学校生活

運動会前日に子どもが熱を出したらどうする?判断基準や行きたい場合の対処法も

こんにちは!

もうすぐ運動会のシーズンですね!

まだ10月になったばかりですが、インフルエンザも流行りだしている学校もあり、運動会が近いとそわそわしますよね・・・。

そして運動会前日に限って熱が出てしまうことは、意外とよくあることです。

ただ、小学校の運動会は年に1回。

これまで一生懸命に練習したし。

今年6年生だから最後だから行きたいし。

親の思いは尽きないですし、熱が出たからと言って諦めきれないですよね。

そこで運動会前日に子供が熱を出してしまった場合、判断基準や行きたい場合の対処法までご紹介していこうと思います!







運動会前日に熱が出たら休ませた方がいい?

運動会の前日に限って熱が出ること、実はよくあることなんです。

行事の前ってその練習などで予定が詰まっていることが多いので、案外疲れがたまったりしていることがあります。

そしてそれが行事前日の緊張感やワクワクと重なって、熱となって表れてしまうんですね。

親もショックですが、子ども自身もすごくショックを受けますよね。

そこで運動会前日に熱が出たら、運動会は休ませるべきなのでしょうか。

結論として前日に熱が出たときには、「当日の朝の状況」で判断するといいでしょう。

夜に熱が出ても意外と朝には元気になっていることもありますし、悪化してしまう場合もあります。

当日の朝どういう状況になっているかが前日ではまだ分かりませんので、前日の時点では熱が下がることを祈って早めに寝かせましょう。

もし心配であれば前日の時点で病院に行き診断をあおぎましょうね。

運動会に行くか休むかの判断基準を紹介!

前日に熱が出たけど、本当はどうしたらいいのだろうか・・・

なかなか相談する相手もいないのと、最終的には親の判断になりますので、これは本当に悩むところですよね。

この時、運動会に行くか、それとも休むか、判断基準をご紹介していきます!

1:38度以上の熱で咳も鼻水も出ている場合

この場合は次の日に熱が下がる可能性は低く、咳や鼻水の状態で行っても周りに風邪を移してしまいます。

鼻水も咳も出ている場合であれば、体が風邪などのばい菌と戦っている最中なので、無理をするとこじらせてしまう可能性もあります。

もし前日に38度以上熱があり、咳も鼻水もひどい場合は病院に行き医師に判断を仰ぎましょう。

明日運動会がある、という事であれば、先生もそのつもりで診断を下してくれることが多いです。

ただ、38度以上である場合、翌日によくなる可能性は結構低いので、基本的には休ませた方が本人も周りも楽ですね。

2:38度以上の熱のみで、咳や鼻が出ていない場合

この場合は翌日熱が下がる可能性があります。

ただ、疲れがたまってしまい、熱が出てしまったという可能性が高いからです。

我が家も夜だけ一気に熱が上がって、翌日は何事もなかったかのように熱が下がることはよくあります。

この場合は早めに寝かせて疲れをなるべく取るようにするとよいでしょう。

咳や鼻水など風邪の症状が出ていなく、翌日平熱に下がった場合は本人の機嫌や意思などを聞いて、参加するかどうかを決めましょう。

熱が出た時点で病院に行ければ行った方が安心ですね。

ただし、40度の高熱の場合は無理をしてはいけません。

必ず医師の判断も仰ぐようにしましょう。

3:37.5度くらいの微熱のみの場合

熱といっても高熱ではなく、少し微熱・・・ということもよくありますよね。

翌日もこのような状態であれば、念のために前日か朝に医師に診てもらったほうがいいでしょう。

37度より低く下がった場合は、本人の体調が大丈夫そうなら参加させてもいいかもしれませんが、念のため学校の先生にその旨を伝えておくと安心です。

運動会は時期によってはかなり暑い時期に行うこともあり、微熱だとしてもしんどいことがあります。

4:37.5度くらいの微熱で咳や鼻水が出ている場合

この場合はすごく微妙ですよね・・・。

風邪の引き始めという可能性も十分に考えられます。

一番は病院に行って、先生の判断を仰いでみることですね。

ただし咳や鼻水がひどいと、周りの子に移してしまいますよね。

せっかくの運動会、出たい気持ちもありますが風邪を蔓延させてしまうかもしれません。

この場合は自己判断は難しいので、病院の先生に聞いてみるようにしましょう。

いずれのパターンでも、一番は病院の先生に聞くこと、ゆっくり休ませることが一番です。

熱や風邪の症状が出たら、習い事などはお休みさせるようにして体を休め、早めに病院を受診して先生の指示を仰ぐのが一番ですね。




子どもが運動会に行きたいといったらどうする?対処法を紹介!

