学校生活

小学生の子どもが鉛筆を噛む癖をやめさせる方法はこれ!噛む理由や対策グッズも

こんにちは!

毎日小学校に通っている子ども。

ふと子どもが宿題をするときに筆箱を見ると、そこには驚愕のものがありました。

そこには噛みまくって歯型が付きまくった鉛筆がありました。

驚いた私は「いつも噛んでるの?」と子どもに聞きました。

すると悪びれない様子で「うん!」と答える我が子。

でも、こんな鉛筆、親切で貸してくれたとしても、使いたくないよーと思うのでした。

なぜ、子どもは鉛筆を噛むのでしょうか?

辞めさせる方法はあるのでしょうか?

なぜ鉛筆を噛むのでしょうか?

今日はそれらについて書いていこうと思います。







 小学生の子どもが鉛筆を噛む癖をやめさせる方法

小学生に入り、毎日学校に行っては授業を受け、部活動をやって帰っては宿題をして明日に備えて休む。

今の小学生は、普通の学校生活以外にも「学童」や「習い事」さらには「友達関係」と、抱えていることがたくさんあります。

その生活の中でついつい鉛筆を噛んでしまうこと、案外よくあるものです。

この時、親としてはやはり「やめてほしい」と思いますよね。

どんな風にしたらやめてくれるのでしょうか。

方法①意識をそらしてみる

鉛筆をかじっている時に「そういえば」と話しかけてみましょう。

その時「?」といった疑問形で聴いてみることがおすすめです。

例えば「今日は学校でどんないいことがあった?」という感じです。

「うん」「ダメ」などと言った、相槌で返すことではないので、一度鉛筆をかじるのをやめて話すことになります。

その後も「今日はこれから何をして遊ぶの?」と聞いてみて、他の遊びなどに意識を向けてみましょう。

「そういえば鉛筆噛んでたな・・・」とお子さんが気付くこともなく、自然に他のことへ移行させていきましょう。

「ダメだよ!」と注意してやめさせるよりも、子どもに罪悪感を与えずに噛む頻度を減らすことができます。

方法②他の物を与えてみる

私の子どもは、鉛筆をかじるのはなぜ?と聞いたところ「暇だから」と答えていました。

何かほかに物があればそれを噛んでいます。

授業中はそれがただ単純に「鉛筆だった」ということで、鉛筆を噛んでいたようです。

そのため、鉛筆でなくても、ただ単純に何か「噛めれば」いいということにもなります。

後程紹介しますが、噛むためのグッズなどを先生の了解を得て持たせるようにし、子どもにも「鉛筆を噛みたくなったらこれを噛んでいいよ」とお子さんに言葉かけをしてください。

突然やめる!というのは、大人の喫煙と同じで、今まで当たり前にやっていたことができなくなってしまうというストレスを生み出します。

禁煙だってヘビースモーカーの人にとってはかなりストレスにもなりますし、突然やめるのは無理に等しい行為です。

ただ、教室でグッズなどを噛んでいるとぐずってしまうので、先生に事の次第を相談した上で、あまり目立たないグッズなどを持たせるようにしましょう。

ちなみに「割りばし」を持たせているという意見もありました。

お子さんが気に入るグッズなどで代用してみてください。

そして少しずつ辞められるように環境を整えたりすることが必要です。

方法③おいしいの?と聞いてみる

これは爪や指しゃぶりをする人に対しても効果的な方法です。

「ダメでしょ!」と怒るよりも効果的な方法です。

「それっておいしいの?私も食べていい?」と聞くと、嫌がって止めることがあります。

「鉛筆を噛む」=恥ずかしいこと

という風に罪悪感を感じながらやめるのではなく、少し冗談ぽく指摘していきましょう。

「親が自分の行為を嫌がっている」ということは、子どもにとって思ったよりもストレスになります。

「嫌がっていないけど気にしているよ」というスタンスであればそこまでストレスにはなりません。

子どもの心に負担を与えないように指摘していきましょう。

方法④原因を追究し、環境を整える

子どもはなぜ鉛筆を噛むのか。

子どもの様子を観察し、色々と分析をしてみましょう。

・いつ噛むのか

・どんな状態の時に噛むのか

・噛むことで子供にメリットはあるのか

・噛んだ後子どもはどんな様子なのか

そこから「なぜ噛むのだろう?」という原因を探り出してください。

もし聞けるようであれば「噛むことでどんな気持ちになるの?」と噛んだことによってメリットはあるか直接お子さんに聞いてみるようにしてください。

決して「何で噛んだりするの!」と言ったように責めるように聞かないようにしてください。

子どもが「噛むことは悪いことなんだ・・・」と罪悪感を感じ、自分を責めることになったり、噛むことを意識しすぎるあまり逆に噛む回数が増えてしまうことになりかねません。

まずは親がひっそりと観察して分析をしてください。

それからお子さんが「鉛筆を噛まなくても快適に過ごせる方法」を探していくのも一つの方法です。

ダメ出しをしないで、いくつかの方法をやってみましょう。




鉛筆を噛む理由は何かも調査!

