると「どうせお釣りは返さないといけないのだから、今全部使っておこう!」と「使いきる」ことに照準があってしまうんですよね。

しかし「余った分は普段のお小遣いにしていいよ」と伝えておくと、「自分がこれまで欲しいもの」と「屋台でほしいもの」を天秤にかけて考えることができますので、無駄遣いすることなく「このお金があればいままでほしいとおもったものが買えるようになる」とお釣りを残すことができるようになります。

 

すると「お金は大切に使う」ということが自然とできるようになってきますので、親としては出費になるのですが、思い切って全額臨時のお小遣いということで渡しておきましょう。

ただ、お祭りから帰ってきたらいくら使ったのか、いくら余ったのかをお子さんから報告してもらうように伝えておくことが大切です。

振り返ることで、次の行動に繋げることができます。

「今回は全部使ったのね。来年はその時欲しいものが買えるように少しだけでもお金残しておくのもいいと思うよ」といったように、お金を大切に使う方法を伝えていきましょう。

お祭りは絶好の金銭感覚などを養うチャンスです。

お子さんがどんなお金の使い方をするか、何に価値を置いているかを判断する絶好の機会なので、渡したら渡しっぱなし、というわけではなく、「どんなふうにいくら使ったのか」ということのフィードバックをするようにあらかじめお子さんに伝えておきましょうね!




終わりに

今日はお祭りにお子さんに渡すお小遣いについて解説してみました!

小学校低学年であれば親が出すことが多いお祭りのお小遣い。

小学校高学年になったら、少しずつ信頼してお金を渡し、使い方などを学ばせるようにすると、上手なお金の使い方の練習になるのでお勧めです!

私の子どもは、地元の大きなお祭りに600円を持参し、

・100円のイカ焼き

・300円のゲーム

・100円の串カツ

・100円出してポテト詰め放題(300円)を友人3人でシェア

と、大満足で帰ってきました。

案外お子さんはもらった金額で上手にやりくりできるようになってきます。

たくさんお金を上げたらいいというわけではありません。

「どう使うか」ということを実践で教えていけることが一番ですね!

ただ「お金がなかったから楽しめなかった」とならないように、色々なことから金額を決めて渡し、フィードバックを受けるようにすることが大切ですね。

各家庭の経済事情や地域の相場などがありますので、最終的にはそこでの判断になるかと思いますが、一つの参考としてみてもらえたらうれしいです。

親もなかなかお子さんの希望に添えることは難しいかもしれませんが、お子さんとお互いに報告しあって色々と改善していけるといいですね。

お祭りでお子さんの金銭感覚が養われるよう、応援しています!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









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ゆかり
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