ただ、親が休ませようと思っても、子どもが絶対に出たい!ということもあります。

最高学年でリレーの選手だったり、応援団の団長など重要な役割を任されている場合は、その責任感や出たいという思いから、休もうね、と話しても納得しないこともあります。

せっかくがんばって練習してきた運動会、子どもとしても休みたくないですよね。

子供が行きたいとごねてしまったとき、どうすればいいのでしょうか。

1:まずは体調を治すことが一番と話をする

運動会直前に熱を出してしまうと本当に悔しいですよね。

しかしそれだけ、体は今まで頑張ってきたということでもあります。

今は風邪や体調を治すことが一番で、無理して出て何か起こってしまっても大変です。

実際に無理をして出たもののしんどくなって吐いてしまい、大変なことになってしまったという人もいます。

「出たい!」という思いがあることもしっかり受け止めた上で、まずは体調を治すことを親子で目指すようにしましょう。

2:病院の先生の判断に委ねる

親が欠席しなさいと言っても、どうしても出たいという思いが強くて、なかなか聞いてくれない子もいます。

そういう子は、病院の先生に言われると悔しいながらも従ってくれる子が多いです。

親ではなく病院の先生からきちんと伝えてもらうことで、子どもも気持ちの整理がつくかもしれません。

また、子どもの口や親から先生や友達に休んだ理由を話す時も「病院の先生が・・・」と話した方が、周りも納得させることができます。

3:来年頑張ろうと元気づける

運動会、出席できないのは親もすごく悔しいですよね。

ただ、運動会は来年もあります。

今年は悔しい思いをしたけれど、来年また頑張ろうと元気づけてあげてください。

親が悲しんでいたり落ち込むと、子どもはもっと責任を感じてしまいます。

もし今年が最高学年で、今回参加できず、落ち込んでしまったら今年を教訓に次の運動会で頑張ろう!と元気づけてあげてくださいね。

そして、担任の先生にも、行けなくて本当に子どもが悔しがっていた、残念がっていたということを伝えるようにしてください。

形にはならなくても、お子さんのその強い思いを担任の先生は理解してフォローしてくれるはずです。

運動会に参加できなくて学校に行きづらくなってしまうこともありますので、そこは親がしっかりとフォローしてあげるようにしましょう。




熱が下がりやすい方法も紹介!

今回熱が出たのが運動会前日。

当日熱が下がっていたら行ける可能性はあるかもしれません。

もし熱が出てしまったときの、熱が下がりやすい方法もご紹介しますね!