それでは、なぜお子さんは鉛筆を噛むのでしょうか。

それは親としてすごく不思議なことなんですね。

ここで、鉛筆を噛む理由をいくつか紹介していきます。

①暇だから(無意識に)噛む

これは私の子どもがそうでした。

テレビを見ている時によく鉛筆を噛んでいました。

子ども曰く「やることがなかったからつい噛んでいた」と言うんですね。

やることがないと手持ち無沙汰になるので噛んでしまうという話でした。

癖になっている子供はやはり噛んでしまいますね。

②ストレスが溜まっている

これは親が気になる理由ですね。

何かしらの学校生活などでストレスがたまっていて、それを発散させるために「噛むこと」でストレスを発散しているという理由です。

学校生活で勉強が難しく大変、人間関係で悩んでいると言った話をお子さんから聞いていたかどうか、今一度振り返ってみましょう。

新学期など、環境がガラッと変わると噛む回数が増えることがあります。

子どもは環境の変化、人間関係の変化には敏感ですが、ストレスの発散方法についてはまだあまり方法を知りません。

そのため一番身近なもので発散しようとするんですね。

こちらに関しては「何に対してストレスを感じているのか」「別の発散方法を提案する」ことを意識してやってみるといいですね。

③噛んだ方が集中できる

大人でもガムを噛んでいた方が集中できる、ということはありませんか?

それもそのはず、「噛む」と言った行為は脳と密接にかかわっていて、噛むことで脳の「大脳皮質」の感覚野、運動野などを刺激し、脳の働きを活性化させることができるんです。

朝眠たくてもご飯を食べていると目が覚めてくるというのは、噛むことによって脳が刺激され、寝ている状態から覚醒するんです。

そのため、鉛筆を使う授業中、授業に一生懸命集中するために噛んでしまうという行動に出てしまうということがあります。

頑張るために鉛筆を噛む、とても涙ぐましい努力ですね。

子どもも頑張ってどうしたらいいのかを考えていることが分かる理由ですね。

④噛むとおいしい

これは子どもによって様々ですが、鉛筆は噛むと「香ばしい」と感じ、おいしいから噛むというのも理由の一つです。

子どもによっては「Bはおいしくない。HBがいい」と好みがあるようです。

何かストレスがあるの?と思うようですが、子どもに聞いてみると「おいしいからだよー」という答えが返ってくることもありますので、一度おいしいのか聞いてみるとよいでしょう。

⑤お腹が空いている

もしかしたら、朝ご飯の量が足らず、授業途中でおなかが空いてしまった。と言う理由で、手近にある鉛筆を食べてしまった・・・ということもあります。

お子さんの朝食などご飯の量は適量でしょうか?

案外少ないことや、消化に良くすぐに空腹になってしまうこともあります。

朝はどうしても眠いため食欲が落ちてしまいがちですが、早めに起こしてしっかり食べられるように習慣をつけていくこともおすすめですよ!

⑥不安を紛らわすため

子どもだから、毎日学校楽しくっていいね!

そう思っている大人も多いですが、子どもも日頃の生活でどうしても不安になってしまうことがあります。

授業中前に出て発表しなくてはいけないけどうまくいくかな・・・

部活のレギュラーのための試験があるけど普段通りにできるかな・・・

喧嘩した友達と仲直りできるかな・・・

そういった不安とも日々向き合い、一人で乗り越えようとしています。

その時、不安を紛らわすために噛んで落ち着く、という心の安定を得ようとすることもあります。

そう考えると、鉛筆を噛む行為は子どもにとって大切なことの一部でもありますよね。

無理やりやめさせようとすると他の物を噛んだりと別のもので紛らわそうとします。

「噛むことには何か理由があり、噛むからこそ子供が落ち着いていられるのかもしれない」と思うと親も少し気が楽になり、心に余裕が出て対応できるようになります。

理由があっても落ち込まず、次に親としてできることを考えていきましょう。




鉛筆を噛む時の対策グッズも紹介!

鉛筆を噛むと、鉛筆に歯型がついて見た目にもよくありませんよね。

それを防ぐために、色々なグッズが紹介されています。

①Qキャップ

こちらは鉛筆とセットになった使い捨てのキャップです。

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キャップの部分がゴムになっていて、その部分を噛むことにより、気持ちを落ち着かせたりすることができます。

また、鉛筆がセットされていますので、噛み応えも2種類あり、柔らかい噛み応えと固い噛み応えと、子どもによって好きな噛み心地を選ぶことができます。

使い終わった後は水で洗い流せば衛生的にも清潔でいられますし、学校でも自然に使うことができますよ。

②かむかむペンシルチューブ

こちらは鉛筆に透明のチューブを取り付けるタイプのものになります。

こちらは持っている鉛筆につけて使うタイプになりますので、学校で指定の鉛筆などがある場合はこちらがおすすめです。

少し柔らか目のゴムになり、新しい鉛筆への付け替えや短く切ったりしてサイズ調整することも可能です。

サイズがありますので、お使いの鉛筆にサイズは合うかどうかを確認してから購入してみてくださいね!

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③するめ・ガムなどの噛む食品

お子さんは咀嚼することで落ち着いたりはしませんか?

学校にいる時は難しいですが、家にいる場合は「するめ」や「ガム」など、鉛筆を噛まなくてもいいように、鉛筆よりおいしい食べ物をあげてください。

案外その方がいい!とするめやガムを食べるようになりますよ。

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まとめ

今日は鉛筆を噛む行為について書いてみました。

大人も精神的安定を得るために何かしらの行為をしますよね。

子どももそういう存在が必要ということを理解しながら、少しずつ鉛筆噛みを卒業できるよう、試行錯誤しながら進めていきましょう。

もし食べてしまった時はどうしたらいいのかも気になりますね!

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









 

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ゆかり
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