1:水分補給をしっかり取る

熱が出てしまったときは水分補給がものすごく大切です。

普段よりこまめに水分を取って、脱水症状を防ぐようにもしましょう。

また、排泄を促す意味でも水分補給は非常に重要です。

ただ、排泄が盛んになりすぎると、体内の塩分が奪われてしまうこともあります。

経口補水液やポカリスエットなど、塩分も取れるものを飲むといいですね。

ただ、熱があると水分補給を嫌がる子もたくさんいます。

そういった時はこまめに少しずつ飲ませるようにしてみましょう。

どうしても飲んでくれないときで、ぐったりするなど、いつもと違う症状が出た場合は病院で相談してみてください。

点滴など適切な対応をしてくれます。

2:寒い、暑いとき適切な対応を

熱が上がり始めると寒くなり、上がりきると汗をかくようになります。

寒い時は厚着をさせ、汗が出始めたらこまめに着替えさせるなどそのときにあった対応をするようにしましょう。

これは夜でも、ちょくちょく汗をかいていないか寒がっていないかをチェックできるといいですね。

タオルを枕元に敷いて、汗をかいても髪が濡れたりしないようにしておきましょう。

空調も冷やしすぎない、暑くしすぎないよう、

夏は28度ほど、冬は18度~22度あたりで室内の温度を設定し、子どもに暑すぎないか、寒すぎないかを確認するようにしましょう。

3:脇やおでこを冷やす

直接的に効果があるわけではありませんが、シートなどで冷やすことで熱によるだるさが解消されることもあります。

氷枕や脇に挟むアイスノンで代用するのも一つの方法です。

昔から熱が高い時、氷枕などをするとしんどさが解消されることが多いです。

子どもの要望を聞いて、適宜冷やすようにしてみましょう。

ただ、アイスノンなどを使う時は、薄手のガーゼやハンカチに包み、直接肌に冷たいのが当たりすぎないようにしましょうね。




当日熱が下がった!参加する場合の注意点を紹介!

前日に熱が出たものの、翌朝、運動会当日熱が下がったらうれしいですね!

参加するから準備して!と子どもに声をかけますが、ちょっと待って!

参加する場合、注意点をいくつかお伝えしておきますね!

①体調の変化を加味して、無理をさせない

これはよくある話なのですが、学校に行くまでは楽だったものの、学校に着いたとたんしんどくなってしまう・・・ということがあります。

これは当たり前のことで、病み上がりの次の日は体が慣れず、ちょっとしたことで疲れてしまうんですね。

机やいすを運んだり、並んだり行進したり・・・と場合によってはかなりしんどくなってしまうこともあります。

そのため、無理は絶対にしないようにお子さんに伝えておきましょう。

ただ、歩くのもしんどい時は無理をしないようにして休ませることも選択肢の一つに入れておきましょう。

②お弁当は胃に優しく腹8分の量で

体調が悪い時、不思議と食も細くなることが多いですね。

いくら熱が下がったとはいえ、胃腸は本調子ではないことの方が多いです。

そのため、唐揚げやトンカツなど油っこいものは控え、煮物やあっさりとしたおかずにするなど、お腹に優しいお弁当を作って持たせましょう。

「今日はお腹に優しいやさしさ弁当だよ」とお子さんには伝えておきましょうね。

③担任の先生に連絡しておく

前日に熱が出たこと、そして運動会当日には熱が下がったことを、直接担任の先生には連絡しておきましょう。

正直先生たちは運動会を無事成功させることで頭がいっぱいで、生徒の体調管理まで手が及ばないことが実情です。

ただ、体調がいまひとつであることを伝えておくと、先生も気にかけてくれるようになります。

先生に伝える際「前日熱が出たが薬を飲んでゆっくり寝せたら今朝には熱が下がっていた。鼻水も咳もないし、本人もどうしても参加したいということで参加させますが、もし何か気になることがあったり本人からしんどいと申告があったら休ませてあげてください」と伝えておくと、先生にも事情がわかり、万が一何かあったとしてもすぐに対応やフォローをいれてくれやすくなります。

もし運動会を見に行くのであれば、「私も会場にいますので、何かあればすぐに向かいますので教えてください」とも伝えておきましょうね。

先生たちも手いっぱいなので、何かあった時はこちらがしっかりと子どもの面倒を見るようにしましょうね。

④場合によっては出場する競技のみ参加させる

これも頭に入れておくと楽になりますが、お子さんの出場する競技のみ参加させ、早退することや保健室で休ませるなどの対応をしてもらえるように、学校側にお願いする方法です。

どうしても応援合戦には参加したい・・・

リレーの選手だからちゃんと参加したい・・

その思いが強い時、担任の先生とお子さんと話し合って決めるようにしましょう。

無理してしまい逆に悪化することも考えられますので、この場合はまずは先生に相談して対応してもらえるかどうか確認しましょう。

おわりに

運動会の前日に限って熱が出るの、本当にあるあるなんです。

本人も私たちも悔しいですが、数年後には笑い話になっていることも多いです!

せっかくの運動会、練習もがんばってきたことでしょう。

まずはそんなお子さんを褒めてあげてくださいね!

そして前向きにまずは体調を治すことに取り組んでくださいね!

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ゆかり
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